帯広市議会 2021-12-14 12月10日-05号
◎和田亮一都市環境部長・新総体整備推進室参事 これまで帯広市では、人口増加の時代には宅地需要の高まりに合わせまして、土地区画整理事業などによりまして大規模な宅地造成を進めてまいりました。
◎和田亮一都市環境部長・新総体整備推進室参事 これまで帯広市では、人口増加の時代には宅地需要の高まりに合わせまして、土地区画整理事業などによりまして大規模な宅地造成を進めてまいりました。
◎和田亮一都市環境部長・新総体整備推進室参事 これまで帯広市では、人口増加の時代には宅地需要の高まりに合わせまして、土地区画整理事業などによりまして大規模な宅地造成を進めてまいりました。
次に、認定第5号令和2年度北斗市土地区画整理事業特別会計決算認定についてを採決いたします。 本件に関する委員長の報告は、原案認定であります。 これを委員長報告のとおり認定することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 御異議なしと認めます。 よって、本件に関しては、委員長報告のとおり認定することに決定いたしました。
中央、稜北の区画整理事業の供用開始が始まって以降、ますます若い人たちが住む地域となっています。そして小学校も中学校もない、児童館も学童保育所もない地域です。
振り返ってみますと、昭和45年に宅地開発が始まり、準農村から約3,000人以上が住む団地が開発され、その後、区画整理事業による開発で、現在は約6,700人が住む西の里地区へと移り変わってきました。 この間、昭和58年に西高等学校が、昭和62年に札幌日大高等学校が、平成15年には札幌日大中学校がそれぞれ開校し、約2,300名の生徒が通学する文教地区となっています。
初めに、恵庭駅西口周辺の機能拡大の考え方についてでありますが、再開発事業や区画整理事業、さらには公民複合施設えにあすの整備等の影響により、駅通りにおいては、新たな店舗や宿泊施設、サービス付高齢者向け住宅など、民間施設の新設が続いており、目的の一つである駅通りの活性化について、一定の成果があったものと考えております。
◎土木部長(岡村信夫) 無電柱化についてのお尋ねですが、市内における無電柱化につきましては市道では西部地区の坂道における景観向上を目的といたしまして、基坂通や二十間坂通、また八幡坂通において実施したほか、函館駅前周辺の土地区画整理事業に合わせまして、駅前広場北通などにおいて実施してきたところであります。
◎池守康浩農政部長 基盤整備事業につきましては、圃場の水分を適切に保ち、生産性を向上させるためのかんがい排水事業や暗渠排水事業、農作業の効率を上げるための区画整理などを行っております。現在川西地区の国営かんがい排水事業が平成29年度から令和10年度までの予定で行われており、令和2年度末の進捗率はおよそ20%となっているところでございます。
◎池守康浩農政部長 基盤整備事業につきましては、圃場の水分を適切に保ち、生産性を向上させるためのかんがい排水事業や暗渠排水事業、農作業の効率を上げるための区画整理などを行っております。現在川西地区の国営かんがい排水事業が平成29年度から令和10年度までの予定で行われており、令和2年度末の進捗率はおよそ20%となっているところでございます。
土地区画整理事業の事業計画に高度利用推進区を設定するに当たり、高度利用地区等を定める場合は、集約換地について地権者等の理解が十分得られるよう努めるとともに、ここからですよ、周辺住宅地域の環境に十分配慮されるよう努めることとなってるんですよ。これについてどうお考えですか。 ○有城正憲議長 相澤経済部長。
土地区画整理事業の事業計画に高度利用推進区を設定するに当たり、高度利用地区等を定める場合は、集約換地について地権者等の理解が十分得られるよう努めるとともに、ここからですよ、周辺住宅地域の環境に十分配慮されるよう努めることとなってるんですよ。これについてどうお考えですか。 ○有城正憲議長 相澤経済部長。
産業建設常任委員会に付託されました議案第21号千歳市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について、議案第22号千歳市森林又はその周辺の火入れに関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第30号千歳都市計画土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例の制定について、議案第36号市道路線の認定については、審査の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、会議規則第102条
(5)議案第21号令和3年度恵庭市土地区画整理事業特別会計予算。 (6)議案第22号令和3年度恵庭市土地取得事業特別会計予算。 (7)議案第23号令和3年度恵庭市産業廃棄物処理事業特別会計予算。 (8)議案第24号令和3年度恵庭市墓園事業特別会計予算。 (9)議案第25号令和3年度恵庭市駐車場事業特別会計予算。 (10)議案第26号令和3年度恵庭市水道事業会計予算。
そうした中で、土地区画整理事業の基本調査や都心部まちづくり計画事業構想編の推進を図ることは賛成できません。 一般会計予算歳出第9款港湾費においては、身の丈を超えた西港整備を継続し、令和3年度予算で5億5,000万円、この10年間で100億円を超えて地方債を発行しています。
7千人ぐらいですか、多くなっていると思いますし、そのほとんどは、多分、木野地区に、宝来の土地区画整理事業が終盤の時期でしたから、ほぼ、ひびき野も相当多くの人口が増え、その後、増えたと思います。
次に、議案第5号令和3年度北斗市土地区画整理事業特別会計予算についてを採決いたします。 本件に関する委員長報告は、原案可決であります。 これを委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 御異議なしと認めます。 よって、本件に関しては、委員長報告のとおり可決されました。
それに従って、我々も順調に区画整理事業を行い、その後は都市計画道路を延長するということを考えておりましたが、急激に経済情勢が悪くなりまして、そして、大型開発について、開発予算そのものが半分になってしまった時代がございます。
駅周辺の土地区画整理事業については、コンパクトな都心部の再整備を目指し、市民と来訪者の憩いの都市空間整備、にぎわいの創出と交流人口の誘導を促す公共施設や民間施設の機能導入など、駅周辺再整備の魅力と活力ある釧路の顔づくりに取り組むとしています。
また、にぎわい創出の観点から、土地区画整理によりオープンスペースと一体となった大街区をつくることで、駅前に市民や来訪者が憩い、楽しめる拠点、にぎわいの核となる施設配置が可能となるものであります。 さらに、駅前広場においては交通結節点の利便性の向上につながるバスターミナルの配置など、人と公共交通中心の空間に再編するため、北大通などとの新設道路の接続や運用について判断をしたところでございます。
初めに、大項目1点目、人口減少に歯止めをかける政策の中で、中項目1点目、新年度の新規事業の展望として、人口2万人を下回る留萌市の状況について、どのように感じているのかという御質問でございますが、留萌市は、明治の時代より、留萌川の河川切替えや港の建設、鉄道の敷設を行い、土地区画整理事業を積極的に実施しながらまちづくりを進め、発展し、終戦後の昭和22年、10月に道内で12番目の市となりました。