北見市議会 2019-08-01 12月11日-04号
千葉県千葉市、ちばレポというスマホのアプリがございまして、それによって道路の管理を、今まで職員が回っていたものをあっという間にできる、画面から路面の損傷状況をAIが自動的に分類するというすばらしい研究がされております。こういうのが今どんどん進められておりますので、できるだけ早目に導入していただければと私は思っております。
千葉県千葉市、ちばレポというスマホのアプリがございまして、それによって道路の管理を、今まで職員が回っていたものをあっという間にできる、画面から路面の損傷状況をAIが自動的に分類するというすばらしい研究がされております。こういうのが今どんどん進められておりますので、できるだけ早目に導入していただければと私は思っております。
地域包括ケアシステムの先進地として知られる千葉県柏市でも、24時間の負担感で在宅医師がふえないことから、市が主体性を持って関係機関とタイアップし取り組みを行っています。 ところが、今のところ石狩市では何も取り組んでいないように見受けられます。 在宅医師の取り組みがあればお尋ねしたいのですが、再度よろしくお願いいたします。 ○議長(加納洋明) 大塚保健福祉部長。
2009年に公共サービス基本法が制定されて、千葉県の野田市が最初に条例を制定したのが始まりでした。条例型や要綱型なんていうふうに、たくさんありますが、現在では50を超える自治体にまで、この制定が広がっています。
◆佐藤綾 委員 千葉県では、昨年度の配置看護師のうち、経験年数4年以上が約46%で、その中でも経験年数7年以上が39%と、長期雇用をしていると聞いております。同年代の子と触れ合う大切な場でもあり、安心して通学し、授業を受けられるよう、ぜひ、子どものことを一番に考えて、医療的ケアの形態、また安心のためにも、継続した看護師雇用についてご検討いただきたいと思います。
また、千葉県や札幌市の事例では、児童相談所の対応が大きな問題になりました。現在の児童相談所はさまざまな課題を抱えておりますけれども、中核市の本市においても自前の児童相談所をぜひ設置すべきであると考えますが、いかがでしょうか。 大綱の7点目は、防災・減災対策についてでございます。 私たち公明党は中道政治を掲げ、生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義との理念を貫いてまいりました。
千葉県木更津市と商工会、地元銀行の3者が、千葉県の木更津市のお話なんですけども、アクアコインを使っております。こちらもQRコード決済ができるもので、昨年の10月1日より実施されています。
報道で知り得た限りではありますが、例えば千葉県野田市で小学4年生の児童が亡くなったケースでは、児童自らが父親からの虐待を学校の教師に訴えていたと聞いております。札幌市で2歳児が亡くなったケースでは、容疑者の母親は、出産した直後からしばらくは我が子に愛情を注ぐメッセージをSNSで発信しておりました。
私ども公明党議員団は、去る5月23日、千葉県君津市において、ことし1月より開設されたSNS相談窓口の視察をしてまいりました。電話相談窓口に加え、新たな相談窓口のツールの一つとして、君津市に住む全中学生約2,000人を対象にしたSNSの相談窓口です。
本年1月にも、千葉県野田市で、小学校4年生の女子児童が、父親からの虐待によって命を絶たれる事件が発生しました。この事件では、父親から虐待を受けていることがいじめのアンケートに記されており、被害女子の悲痛なSOSが結局どこにも届かず、逆に、その回答の存在を絶対に知られてはいけないはずの父親に屈して、あろうことか、渡してしまったという不手際も報道されております。
先ほどいろんな取り組み答弁いただいたんですけれども、実際にこの全国フードバンク推進協議会の中では、社会福祉協議会が食品ロスを受け付け、食品提供を行い、実際に、例えば松戸市とか、千葉県の松戸市ですね。
そこで、塾や習い事の経済負担の軽減と子どもの学力向上を目指し、教育クーポンを発行しているのが千葉県南房総市です。南房総市は、2015年6月から「学校外教育サービス利用助成事業」として、全ての小学5年、6年生のいる家庭を対象に所得に応じて月額1,000円から7,000円分の「塾利用助成券」を発行しています。
昨年3月の東京都目黒区での女児の虐待死事件、今年1月、千葉県野田市においても、同様に女児が虐待を受けて死亡するという事件の発生。ごく身近なものとしては、今月5日に発生した札幌市での2歳の女児が食事を与えられないなどの虐待によって衰弱死した事件。児童相談所も警察も、状況を把握していながら連携不足によって、この痛ましい事件、事故になってしまった。
◎櫻井 市街地復旧推進室長 今回の里塚の被災を受けまして、その後、すぐに先進事例の調査ということで、東日本の大震災の際に被災した仙台市や千葉県の浦安市、それから、熊本地震で被災を受けております熊本県の益城町、熊本市も含めて先進事例を調査したところでございます。
高齢者支援としての障害者手帳の対象とならない軽・中等度難聴者への補聴器購入の助成は現時点では考えていないということでしたけれども、全国でも千葉県船橋市だとか、北海道では北見市が市独自で実施していることは皆さんご存じかと思うんですけれども、なぜ助成を考えていないのか。その理由が市長答弁で示されていなかったように思いますが、改めてお聞きいたします。 ○議長(野村幸宏) 高齢者支援課長。
昨今児童虐待に関する痛ましい報道が後を絶たず、昨年は東京都目黒区で当時5歳の女児が虐待死した事件、ことしに入り1月に千葉県野田市立小4年の女児が死亡した事件、そして6月5日には札幌市で2歳の女児が衰弱死しました。遺体の足の裏にはたばこの火を押しつけた跡と見られるやけどや顔や肩、腕に強く殴られた複数のあざがあり、体重は6キロと痩せ細り、2歳児の平均体重の半分しかなかったことも判明しています。
昨今児童虐待に関する痛ましい報道が後を絶たず、昨年は東京都目黒区で当時5歳の女児が虐待死した事件、ことしに入り1月に千葉県野田市立小4年の女児が死亡した事件、そして6月5日には札幌市で2歳の女児が衰弱死しました。遺体の足の裏にはたばこの火を押しつけた跡と見られるやけどや顔や肩、腕に強く殴られた複数のあざがあり、体重は6キロと痩せ細り、2歳児の平均体重の半分しかなかったことも判明しています。
千葉県野田市で、10歳の少女が自宅浴室で死亡し、両親が傷害容疑で逮捕されるというショッキングな事件を初め、昨今、児童虐待による痛ましい事件が相次いでいます。 平成30年11月の厚生労働省子ども家庭局の統計によると、平成29年度における児童相談所の児童虐待相談対応件数は、速報値で13万3,778件であり、平成11年度に比べて約11.5倍と急増しております。
千葉県の小4女児虐待の報道を知ったとき、昨年の目黒女児虐待事件と重なりまして、罪のない子供へのむごい仕打ちに胸が詰まり、やりきれない思いになりました。また、今回の千葉の件では、秘密を守るので正直に書いてくださいと書いてあるアンケートが虐待をしたその父親の手にわたった。そう知ったときに彼女が感じた絶望感を思うと本当に言葉になりません。 誰もが安全に安心して暮らすには何が必要なのかを改めて考えました。
千葉県野田市で虐待によって小学校4年生の女の子の命が奪われるという事件が起きました。お父さんに暴力を受けています、先生、どうにかできませんかと少女が必死に叫んだにもかかわらず、その命を救うことができませんでした。子どもの虐待死が繰り返し起こっています。 ちょうど10年前の3月、本市でも4歳の男の子が虐待によって浴室で死亡するという事件が起きたことは今も忘れることができません。
まず1点目、御承知のように、千葉県野田市では実際の児童が死亡した事件など、児童虐待の痛ましい事件の報道があることは絶えませんが、このことについて市ではどのように認識しているか、まずお聞きしたいと思います。 ◎子ども未来部長(佐藤ひろみ) 千葉県野田市の事件などに対する市の認識についてのお尋ねでございます。