釧路市議会 2020-09-03 09月03日-02号
坂元氏は、釧路市出身であり、主な経歴は、札幌医科大学医学部卒業、医系技官として厚生労働省大臣官房国際課及び母子保健課にて勤務、ハーバード大学大学院で公衆衛生学修士を取得後、現在は東京大学大学院で国際保健政策学教室の特任研究員として博士課程を取る傍ら、ビル&メリンダ・ゲイツ財団日本事務所やWHO、また世界銀行のコンサルタントとして働くなど、驚くべきキャリアの持ち主であります。
坂元氏は、釧路市出身であり、主な経歴は、札幌医科大学医学部卒業、医系技官として厚生労働省大臣官房国際課及び母子保健課にて勤務、ハーバード大学大学院で公衆衛生学修士を取得後、現在は東京大学大学院で国際保健政策学教室の特任研究員として博士課程を取る傍ら、ビル&メリンダ・ゲイツ財団日本事務所やWHO、また世界銀行のコンサルタントとして働くなど、驚くべきキャリアの持ち主であります。
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 今回の生活困窮世帯の支援事業でございますが、生活困窮世帯支援事業として、新型コロナウイルス感染症の影響から休業、失業等により生活困窮に陥った世帯に対し、臨時的に生活物資を支給するということで、生活再建までの一助とすることを目的としております。
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 議案38ページをお開き願います。 議案第49号根室市こども医療費給付金条例の一部を改正する条例について御説明いたします。 本案につきましては、少子化対策や子育て世代の経済的な負担軽減の強化を図ることを目的として、子供の医療費給付金の給付範囲の拡大をするために改正を行うものであります。 39ページをお開き願います。 新旧対照表により御説明申し上げます。
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 先ほど市長から御答弁したとおり、コロナウイルスの感染症、いわゆる重症患者、中等症、それから軽症者の感染者の対応を優先してまいりたいということでありまして、心の不安といいますか、感染の疑いの段階における待機所の設置は難しいというふうに判断してございます。
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 今回、ITを活用した保健指導でございますが、私どもで3月3日から妊婦さんにマスクを配らせていただいております。そのところ、妊婦さんから感染予防のために外出を控えているというようなお声、それとこの感染に対して大変不安の声が寄せられたという部分で、面談に対しても大変神経質になっているということが保健師のほうから伝えられたところでございます。
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 3月5日時点の数字で申し上げますと、今国保の被保険者数は7,140名でございまして、そのうち給与収入の対象者が3,530名、約49.4%の方がこれに該当するというところでございます。 ○議長(本田俊治君) 橋本君。 ◆(橋本竜一君) ありがとうございます。つまり、国保加入者の約半分ということでございます。
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 議案19ページをお開き願います。 はじめに、21ページに添付してございます条例改正要旨に一部誤りがあり、正誤表を配付をさせていただきました。おわびして訂正をいたします。 それでは、議案第7号根室市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について御説明いたします。
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 議案50ページをお開き願います。 議案第25号令和元年度根室市国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第3号)について御説明いたします。 このたびの補正は、第1条歳入歳出予算の補正に記載のとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,999万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ37億4,206万1,000円とするものであります。
ノーベル平和賞を受賞し、アフリカ大陸全土で展開したグリーンベルト運動で有名なマータイ博士は、未来は、未来にあるのではない、今、このときからしか未来は生まれないのであります、将来何かをなし遂げたいなら、今やらなければならないのですと述べられました。札幌が得た数多くのチャンスを確実に持続可能なまちの成長へとつなげるために、新たな決意で新たな挑戦に力強く立ち上がるときであると考えます。
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 介護人材の不足の部分につきましては、昨日から種々御説明をさせていただいております。日本国内においても、介護人材の不足は叫ばれているところでございます。
それぞれの教育課程の特徴ということでありますが、一般社団法人国立大学協会が公表している「データで見る国立大学」という国立大学の広報資料、一般社団法人公立大学協会が公表している資料などをもとに申し上げますと、まず国立大学では、理学、工学、農学といった理工系の学部のほか、教育学に在籍する学生の割合が高く、修士課程、博士課程に在籍している学生数がそれぞれ課程を有する大学院全体の半数を超えていることから、研究
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 子育て支援員研修受講の活用ということでお伺いしております。
先日産婦人科学講座教授である医学博士と懇談する機会がありました。性暴力被害者支援センターは、現状では各都道府県に1カ所となっております。北海道にも札幌に1カ所、通称さくらこがありますが、年々被害者からの相談件数が増加しているのが現状です。そこで、何点か伺います。 1点目、性暴力被害者の実態は把握されているか。また、性暴力被害者からの相談は今まであったか伺います。
本市でも、本市が定めた3人の先人にあたる和田郁次郎、中山久蔵、クラーク博士の3人の先人を紹介するアニメーションを作製すれば、小中学生にとっては郷土学習の教材として、市民にとっては郷土の誇りとして、また、対外的にはシティセールスのツールとしての活用もできます。今後、本市の大きな節目に合わせて、本市の3人の先人のアニメーションを作製してはと思いますが、教育長の考えをお伺いいたします。
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 基金の充当状況についてでございますが、過去5年間につきましては、平成26年度の整備費、先ほども議員からございましたように、9,197万3,000円のうち6,500万円、平成29年度には2億1,857万6,000円の整備費のうち1億3,000万円を、平成30年度におきましては1億8,766万1,000円の事業費のうち1億4,030万円を、合計で3億3,830万円を公共施設等維持補修基金
依田勉三は、明治3年、17歳のときに東京西久保にあるスコットランド人のキリスト教伝教導師ワッデル博士の塾で英語を学び、ここで後に開拓の同志となる鈴木銃太郎、渡辺勝と知り合い、その2年後、明治5年に松崎町、郷里に戻り、謹申学舎にて戊申戦争当時の会津藩の軍頭家老であった西郷頼母から学ぶ、師と教え子の関係であります。
依田勉三は、明治3年、17歳のときに東京西久保にあるスコットランド人のキリスト教伝教導師ワッデル博士の塾で英語を学び、ここで後に開拓の同志となる鈴木銃太郎、渡辺勝と知り合い、その2年後、明治5年に松崎町、郷里に戻り、謹申学舎にて戊申戦争当時の会津藩の軍頭家老であった西郷頼母から学ぶ、師と教え子の関係であります。
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 議案3ページをお開き願います。 議案第63号指定管理者の指定事項の変更について御説明申し上げます。
◆石川厚子議員 4月に、再度、住民説明会を開催し、6月には、農業博士でもある林業試験場の支場長がTHCという樹木の健康診断器を使って再調査を行いました。私は、この住民説明会と再調査のいずれにも参加いたしました。 再調査の結果はどうだったのでしょうか。前回の調査とはどこが違うのでしょうか。 ○議長(安田佳正) 土木部長。
◎市民福祉部長(齋藤博士君) 市内の必要病床数等についてでございますが、現在市立病院を含めました市内医療機関の総病床数でございますが、350床でございます。そのうち、一般病床につきましては、市立根室病院の131床、感染症4床がございますけど、残り215床につきましては、精神病床ということになってございます。これら精神病床につきましては、地域医療構想の対象外施設でございます。