千歳市議会 2021-03-08 03月08日-02号
また、建設改良事業につきましては、病院施設等整備事業といたしまして、事業費総額2億4,905万1,000円、医療機器等整備事業といたしまして、事業費総額7億8,000万円を予定しております。 次に、第3条に定める収益的収入及び支出の予定額のうち、収入では、病院事業収益総額で68億8,420万1,000円を見込み、前年度に比べ1億7,581万6,000円、2.6%の増となっております。
また、建設改良事業につきましては、病院施設等整備事業といたしまして、事業費総額2億4,905万1,000円、医療機器等整備事業といたしまして、事業費総額7億8,000万円を予定しております。 次に、第3条に定める収益的収入及び支出の予定額のうち、収入では、病院事業収益総額で68億8,420万1,000円を見込み、前年度に比べ1億7,581万6,000円、2.6%の増となっております。
先ほど修理の申請件数お聞きしましたが、決して多くはないのかとは思うんですけれども、実際に障がい当事者の家族が、医療機器が故障したので昨年の12月に窓口に行ったんですけれども、耐用年数は本年の8月となっており、交付期限前なので再交付できないと言われて自分で修理に出したという相談を受けました。こういった修理の対象漏れだった人がこれまで何人かいらっしゃるのではないかと思います。
事業費は、建設費7億2,600万円、工事監理費1億6,500万円、建設工事費合計312億7,200万円、医療機器など55億円、総事業費376億6,300万円との説明を受けました。前回の新棟基本計画よりも病床数が65床減り、延べ面積が2,000平方メートル増え、100億円以上事業費が膨らんでいますが、その明確な根拠をお示しください。
まず、議案第60号市立函館保健所使用料及び手数料条例の一部改正についてでございますが、このたびの改正は、食品衛生法施行令の一部改正等に伴い、液卵製造業の許可に関する事務について手数料を徴収する等の見直しを行い、及び医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律施行令等の一部改正に伴い、規定を整備しようとするものでございます。
次に、議案第29号、旭川市手数料条例の一部を改正する条例の制定につきましては、北海道条例の廃止等に伴い、行商登録等に係る手数料を廃止し、低炭素建築物新築等計画認定申請手数料等に係る規定の整備を行うほか、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部改正に伴い、引用する条項を整備しようとするものであります。 よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
第1項1目固定資産取得費4,730万9,000円の増額は、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業費補助金及び再編関連訓練移転等交付金、寄附金を活用し、医療機器を整備するものでございます。 次に、7ページにお戻り願います。 収入について御説明申し上げます。 第1款資本的収入では4,855万9,000円を増額するものでございます。
2項3目健康対策費の保健センター等医療機器整備事業費1,854万6,000円の増額は、再編関連訓練移転等交付金を活用し、保健センター及び夜間・休日急病センターのX線撮影装置等を整備するものでございます。 地域医療保持・推進事業費1,000万円の増額は、指定寄附金を活用し、保健センターの検診バス購入に係る費用を補助するものでございます。
ドクターヘリが救急車と決定的に異なるのは、中に医師、看護師がいて、機内には医療機器が装備されていることです。快適な医療処置を施しながら、病院に搬送できるのです。 国内で正式に導入が始まったのは2001年4月1日で、2007年に、救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療の確保に関する特別措置法が成立し、厚労省や総務省が運航費などを負担することになったことで、全国で導入が加速しました。
第2条は、予算第2条に定めておりました業務の予定量のうち、主な建設改良事業について補正するもので、医療機器等整備事業の予定量に1億8,800万円を追加し、3億7,800万円にしようとするものであります。
日に公布されておりますが、令和3年4月1日から施行されることに伴い、放射線業務従事者の水晶体の被曝線量の低減対策が必要となりまして、それに必要なX線防御用の眼鏡を整備するもので、被ばく線量低減設備改修等補助金17万6,000円を財源に、医療消耗備品費に35万3,000円を追加し、またインフルエンザ流行期において、新型コロナウイルス感染症疑い患者の増加が予想されることから、感染症の診断等に使用する医療機器
1点目としては、医療提供体制の強化に係る、この医療機器の購入について伺います。 市立札幌病院では、道央圏で唯一の総合周産期母子医療センターとして、24時間体制でハイリスク妊婦や新生児を受け入れ、母体・胎児集中治療管理室や新生児集中治療管理室などで高度な医療を提供し、周産期医療の基幹病院として機能をしているということでございます。
次に、4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費に530万8,000円の追加は、休日夜間急病センター感染拡大防止等事業費であり、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として、休日夜間急病センターの改修などにより、受診患者及び医療従事者が安全に受診や診療ができる環境を整えるため、同センター内を感染領域と非感染領域に区分する内部造作や、医療機器などを整備するため、追加するものであります。
次に、医療機器更新に関わる経営の影響についてお伺いをいたします。 現行の病院経営改善の取組に、多額となる固定経費の圧縮をすることや、収入確保にプチ健診などを目標に取り組んでおりますが、一方、医療機器材の更新による経営の圧迫なども危惧をされてまいります。 一般的には、医療器材の大半は高額機器材が多数導入をされ、その耐用年数はおおむね7年から10年程度と言われております。
◎保健福祉部長(大泉潤) パルスオキシメーターは、新型コロナウイルス感染症による肺炎症状の悪化などの重症化を早期に発見するために重要な医療機器であると認識しており、今後、自宅療養や宿泊療養などにおいて看護師など医療従事者が健康観察を行う際に必要であると考えますことから、パルスオキシメーターの購入について準備を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
今回導入します新たなシステムは、今回の新型コロナウイルス感染症で初めてできた医療機器でして、簡易的に持ち運びができる、イメージはおもちゃのふわふわ遊具みたいな形のもので、陰圧装置がついて、マジックテープで病室に貼り付けられて、それを例えば隔離したい病室にぴたっと貼り付けてそこで陰圧をしていくというもので、非常に画期的なものになってございます。 以上です。
重点医療機関、また地域センター病院として、今後の院内感染対策をより強化するため、国の補正予算を活用し、検査体制や治療行為の充実を図るためのCT撮影装置などの医療機器の導入並びに病棟環境の整備を図るための簡易陰圧装置や医用テレメーターなどを導入してまいりたいと考えているところでございます。 以上です。 ○副議長(珍田亮子君) 芳賀議員。
第2次提出における主な追加・拡充事業につきましては、市立釧路総合病院の医療機器整備に伴う病院事業会計への繰り出し・補助事業のほか、市内事業者に対する固定費支援として、水道料金・下水道使用料の1か月減免を追加実施する水道事業会計及び下水道事業会計への繰出・補助事業、小中学校のICT環境を整備するGIGAスクール構想推進事業などであります。
また、人工呼吸器などの医療機器は充足していると安心してよいのでしょうか、現状であったらよいと思われた医療機器はあったのでしょうか、併せてお聞かせいただきたいと思います。 2点目として、感染患者の入院受入れ最大人数を伺います。 感染者が出た場合、どのぐらいの人数を受け入れられますか。もし受け入れられる人数を超えた場合、どういう対処をするのか、御見解を伺います。
そのうち、基金を持たない事業といたしましては、質の高い医療を提供し、がんや心疾患で苦しむ方々を救うことを目的に、市立旭川病院の新たな高度医療機器の整備に活用するための受け入れ先を本年4月から新たに追加しているところでございます。 ○副議長(白鳥秀樹) 金谷議員。
◎健康こども部長(桜田智恵美) 劇薬とは、医薬品医療機器等法におきまして劇性が強いものとして厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聞いて指定する医薬品のことで、他のワクチンも劇薬となっております。 ○議長(金澤俊) 桜井忠議員。