北見市議会 2022-09-15 09月30日-06号
また、少年団や部活動において、全道規模の大会参加後、児童・生徒の観察期間、あるいはPCR、抗原検査等の現在の考え方は改めるべきと指摘をいたします。 以上が、歳出についてですが、冒頭で市政はそつなく淡々とと申し上げました。このそつなく淡々だったゆえに、市民は帯広市の姿勢や考え方が見えない、分かりにくかった部分もあると考えます。
また、少年団や部活動において、全道規模の大会参加後、児童・生徒の観察期間、あるいはPCR、抗原検査等の現在の考え方は改めるべきと指摘をいたします。 以上が、歳出についてですが、冒頭で市政はそつなく淡々とと申し上げました。このそつなく淡々だったゆえに、市民は帯広市の姿勢や考え方が見えない、分かりにくかった部分もあると考えます。
私も5月31日の市の主催の一斉改選の説明会に参加させてもらいました。 地域の役割として候補者を探し、推薦準備委員会を開催し、候補者を選任し、そしてそれを市の推薦会ですか──推薦するというふうになっています。地域とは町会のことであります。 説明会では参加者から、民生委員を見つけることが難しい、大変苦労しているというような発言がありました。
本市といたしましても、障がい者が社会を構成する一員としてあらゆる分野の活動に参加するためには、必要な情報を取得、利用し、円滑に意思疎通できることが重要であると認識しており、国の動向を踏まえつつ、今後具体的な対応について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
今後におきましても、北海道教育委員会が開催するICT講習会ですとか、教育委員会が主導して実施する学習支援システムの研修会などへ、教職員が積極的に参加するよう促すとともに、ICTに関わる実践研究の周知などを通じて、教職員がICTを活用した事業改善を一層推進することができるように支援をしてまいりたいと考えているところでございます。
◆1番(吉野英雄) 防災に関しては最後ですけれども、今年の防災訓練が自治会で、私のところも参加する予定だったのですけれども、コロナの関係で人数絞ってやっていくというようなことで中止になりました。
当日は、国土交通省水管理・国土保全局水資源部長、北海道知事、管内市町村長のほか、来賓及び一般見学者など約1,100人が参加し、コロナ禍における最大限の水防演習が遂行されました。
当日は40名ほどの参加で約1,100本、これの苗木を植付けを行ったと認識しておりますが、4月23日には市民試飲会、これが開催されました。この植付けを体験された市民の方々に第1号のスパークリングワイン、完成を共に分かち合うですとか、情報発信ですとか、その辺はこの方たちには何かされたのですか。 ○議長(阿部正明) 経済環境部長。
◎市長(中西俊司君) 現状の取組状況といたしましては、発電事業者などとの情報交換や、国、北海道からの情報収集、さらには、他圏域での洋上風力推進に係るシンポジウムへの参加などを通じ、国内、北海道内における洋上風力発電に関する動向のほか、導入による地域振興、雇用創出などの経済効果、漁業者との調整など、取組状況の把握を行っているところであります。
現在は、その前段の作業といたしまして、市内中学校の運動部活動に参加している部員の数、活動拠点、活動の費用、現状の課題など活動状況の把握、調査を進めております。
地域おこし協力隊員は、地域住民との触れ合いや地域協議会への参加などにより、厚田、浜益それぞれの目指すべき方向性を確認することができていると認識しておりまして、令和4年度の募集から、各区の重要課題を解決するために市が目標である活動内容を示しております。 市や地域といたしましては、各区の課題を洗い出し、地域おこし協力隊とともに取り組むことで、過疎地域の活性化につなげてまいりたいと考えております。
新型コロナウイルス感染症に関連した経済対策事業につきましては、留萌市プレミアム商品券発行事業として、全ての市内参加店舗で使用できるプレミアム率30%の「もえトクプレミアム商品券」と、主に市内資本による地元事業者のみで使用できるプレミアム率50%の「プレミアムデラックス商品券」、さらに、市外在住者が市内参加店舗で使用できるプレミアム率20%の「プレミアム商品券」を発行し、新型コロナウイルス感染症の影響
また、平成29年度からは、全国的なネットワークの協議会のほうにも参加をさせていただき、他都市の先進的な取組みを踏まえ、忘年会などの宴会シーズンに実践できる宴会5箇条の情報発信などを行ってきてございます。 引き続き他都市の取組みも参考にしながら、啓発に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 林議員。
また、平成29年度からは、全国的なネットワークの協議会のほうにも参加をさせていただき、他都市の先進的な取組みを踏まえ、忘年会などの宴会シーズンに実践できる宴会5箇条の情報発信などを行ってきてございます。 引き続き他都市の取組みも参考にしながら、啓発に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 林議員。
◎吉田誠経済部長 帯広市が行うUIJターン促進事業や民間企業と連携して行う農業インターンシップへの参加などにより、今年度十勝・帯広を訪問する大学生は、市が把握しているだけでも100人を超える見込みとなっています。参加者の傾向としましては、食や農業に興味、関心を持つ大学生が多く、今年度も全体の半数以上を占めています。
◎吉田誠経済部長 帯広市が行うUIJターン促進事業や民間企業と連携して行う農業インターンシップへの参加などにより、今年度十勝・帯広を訪問する大学生は、市が把握しているだけでも100人を超える見込みとなっています。参加者の傾向としましては、食や農業に興味、関心を持つ大学生が多く、今年度も全体の半数以上を占めています。
くりりんセンターは、2026年以降の施設整備について検討を行い、管内19市町村全てが参加する施設として、更新により新たな中間処理施設を整備し、新施設でごみ処理を行っていくという結論をつけました。
くりりんセンターは、2026年以降の施設整備について検討を行い、管内19市町村全てが参加する施設として、更新により新たな中間処理施設を整備し、新施設でごみ処理を行っていくという結論をつけました。
市の意見の反映等についてでございますが、実行委員会には観光振興課職員も参加しておりますが、感染者数が減少している状況にあるものの、感染リスクや感染再拡大への懸念、また、ふるさと祭りの規模等を踏まえ、実行委員会において慎重に審議がされたところでございます。
コロナ禍においては、誘客地域での広告宣伝やオンラインを活用した商談会への参加により情報発信を行っております。現在は、十勝総合振興局や十勝管内町村と連携した台湾サイクリストの誘致のためのサイクリング旅行商品の開発を進めているほか、引き続き釧路市や網走市など、東北海道での広域連携によるアジア圏等へのプロモーションを行い、インバウンドの誘客を図っていく考えであります。 以上でございます。
留萌市プレミアム商品券発行事業の事業概要につきまして、今回は生活者支援の目線から、参加店舗全店舗で使用可能なもえトクプレミアム商品券について、プレミアム率が20%から30%、購入可能数が3冊から4冊に拡充されており、また、全商品券の購入時の負担を軽減するため、あらかじめ申込みをした商品券を分割して購入できる仕組みを導入する予定であり、例えば、もえトクプレミアム商品券4冊、プレミアムDX商品券2冊を申込