896件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

音更町議会 2018-06-20 平成30年第2回定例会(第5号) 本文 2018-06-20

改正理由でございますが、介護保険法施行規則平成11年厚生省令第36号)、以下「施行規則」と言います。及び指定地域密着型サービス事業人員、設備及び運営に関する基準平成18年厚生労働省令第34号)、以下「基準省令」と申しますが、これらの改正に伴いまして条例改正しようとするものでございます。  

恵庭市議会 2018-06-12 06月12日-02号

林生活環境部長 一応厚生省それから道のほうでも見解が出ておりまして、遺骨というのは、あくまで葬儀が終わって、お骨上げをして、骨つぼに納めて、それがお骨でございまして、その後の灰については、それについては供養物として丁重に扱うものではあるけども、廃棄物といったようなものではないという見解が示されております。 ○笹松京次郎議長 猪口議員

石狩市議会 2018-03-23 03月23日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

陳情第4号の趣旨は、平成12年12月6日付厚生省生活衛生局長通達墓地経営・管理の指針等についてでは、墓地経営永続性と非営利性を確保するために、いわゆる名義貸しが行われていないことや、墓地経営許可を審査する際に広域的な需給バランスを確保すべきことなどを求めており、これらに合致しない不適切な墓地経営許可申請については許可しないことが重要であるとしている。 

音更町議会 2018-03-20 平成30年第1回定例会(第5号) 本文 2018-03-20

平成11年厚生省令で身体拘束の禁止は出されていますが、身体拘束が行われているのが実態です。  今回の適正化身体拘束対策を強化するものであり、その経緯や理由をきちんと記録しなければ報酬の減額を課すものですが、介護保険制度改定により人員基準などが緩和される中で、多忙、人手不足により拘束に至ってしまうのは十分にあり得ることです。まずは身体拘束を食いとめるための人員配置などの改善策が必要です。  

音更町議会 2018-03-01 平成30年第1回定例会(第1号) 本文 2018-03-01

この資料見方でございますけれども、一番左端が国が定めている基準でございまして、指定居宅介護支援等事業人員及び運営に関する基準平成11年厚生省令第38号)でございます。次の右隣でございますけれども、今回定めようとする条例でございまして、音更町指定居宅介護支援等事業人員及び運営基準に関する条例でございます。その右隣基準の類型でございます。

音更町議会 2017-12-20 平成29年第4回定例会(第5号) 本文 2017-12-20

平成27年、北海道新聞が厚生省の発表した資料もとに試算を公表しました。これは、現役世代平均手取り厚生年金の場合で幾らになるか。例えば平成24年65歳の人の所得代替率、いわゆる平均手取り額に対して62.7%ということで、安定しております。ところがその方が10年後、75歳では51.6%、11.1%年金が下がります。

函館市議会 2017-09-19 09月19日-05号

保健福祉部長藤田秀樹) 精神障がい者の割引についてのお尋ねでございますが、身体障がい者及び知的障がい者の運賃割引は、従来より旧厚生省旅客運賃割引についての通知や、国土交通省告示で示されました、一般乗合旅客自動車運送事業標準運送約款によりまして、ほぼ全ての公共交通事業者が取り入れてきたところでございます。 

音更町議会 2017-09-14 平成29年第3回定例会(第2号) 本文 2017-09-14

私どもは、これは国の法令が通って、その後の厚生省省令あるいは施行規則等がまだ出ておりませんので、詳しい中身まではわからないわけでございますが、手元にある資料によりますと、介護予防あるいは介護度の軽減の取り組みを行った保険者、市町村でございますが、そこにはインセンティブ、交付金をプラスしますよということで、削減というイメージではなくて、プラスというような形で今仕様が出ております。  

倶知安町議会 2017-06-21 06月21日-04号

これは、平成16年11月10日の全国介護保険担当課長会議厚生労働局厚生省老健局の中では、きめ細かくやれと書いてあるのですよね。まことに、後志町であればきめ細かいかもしれないけれども、非常にいいかげんと言うか、倶知安町が一つの生活圏域というふうに見なせば、それはそういう見方もできるかもしれないけれども、現実問題としてはそんなものではないというふうに思います。 

厚真町議会 2016-09-08 09月08日-01号

その組合の全国連合ですね、全国連合組織厚生省に要望しておりますし、北海道議会でもこれらに関しては十分な配慮をしていただくように意見書を議決しているようでございます。当然、これから町村会なり市長会なり、あるいはそれ以外の関係機関ともきちんと連携を密にして歩調を合わせていかなければならない、そんな仕組みの分野だろうなというふうに思っております。 以上です。

苫小牧市議会 2016-09-08 09月08日-01号

◆5番議員岩田典一) 現在市内にグループホームは、26事業所がありますけれども、平成12年、厚生省告示第26号の第25、指定認知症対応型共同生活介護施設基準を満たす事業所であることとなっておりますが、この施設基準を満たしているのか、確認をさせていただきたいと思います。 ○議長池田謙次) 福祉部長

北斗市議会 2016-09-06 09月06日-議案説明・一般質問-01号

当時、厚生省は、ごみ処理に係るダイオキシン類発生防止等ガイドラインにおいて、ダイオキシン類排出抑制対策として、焼却炉連続運転化とそれに伴う施設大型化を推進しており、廃棄物広域化処理体制を形成することを打ち出しました。 これを受けて、北海道では、道内を32のブロックとする、ごみ処理広域化計画を策定し、渡島ブロックは合併前の上磯町と大野町を含む13町とされました。 

帯広市議会 2016-07-07 03月09日-04号

また、良質な水質との評価につきましては、昭和59年に、旧厚生省になりますけれども、ここにおきまして有識者や著名人などで構成される、おいしい水研究会というのが設立されまして、全国水道水調査もとに、おいしい水の水質要件などを検討した結果、帯広市が水道水のおいしい都市として選出されまして、全国的にもそのおいしさが認められている状況でございます。 以上でございます。 ○小森唯永議長 渡辺議員