旭川市議会 2020-12-04 12月04日-02号
私が求めている取り組みを構築できる状況まで来ております。さらなる取り組みを強く求めたいと思います。見解をいただきたいと思います。 ○議長(安田佳正) 子育て支援部長。
私が求めている取り組みを構築できる状況まで来ております。さらなる取り組みを強く求めたいと思います。見解をいただきたいと思います。 ○議長(安田佳正) 子育て支援部長。
まず最初に、この検体採取所の設置による取り組みの概要、そして、今後の開設の予定についてお聞かせください。 ○議長(安田佳正) 地域保健担当部長。 ◎保健所地域保健担当部長(川邊仁) 検体採取所でございますが、当初、無症状の濃厚接触者を対象に想定をしておりました。
北海道をはじめとする各自治体では、森林の公益的機能の維持増進と森林資源の循環利用の実現に向け、森林整備事業及び治山事業や林業成長産業化総合対策事業等を活用し、植林、間伐や路網の整備、山地災害の防止、木造公共施設の整備、林業事業体の育成など様々な取り組みを実施し、進めてきたところである。
今年度は、新型コロナウイルス感染症の拡大が大きく影響する中、厳しい利用状況にはございますが、こうした取り組みとあわせて、昨年度からは、JR北海道の宗谷線、石北線、富良野線の利用者を対象に駐車料金を助成するなど、旭川駅前広場駐車場の利用促進と収支改善に向け、現在も取り組みを進めております。 ○議長(安田佳正) 高田社会教育部長。
しかしながら、新しい生活様式の取り組みの中で少年団の活動や部活動が始まり、市においても、中体連や高体連の代替大会が開催され、卒業期を迎えた選手にとって大きな思い出ができました。この間の各種目に対する各スポーツ団体の取り組みについては、感染を予防しながら素早い対応であり、心より感謝を申し上げます。 また、旭川市の減免措置等の対応にも感謝しております。
今後につきましても、全ての街路樹に樹名板をつけるといった取り組みは難しい部分がございますが、関係団体や市民の協力を得ながら、シンボル的な街路におきまして取り組みを進めてまいります。 ○副議長(白鳥秀樹) 菅原議員。 ◆菅原範明議員 まだまだ少ないと思いますので、たくさんつけていただきたい、そんな思いをしております。よろしくお願いいたします。
森林の整備を進め、木材を積極的に利用していくことは、山村地域を中心とする雇用・所得の拡大による地方創生にも大きく貢献するものであり、本町をはじめ、道内各地域では、森林の公益的機能の維持増進と森林資源の循環利用の実現に向け、森林整備事業及び治山事業や林業成長産業化総合対策事業等を活用し、植林・間伐や路網の整備、山地災害の防止、木造公共施設の整備、林業事業体の育成など、さまざまな取り組みを進めてきたところである
私自身は、再生可能エネルギー全てに反対していく立場ではなく、これを0にするということが無理である以上、地域でしっかりと活用できる仕組みというところには懸念もする立場ではありますが、しっかりとした取り組みになってほしいという思いで、今回は質問させていただいています。
今回は、大きな取り組みの変更まで想定されていきますので、そうした取り組みについて、そして目指すゴールについての共通の認識を家庭と共有すべきだということです。そうした取り組みも、もう来年からということもありますので、早期に求められるところだと思っています。この点についての市教委の考えを伺います。 ○副議長(白鳥秀樹) 学校教育部長。
というようなことをいくと、自主防災組織の組織図を一生懸命作ろうとしたり、行動をやって、今、私はあれを基にいかに血と肉をそこへ入れるかということで浸透させていく努力していますけれども、でも、一方でこういうマニュアルを具体的な本当に細かい、安否、特に必要、要支援者のところあたり、これはプライバシーの問題あるからなかなか難しいんですけれども、でもそういうような取り組み方も一方でする中で、地域の中のお互いのいざというとき
2、職員の意識向上をさせる職場環境の取り組みは。 3、職員自ら提案する機会の取り組みは。 4、配置先の希望や適材適所の配置の取り組みは。 5、専門的な知識や能力を高める取り組み。 以上について質問させていただきます。御答弁よろしくお願い申し上げます。
空港民間委託調査特別委員会の調査報告書において、旭川空港は重要な財産であること、一括民間委託のメリットとデメリットを丁寧に分析した上で、市民の理解を得られるよう慎重に取り組みを進めていくべき、また、一括民間委託を進めるに当たっては、本市が負担する費用について明確な根拠を持つとともに、本市の負担軽減に努めることと行政に対して求めてきたにもかかわらず、市民の財産を備忘価額として設定された1円で売り払うことは
今後におきましても、地球環境負荷削減を進める上で、ごみの減量化・資源化は大変重要な課題と考えておりますので、引き続き町民の皆さんに対する周知を幅広く行うなどの取り組みを進めてまいりたいと考えております。
市教委では、新型コロナウイルスの感染防止策としまして、スクールバスでの密集を避けるためにバス事業者へ運行を委託し、登校時のバスを増便する取り組みを行っております。 このスクールバスの増便は、感染症対応の地方創生臨時交付金を活用した取り組みですので、次年度以降の継続につきましては、まずは国における財政措置の状況と、感染症対策における国のガイドライン等を参酌しながら判断してまいりたいと存じます。
私どもとしては、健全な財政基盤を構築するためには、様々な身を切る努力も含めてこれまで取り組みを進めてきたところでございますが、それに対して、これが我々行政側の努力ではないというふうに評価されるのは非常に残念だというふうな気持ちでございます。
今後とも掘削などの許可権者である北海道と情報共有を図りながら、温泉資源を将来に向けて持続的に利用していけるよう、連携、協力した取り組みを進めてまいります。 2、冷水川水源調査の水資源保全地域指定提案についてでございます。 ひらふ地域に位置する上水道水源地、冷水川水源地とその周辺地域について、本年7月10日付けで、北海道に対し、北海道水資源保全条例に基づく水資源保全地域への指定を提案いたしました。
さっぽろ連携中枢都市圏の圏域全体の生活関連機能サービスの向上の取り組み事項として、生活困窮者の一時生活支援施設の情報交換がありますが、具体的にどのような課題に対し、どのような広域連携を目指していくものでしょうか。
道では、森林の公益的機能の維持増進と森林資源の循環利用の実現に向け、森林整備事業及び治山事業や林業成長産業化総合対策事業等を活用し、植林・間伐や路網の整備、山地災害の防止、木造公共施設の整備、林業事業体の育成など、さまざまな取り組みを進めてきたところである。
先月5月22日に、日本教育学会は、「9月入学よりも、いま本当に必要な取り組みを」という提言の中で、全国の小・中高の教員を10万人程度増やし、40人学級を見直し、少人数での教育に転換しようという提案を行いました。 私は、この方向にこそコロナ禍における新しい教育の在り方が示されているのではないかと思いますが、教育長の見解を伺います。
飲食店では、家庭消費向けにテイクアウトの取り組みが広がるなど、新北海道スタイルとして、私たちの生活様式にも変化を求められているところですが、このような背景を含め、石狩市のごみ処理の取り組みについて伺ってまいります。