旭川市議会 2022-12-06 12月06日-01号
現在、感染者数は高止まりを続けており、比例して自宅療養者が非常に多いことから、委託先の道北地域旭川地場産業振興センターなどの協力を得まして、1日当たり約700件まで確保、配送できる体制を構築しており、必要な食料品及び日用品を迅速にお届けできるよう努めているところでございます。 ○議長(中川明雄) 上野議員。
現在、感染者数は高止まりを続けており、比例して自宅療養者が非常に多いことから、委託先の道北地域旭川地場産業振興センターなどの協力を得まして、1日当たり約700件まで確保、配送できる体制を構築しており、必要な食料品及び日用品を迅速にお届けできるよう努めているところでございます。 ○議長(中川明雄) 上野議員。
同時に、これはぜひ、メディアの協力も得ながら、以前のような市町村別の発表、例えば、石狩管内というか石狩北部のページにおいては、その管内の市町村の数は、1週間に1回程度は発表してもらうというメディアに対する情報の提供も行うべきではないでしょうか。北海道は発表していますから、ホームページ上で。年末にかけて人の動きがさらに激しくなります。
今後、その解消に向けまして、幼児教育・保育施設関係者との協議を行いながら、連携協力の下で、待機児童解消に向けて対応を進めていきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 上野庸介議員。 ◆4番(上野庸介議員) 平成26年度からこのような状況が続いてきたということです。
また、児童生徒が多様な考え方に触れ、協力し合い、切磋琢磨する上で、適正な集団規模の中で学ぶことが重要であると考えているところであり、審議会において多角的な視点から審議をしていただき、市教育委員会として丁寧に検討していくことが必要なものと考えているところであります。
それで、気になるのは、この間も私が申しましたけど、ページで言えば8ページのことなんですけど、さきの調査において、遺族側から医療記録の提供等や医療従事者に対する聴取調査の十分な協力が得られなかったという点です。このままの状況で再調査をしても同じことになるのではないかと危惧しております。 市長は、この件についてどのような見解なのか、お示しください。
子育て世帯臨時特別給付金給付事業、中小企業者等チャレンジ補助金、新型コロナ離職者等雇用支援金、音更町飲食店等サポート給付金、音更町緊急事態措置協力支援金、音更町宿泊助成事業など、各分野において適切なタイミングで対応していることに町の真摯な姿勢がうかがえます。
法令等に定めがあるときというのは、当該自治体が保有する当該情報を目的外に提供することができると定める法令がある場合のことで、さきの自衛隊法令の定め方と比べると、提供の協力を求める防衛大臣の権限を定めるにすぎず、市町村の長の権限を定めていない自衛隊法施行令が個人情報保護条例に言う法令等の定めがあるときには当たらないというふうに思いますが、その辺の考えについてお伺いします。
また、人材育成では、旭川高専やNTT東日本の協力を得ながら、プログラミング教室などICTへの興味、関心を高める各種事業を実施し、小中学生を中心に400名以上の参加があったところでございます。
予算的にも本市単独ではでき得なかったところでございますので、改めて、旭川開発建設部旭川河川事務所の御協力に、この場を借りて感謝を申し上げたいと思います。 こういった今年度に実施した対策について、市はどのように評価していますでしょうか。 ○議長(中川明雄) 環境部長。
御協力のほどよろしくお願いいたします。 報告します。新村裕司委員から所用のため遅参の届け出がありました。 ただいまの出席委員は16名で、定足数に達しております。 本日の決算審査特別委員会を開催いたします。 審査に入る前に報告があります。 草浦議会事務局長。
その後の同30日、市教委担当者に対し、校長が、本件生徒に係る一連の出来事へのX中学校としての対応は、同月28日の関係保護者に対する説明、つまり、先ほど指摘した市教委への責任転嫁による謝罪延期を意味しますが、をもって終了し、今後、市教委が主催する謝罪の場については、会場の提供や関係生徒保護者への連絡等、事務的な協力のみ行うことと定め、全教職員にその旨を説明したと話したことが記されています。
耳の不自由な方にどのような対応をというお話なんですけれども、まず、福祉課とも協力しまして、接種券を配布する申込みの段階から、手話の方と一緒におうちにお伺いして接種券を配ったりした経緯もあります。
市議会議員の皆さま、市民の皆さまのご理解とご協力を賜りますようお願いし、再任に際してのご挨拶といたします。改めまして今後ともよろしくお願い申し上げます。 どうもありがとうございました。─────────────────── △日程第7 議案第10号 ○議長(花田和彦) 日程第7 議案第10号令和4年度石狩市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 鎌田副市長。
◆高花えいこ議員 警察も協力した形なのかなというふうには受け止めました。 次に、再発防止策について伺います。 調査報告書では、いじめへの対応については、いじめをはじめ不登校や非行など不適応行動への早期発見、早期対応ができる組織的システムを創設するなど6項目です。
商工業振興対策として、商工会の各種活動事業に助成したほか、経済対策として、中小企業者等チャレンジ補助金、新型コロナ離職者等雇用支援金、飲食店等サポート給付金及び緊急事態措置協力支援金を支給したところであります。
ぜひこれからも今日お話ししていただいたような今気づきを与えてくれたことにまたこれからもぜひ期待をしますので、私からもそういった面ではぜひ御協力いただければというふうに思います。 あとは子ども家庭総合支援拠点、これはやはり、どうですか、最近。何度でも、コロナ禍だからとかでなくて、子どもが車の中で、40度で。
でも、我々がじゃ今度そういった中で一体になってどうやってこれを盛り上げていくのか、そして将来にわたる発展性のある関係をつくっていくかというのにぜひ皆さんとともにまい進してまいると思いますので、今後とも御理解と、そしてまた、皆さんとともに歩むという意味では御協力をお願いしたいというふうに思います。
これは先ほど総務部長のほうから、その後の電気料金、もしくは電力使用量の削減実績等も御説明をしたところですけれども、そのようなデータ上の実績、それから、やはり地元の企業と協力してやっていただく、なおかつ、仕事なので、きちんとやるのは当たり前というような御指摘も過去に髙村議員から御指摘を受けたような気もありますけれども、とはいえ、やはり円滑に、それぞれの公共施設に、私どもの目的に沿った取りつけがきちんとされていくのかどうかというのも
職員の努力や市民の協力があってこそたまったお金じゃないですか。1期目の就任して間もなく、職員の賃金カットをして得た財源でないですか。なぜこんなことをするのか分かりませんけれども、市長、一時的な感情で、こういった思いつきの腹にもないことをやるべきではないのでないですか。
このほか、児童・生徒が安心して駆け込めるよう子ども110番の家の周知に努める考え、おびひろ市民学の協力団体増加に向けた考え方、民間団体と連携し不登校の児童・生徒への支援体制拡充に努める考え、老朽空き家となっている教職員住宅活用の考え方、特別教室などへのWi-Fi環境整備の効果、クラブ活動費など準要保護世帯への就学援助支給費目拡充の考え、部活動外部講師の活用状況と総合型地域スポーツクラブを含めた地域移行