留萌市議会 2024-06-18 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月18日-03号
留萌市通学路安全推進協議会を中心に関係機関との合同点検をしていただきました。 第4次計画の中で通学路の歩道の確保が実際的に課題になっているということで、緑ヶ丘2号通り、元町1丁目2丁目の南川沿通り、この2か所は歩道が両サイド全くなく、子どもたちの通学部分で若干現場を見させていただきました。
留萌市通学路安全推進協議会を中心に関係機関との合同点検をしていただきました。 第4次計画の中で通学路の歩道の確保が実際的に課題になっているということで、緑ヶ丘2号通り、元町1丁目2丁目の南川沿通り、この2か所は歩道が両サイド全くなく、子どもたちの通学部分で若干現場を見させていただきました。
留萌市通学路安全推進協議会を中心とした関係機関による情報共有や合同点検などの実施により、交通安全や防犯、防災の観点から地域ぐるみで児童・生徒の安全確保に取り組んでまいります。 第3の柱は、「教育環境の維持向上」についてであります。
スクールガードリーダーの配置や留萌市通学路安全推進協議会を中心とした関係機関による情報共有や合同点検など、交通安全や防犯、防災の観点から、地域ぐるみで児童・生徒の安全確保に取り組んでまいります。 第3の柱は、「教育環境の維持向上」についてであります。
平成24年の亀岡市などの事故を受け、全国的に通学路の緊急合同点検を行い、その後、札幌市では平成27年に札幌市通学路交通安全プログラムを策定しております。このプログラムに基づき、毎年、各小学校が行う通学路調査の結果を受け、交通管理者である北海道警察や道路管理者である札幌市等が交通安全対策を検討、実施しているところです。
令和3年3月に北広島市通学路交通安全プログラムを策定し、関係機関の連携体制を構築し、市内全域の通学路の安全確保に向けた取組をしておりますが、合同点検実施後、その結果はどうであったのか、危険と思われる箇所、改善箇所数、これらの改善箇所数を教えていただきたいと思います。 北広島高校の歩行者に対する安全対策についてお聞きいたします。
また、合同点検を定期的に実施することで、プログラムの見直しを図りながら、危険箇所の解消に向けて取り組んでいるところであります。 こうした取組により、現時点でプログラムに掲載されている20の危険箇所のうち5か所については、信号機や防護柵、標識の設置などによるハード面の整備を実施しております。
スクールガードリーダーの配置や留萌市通学路安全推進協議会を中心とした関係機関による情報共有や合同点検など、交通安全や防犯、防災の観点から地域ぐるみで児童・生徒の安全確保に取り組んでまいります。 第三の柱は、「教育環境の維持向上」についてであります。
平成24年に、学校、道路管理者、警察などにより実施した合同点検におきまして、危険度、緊急度の高い要対策箇所として2か所が抽出されております。 1か所目は、手稲西小学校に近く、ガードレールが設置されていない箇所で、児童の飛び出しが危惧されるものでございます。 2か所目は、五差路の交差点で、見通しが悪いため、危険を感じるという箇所でございます。
また、全国的に子どもたちが巻き込まれる登下校中の事故が発生している中、関係機関や地域と連携し、通学路の危険箇所の合同点検を行い、安全確保に向けて必要な対応を行ってまいります。 児童生徒のよりよい教育環境を整えるため、旭川市立小・中学校適正配置計画に基づき、地域の実情を踏まえ、保護者や地域住民と意見交換を行い、理解を得ながら学校の統合や通学区域の見直しに取り組んでまいります。
青少年の安全対策につきましては、北広島市通学路交通安全プログラムに基づき、学校、教育委員会、道路管理者及び警察による合同点検を実施してまいります。 また、引き続き専任指導員による巡回パトロールや、札幌方面厚別警察署と連携した防犯教室等を実施するとともに、家庭、学校、地域と連携した取組を進めてまいります。
◎広瀬容孝学校教育部長 帯広市では、帯広市通学路安全対策連絡協議会の設置をはじめ通学路交通安全プログラムの策定、通学路の危険箇所の点検や関係機関との合同点検、各学校での安全マップの作成、交通安全教室の実施や児童・生徒への指導、見守り活動の推進など、通学路の安全対策に関する様々な事業に取り組んでおります。
◎広瀬容孝学校教育部長 帯広市では、帯広市通学路安全対策連絡協議会の設置をはじめ通学路交通安全プログラムの策定、通学路の危険箇所の点検や関係機関との合同点検、各学校での安全マップの作成、交通安全教室の実施や児童・生徒への指導、見守り活動の推進など、通学路の安全対策に関する様々な事業に取り組んでおります。
◎教育委員会学校教育部長(永澤篤) 通学路の合同点検についてのお尋ねですが、千葉県八街市の事故を受け、国において通学路における合同点検等実施要領が作成され、小学校及び義務教育学校の通学路の安全点検及び安全対策の実施について、本年7月に通知がありましたことから、本市におきましても、道路管理者、警察、学校関係者等で構成された通学路安全対策会議において合同点検を実施したところでございます。
学校は、大きな建物で町内会が気づかないこともあると考えられることから、留萌市通学路安全推進協議会の合同点検の際に、中学校についても、部活後の時間帯において歩道の明るさを確認していただき、必要な場合に改善してはどうかと考えますが市の考えをお聞きします。 中項目3点目は、現状に合わせた公共交通の路線の見直しについて伺います。
今年の6月28日に、千葉県八街市で通学路を歩く子供たちが犠牲になる悲惨な事故が起きたことを重く受け止め、政府が、文部科学省、国土交通省、警察庁の3省庁に対応を指示し、全国の公立小学校約1万9,000校の通学路を対象とした合同点検を行うと発表したことについて、市の点検結果について質問をされています。
その後、文部科学省、国土交通省及び警察庁の3省庁が連携して対応策を検討し、通学路における合同点検等実施要領を作成し、各自治体に実施状況の報告を求めております。 本市としてどのような実施状況を報告したのか、まず通学路の合同点検についてお伺いいたします。
初めに、市内の通学路で危険と判断する場所についてでありますが、本年6月に発生した通学路における痛ましい事故を受けて、国において、文部科学省、国土交通省及び警察庁の3省庁が連携し、通学路の交通安全をより一層確保するための取組として、全国の小学校の通学路を対象とした合同点検を実施することとされました。
◎生涯学習部長(安崎克仁) 私からは、通学路合同点検の実施状況についてお答えいたします。 市教委では、平成30年度に策定いたしました石狩市通学路交通安全プログラムに基づき、本年9月24日に通学路の合同点検を実施したところでございます。
この事故を受け、文部科学省と国土交通省、警察庁は、7月9日、全国の公立小学校約1万9,000校の通学路を対象とした合同点検を行うと発表しました。
今年6月、千葉県八街市において下校中の児童の列にトラックが突っ込み5名が死傷するという痛ましい事故が発生したことを受け、文部科学省と国土交通省、警察庁は、全国の公立小学校約1万9,000校の通学路を対象とした合同点検を行うと発表しました。