留萌市議会 2024-06-18 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月18日-03号
大項目3点目、卓球まちづくり事業について、中項目1点目、卓球まちづくり事業の検証についてお伺いします。 1点目、卓球まちづくり推進事業が開始されてから3年が経過し、事業の目的達成のためには振り返りやチェック、改善が必要と考えています。
大項目3点目、卓球まちづくり事業について、中項目1点目、卓球まちづくり事業の検証についてお伺いします。 1点目、卓球まちづくり推進事業が開始されてから3年が経過し、事業の目的達成のためには振り返りやチェック、改善が必要と考えています。
また、今年度はアウトドアライフ・コーディネーター(SUP)若干名、シティプロモーション推進1人、卓球まちづくり推進員1人など、新たな分野を含めた6人以上の募集人員となっております。 応募状況もあわせてお聞きいたします。 これまでの実績と成果は大きいと思いますが、感じている課題をどのように捉えているのか、お聞きいたします。
学校法人札幌大学とは、現在連携を行っております卓球関連の取組を契機といたしまして包括連携協定を打診されたものでございまして、卓球のまちづくりへの取組支援や連携をきっかけにスポーツ、歴史、教育、文化、アウトドア人材育成など幅広い分野において、相互に連携しながら地域の活性化とともに次代を担うすぐれた人材の育成や学術の振興を進めていくため、この協定を締結したものでございます。
この事業が始まったときに、留萌市の卓球は長い間、地元の指導者の下で、学校に入る前の子どもたちから大人まで、地元のクラブチームが留萌市の卓球の裾野を広げ、優秀な選手を育て上げてきていたので、そこに株式会社ヴィクタスから派遣された指導者が高校の卓球の部活を援助することで、地元の子どもたちが高校生になっても高いレベルの指導が受けられ、よい効果が生まれると思っていました。
中項目3点目、地域が一体となった「卓球のまち留萌」の推進について、市政執行方針において、地域が一体となった卓球のまち留萌とは、どのような姿を考えているのか、お聞きしたいと思います。
今、パークゴルフを一例に出しましたけれども、卓球などもそうです。 老人福祉センターなどを利用して卓球をやっている方々はたくさんいらっしゃるのです。
スポーツ・文化活動を通じて、子どもたちの夢を後押しする取組につきましては、卓球やクロスカントリーで活躍する子どもたちが、市外から市内の中学校、留萌高校に集まってきており、地元の子どもたちも刺激を受けながら、ともに全道大会や全国大会などに出場するなど、その活躍は留萌市のPRに繋がっているだけでなく、留萌高校のクラス数の維持・確保といった面でも成果を上げております。
◎地域戦略担当参事(海野聡君) 現在いるのが卓球の関係で5人、さらにはスキーの関係で3人、それに勉強の関係で1人という数字だったと思います。 新年度はさらに卓球の関係で1人、さらにはスキーの関係で2人というところは今決まっているとお伺いしているところでございます。 ○委員長(戸水美保子君) 村山委員。
本件は、令和5年1月24日、旭川市末広公民館におきまして、当方職員が点検作業を行うため、相手方と卓球台を動かしたところ、当該卓球台が倒れ、相手方が下敷きになり、負傷した事故であり、その損害賠償の額について、502万円と定めようとするものでございます。 以上、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(福居秀雄) 林市民生活部長。
◎地域戦略担当参事(海野聡君) 情報提供事項3、卓球まちづくり推進事業の実施状況について、資料4により御説明申し上げます。
その後10月には、留萌中学校、港南中学校の合同によるバレーボール、留萌中学校の陸上、港南中学校の卓球が部活動の地域移行として活動を開始し、11月には留萌中学校、港南中学校の野球につきまして、北海道教育委員会、地元野球チーム、留萌市教育委員会の連携協定に基づき、旧留萌高校のグラウンドを活用した実証研究が開始されたところでございます。
3の地域移行への取組でございますが、教育委員会におきましては本格的な部活動の地域移行に向け、各種目別に運営協会、競技団体や教職員、保護者との協議を行うとともに、教職員の兼職兼業の規程整備、指導者用ガイドラインの整備等を行い、教職員及び保護者向けの説明会等も行った上で、陸上、卓球、バレーボール、野球につきましては、今月10月から地域移行の実証事業として実施することとし、準備が整いました種目から地域移行
まず一つ目は、初心者卓球教室の開催でございます。 未経験者や初心者等を対象にした教室ということで、去る10月28日土曜日に行ったものでございます。 パラリンピックの監督も経験された伊藤氏を講師にお招きいたしまして、当日、7歳から70歳まで幅広い市民の方々約20名に参加いただいて実施した状況でございます。
それでは次に58ページ、VICTASとの連携による卓球まちづくり推進事業というのがございまして、当初予算よりもちょっと減っていると思うんですが、その中にある費用弁償、普通旅費の実績を教えてください。 ○委員長(小野敏雄君) 地域戦略担当参事。 ◎地域戦略担当参事(海野聡君) お答えいたします。 まず費用弁償についてでございますが、東京都から臨時的にコーチを招聘した際の旅費の負担でございます。
次に、大項目の二つ目、「卓球のまち留萌」についてです。 卓球まちづくり推進事業の目的では、株式会社ヴィクタスとの連携を図りながら、指導者の派遣による卓球を通じた子どもたちの夢の実現と幅広い世代への普及により、練習環境をはじめ子どもたちの競技力強化と、子どもから高齢者まで幅広い世代に卓球に触れる機会を創出し、健康増進や市民が応援できる環境を目指すとしています。
加えて、地下鉄東豊線の開通により、体育館への交通の利便性が向上し、2018年の利用者は、スケート、卓球、アイスホッケー、フィギュアスケート、フラダンスなど、月寒体育館で年間約13万人、ラグビー、テニスなどの屋外競技場では1万8,000人と、多くの市民が利用をしています。
大項目4点目、「卓球のまち」留萌について伺います。 中項目1点目、卓球留学をしている子どもたちへの支援について、現在留萌市には、卓球で強くなるという夢に向かって指導を受けながら、懸命に練習に励む子どもたちがいます。
◆委員(小沼清美君) それでは45ページ、VICTASとの連携による卓球まちづくり推進事業ですけれども、昨年にはない項目がございます。 修繕料、保険料、卓球技術指導業務委託料、留萌地域人材開発センター運営協会施設利用負担金というのがあるんですけれども、どういう内容か、なぜこの項目が増えたか、教えてください。 ○委員長(燕昌克君) 地域戦略担当参事。