根室市議会 2019-06-18 06月18日-01号
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 御質問の老人の生きがい対策のお若い人たちの参画についてでございますが、超高齢社会を迎え世代を超えて支える共生社会の実現が求められているところであり、若い人たちが老人の生きがい対策に参画することは大変意義深いことだと考えてございます。
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 御質問の老人の生きがい対策のお若い人たちの参画についてでございますが、超高齢社会を迎え世代を超えて支える共生社会の実現が求められているところであり、若い人たちが老人の生きがい対策に参画することは大変意義深いことだと考えてございます。
次に、ブイチューバーの導入についてでありますが、シティセールスプロモーションとして、昨年度からユーチューバーが作成した動画を配信しており、その中においては、クラーク博士をモチーフとした「クラーク先生」というキャラクターを用いて、ブイチューバー動画を配信しているところであります。
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 議案1ページをお開き願います。 議案第46号根室市介護保険条例等の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。
北広島市教育基本計画におきましては、本市が進めるまちづくりにふさわしい人づくりに重点を置き、教育施策を推進するものであり、このまちにゆかりのある先人の精神や行動から導かれた人間像として、希望都市にはクラーク博士による「希望を抱く」、交流都市には和田郁次郎翁による「交流に励む」、成長都市には中山久蔵翁による「成長に挑む」を新たに掲げたものであり、この人間像は人づくりの精神が計画における8つの政策と24
◎市民福祉部長(齋藤博士君) おはようございます。 議案の1ページをお開き願います。 議案第43号根室市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。 本改定につきましては、地方税法施行令の一部を改正する政令が平成31年3月29日に公布、同年4月1日に施行されたことなどから、平成31年度国民健康保険税軽減判定所得基準額の引き上げについて提案するものであります。
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 高齢者世帯の除雪に対する取り組みについてでございますが、除雪体制につきましてはこれまで高齢者福祉事業団や希望の家の協力をいただきながら市がバックアップする形で行ってまいりましたが、御承知のとおり、急速に進む高齢化によりサービスの利用希望者が増加する一方で除雪を担当する人員が減少傾向にあるという状況でございます。
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 今後の予算の考え方についてでございますが、社会福祉施設の整備につきましては、社会福祉法人以外の法人が整備する場合につきましても、国、道、事業者で負担することが原則であります。 このことから、市町村が負担する場合には、事業者の負担の軽減をする経費について支援制度に基づき支出するものと考えているところでございます。
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 議案69ページをお開き願います。 議案第36号平成30年度根室市国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第3号)について御説明申し上げます。 このたびの補正は、第1条歳入歳出予算の補正に記載のとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ24万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ39億1,448万4,000円とするものであります。
さまざまな教育課題に対応するため、「北広島市教育基本計画」及び「北広島市学校教育の推進方針」、「北広島市社会教育の推進方針」をはじめ、各施策分野におけるプランに基づき、引き続き「大志をいだき学ぶまち・きたひろしま」をテーマとし、ウイリアム・スミス・クラーク博士、和田郁次郎翁、中山久蔵翁の3人の先人たちが伝える「懐く」・「励む」・「挑む」の精神を人材育成のキーワードとして、教育の一層の振興と充実に向けて
さまざまな教育課題対応するため、「北広島市教育基本計画」及び「学校教育の推進方針」、「社会教育の推進方針」をはじめ、各施策分野におけるプランに基づき、引き続き「大志をいだき学ぶまち・きたひろしま」をテーマとし、ウイリアム・スミス・クラーク博士、和田郁次郎翁、中山久蔵翁の3人の先人たちが伝える「懐く」・「励む」・「挑む」の精神を人材育成のキーワードとして、教育の一層の振興と充実に向けて、教育行政を推進
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 第3子目以降の件でございますが、平成29年度の決算で申し上げますと、対象となっている世帯が152世帯、事業費で2,980万4,000円となっているところでございます。 ○議長(本田俊治君) 滑川君。 ◆(滑川義幸君) これは、いろいろな考え方があります。 先ほど財政課のほうで選択と集中という答弁をいただいています。
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 今御質問ございました福祉灯油の総合的な判断についての御質問だと思いますが、近年議員言われるとおり高値で高騰しているという部分にあります。
次に、大項目1、中期目標の期間及び教育研究上の基本組織の、(1)中期目標の期間につきましては、平成31年4月1日から平成37年3月31日までと定め、(2)教育研究上の基本組織の、ア、学部につきましては理工学部を、学科は現在の3学科を配置するとともに、イ、大学院に、現在の光科学研究科、光科学専攻、博士前期課程及び博士後期課程を配置することとしております。
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 高層階の公営住宅に住む高齢者の給水援助についての御質問と思います。 先日の停電によりまして給水車から自宅までの水を運ぶことが困難な災害弱者の方々に対して、我々職員として速やかに安否確認を行うとともに、給水の援助を行ったところでございます。
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 産後ケアについてでございますが、当市における産後ケアにつきましては、先ほど市長から御答弁申し上げましたとおり、出産をされた多くの方々から御要望いただいているところでありまして、議員の御質問にもありました助産院等への事業委託も含め、市内、市外医療機関を御利用した際の助成を行うことで検討をしておりまして、今後、先進と市の事例を参考といたしまして、子育て支援策の一つとして実施
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 市立歯舞診療所につきましては、公設民営ということで、赴任される医師と市が公設民営の委託契約を結ぶわけでございますけども、あくまでも個人事業主という形になります。
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 議案38ページをお開き願います。 議案第58号指定地域密着型サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について御説明申し上げます。 説明につきましては、45ページをお開き願います。
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 子供の貧困対策に関する検討会の構成並びにその対策についての御質問でございます。 先ほども市長から御答弁申し上げましたが、子供の貧困につきましてはさまざまな課題が内在しているということが認識されていると思います。そのため、先ほども御答弁申し上げましたが、庁内関係部署や関係機関で構成を予定している子供の貧困対策検討会を立ち上げるというところでございます。
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 今のお尋ねの件でございますが、約2分の1ぐらいの世帯が該当するということでございます。 ○議長(本田俊治君) 保坂君。
◎市民福祉部長(齋藤博士君) アレルギーの緊急の場面での対応でございますが、保育所におきましては事務室内に食物アレルギー症状を発症した児童への初動態勢等の対応手順を提示するよう、北海道の保育所指導監査等で指導を受けておりまして、全職員が迅速、的確に対応できる体制を整えているところでございます。 ○議長(本田俊治君) 工藤君。