北見市議会 2022-09-05 09月12日-02号
厚生労働省の調査では、令和元年度で学童保育において約4万人の障害のある子供が生活しているとしています。こうした学童保育で障害のある子を受け入れてほしいという保護者の需要も高まっていると思いますが、特別支援の児童を受け入れる体制はどのようになっているでしょうか。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。
厚生労働省の調査では、令和元年度で学童保育において約4万人の障害のある子供が生活しているとしています。こうした学童保育で障害のある子を受け入れてほしいという保護者の需要も高まっていると思いますが、特別支援の児童を受け入れる体制はどのようになっているでしょうか。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。
厚生労働省は、9月2日、新型コロナウイルスのオミクロン株に対応した新たなワクチンの接種を、当初の予定から前倒しして今月半ばにも始めることを決めました。新たなワクチンの接種対象は、当初4回目が終わっていない高齢者や医療従事者の方で、10月半ばからは2回以上の接種を終えた12歳以上の全ての人に拡大される見込みです。
厚生労働省は、9月2日、新型コロナウイルスのオミクロン株に対応した新たなワクチンの接種を、当初の予定から前倒しして今月半ばにも始めることを決めました。新たなワクチンの接種対象は、当初4回目が終わっていない高齢者や医療従事者の方で、10月半ばからは2回以上の接種を終えた12歳以上の全ての人に拡大される見込みです。
議案第8号については、厚生常任委員会に付託の上、審査することにいたしたいと思います。 御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(花田和彦) 御異議なしと認め、そのように決定いたしました。─────────────────── △日程第8 議案第9号 日程第8 議案第9号石狩市建築確認申請等手数料条例の一部を改正する条例案を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。
先日、厚生労働省は、屋内・屋外でのマスク着用について、屋外での場合、人と近い距離で会話する場合以外はマスクをする必要はないとし、屋内でも人と2メートル以上の距離が確保でき、会話をほとんどしない場面であれば必要なし、との見解を発表いたしました。また、2歳未満の子どもには、マスク着用は推奨せず、2歳以上の子どもについても他人との距離に関わらず、一律には着用を求めないとしております。
子宮頸がんの現状と課題について、先日も厚生委員会でも椎名委員のほうから質問があったところです。子宮頸がんが増加傾向にあることを踏まえ、子宮頸がんの予防に関する取組みとしては、がん検診の受診と原因となるHPVの感染予防が重要となりますが、帯広市における取組みの状況についてお伺いいたします。 ○有城正憲議長 五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事。
議案第2号及び議案第5号、以上、計2議件の審査結果について、厚生常任委員長の報告を求めます。 12番大野幹恭議員。 ◆12番(大野幹恭) 厚生常任委員長の報告をいたします。
提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、厚生労働大臣、内閣府特命担当大臣(地方創生)、内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当)であります。 次に、意見書案第3号は、2022年度北海道最低賃金改正等に関する意見書であります。 提出先は、北海道労働局長、北海道地方最低賃金審議会長であります。
議案審査特別委員長、厚生委員長及び経済文教委員長から、それぞれ付託案件に対する審査報告書が提出されておりますので、本日お手元まで配付いたしております。 次に、意見書案の提出について申し上げます。 西本嘉伸議員外6人から意見書案第2号が、大林愛慶議員外6人から意見書案第3号及び第4号の2件が、菊地ルツ議員外5人から意見書案第5号がそれぞれ提出されておりますので、本日お手元まで配付いたしております。
議案審査特別委員長、厚生委員長及び経済文教委員長から、それぞれ付託案件に対する審査報告書が提出されておりますので、本日お手元まで配付いたしております。 次に、意見書案の提出について申し上げます。 西本嘉伸議員外6人から意見書案第2号が、大林愛慶議員外6人から意見書案第3号及び第4号の2件が、菊地ルツ議員外5人から意見書案第5号がそれぞれ提出されておりますので、本日お手元まで配付いたしております。
2 厚生労働省の業務改善助成金など各種助成金を有効活用した最低賃金の引上げを図ること。同時に、中小企業に対する賃上げしやすい環境整備に向けた支援の充実と、安定した経営を可能とする実効性のある対策を行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 以上の内容につきまして、議員各位の御賛同をお願い申し上げ、提案説明といたします。
平成25年4月1日に予防接種法の一部が改正され、HPVワクチンの定期接種が開始されましたが、間もなくワクチンの副作用について報道がなされ、同年6月14日、厚生労働省の審議会において国民に適切な情報提供ができるまでの間定期接種を積極的に勧奨すべきではないとされ、積極的勧奨を差し控える旨通知されました。しかし、毎年1万1,000人の女性が罹患し、さらに毎年2,900人の女性が亡くなっております。
今後も、がん患者の思いを酌み取りながら、がん診療連携拠点病院である帯広厚生病院や患者会等と連携し、支援の在り方について検討してまいります。 以上であります。 ○有城正憲議長 藤澤議員。 ◆13番(藤澤昌隆議員) それでは、再質問は2点に絞らさせていただきます。 少年院跡地は、まだ国の土地であります。今後その土地を取得するところから始めなければなりません。
今後も、がん患者の思いを酌み取りながら、がん診療連携拠点病院である帯広厚生病院や患者会等と連携し、支援の在り方について検討してまいります。 以上であります。 ○有城正憲議長 藤澤議員。 ◆13番(藤澤昌隆議員) それでは、再質問は2点に絞らさせていただきます。 少年院跡地は、まだ国の土地であります。今後その土地を取得するところから始めなければなりません。
まず、1点目として、コロナ禍での働きやすい職場、福利厚生の充実についてであります。 職員の皆様には、新型コロナウイルス感染症への対応をはじめ、日頃の精力的な御尽力に感謝しているところであります。職員の働き方や福利厚生の観点から申し上げますと、限られた人員配置で業務に日々携われ、心身とも疲弊しているのではと気にかけているところでもあります。
2目職員厚生費の10節需用費に42万3千円の追加につきましては、庁舎内における新型コロナウイルス感染症の拡大防止を図るため、職員のコロナへの感染の有無を確認するための抗原検査キットを購入するものであります。 3目電算情報管理費の12節委託料に30万6千円の追加につきましては、人事異動に伴い、不足する人事給与システムのライセンス1名分を追加するための委託料であります。
次に、総務文教常任委員長、厚生環境常任委員長、産業建設常任委員長から、それぞれ議案審査報告書が提出されました。 次に、市長から、議案第11号令和4年度千歳市一般会計補正予算について(第3回)が追加提出されました。 報告は、以上であります。
団体として要望書を出したわけですが、厚生労働省からの回答としては、先頃創設された電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金を活用してほしいという通知が来たと言っています。帯広市の衛生主管部局にも恐らく届いていると思います。
団体として要望書を出したわけですが、厚生労働省からの回答としては、先頃創設された電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金を活用してほしいという通知が来たと言っています。帯広市の衛生主管部局にも恐らく届いていると思います。
家族の世話による制約も、6割以上が特にないと答えており、この点について厚生労働省は、支援を受ける必要性を自覚していない児童も一定程度いると見ています。 家族にどのような世話をしているか聞いたところ、見守りが40.4%で最も多く、家事が35.2%で続きました。ただ、これは複数回答の結果であるため、1人で様々な世話を担っていることも考えられます。