函館市議会 2016-03-03 03月03日-03号
報道によれば、防衛省は、このPKO活動に陸上自衛隊第7師団を含む北部方面隊あるいは東北方面隊の適用時期として夏の参議院選挙後にと考えています。北部方面隊には函館の第28普通科連隊も含まれています。 今国会で政府は、昨年8月の和平合意によりPKO5原則は維持されている、南スーダンの首都は平穏だという答弁を繰り返しています。
報道によれば、防衛省は、このPKO活動に陸上自衛隊第7師団を含む北部方面隊あるいは東北方面隊の適用時期として夏の参議院選挙後にと考えています。北部方面隊には函館の第28普通科連隊も含まれています。 今国会で政府は、昨年8月の和平合意によりPKO5原則は維持されている、南スーダンの首都は平穏だという答弁を繰り返しています。
今年度は、夏と秋に行われている北海道自衛隊駐屯地等連絡協議会、あるいは北海道基地協議会等々による要請行動にも参加したほか、これら協議会の役員会、北部方面隊創立記念行事などの式典に出席しております。
札幌にある陸上自衛隊北部方面隊では、武力行使を想定し、隊員に、家族への手紙、つまり遺書を書くことを強要しています。札幌市民である自衛隊員が法案成立によって実際に武器を持って戦地に行き、殺し、殺される可能性が戦後初めて現実味を帯びてきている状況について、市長はどう受けとめていますか。そのような危機感をお持ちではないのか、伺います。
───┤ │27・10・20│産業民生常任委員会先進地視察調査 │ │ ~ │ │ │27・10・23│ │ ├────────┼────────────────────────────────┤ │27・10・25│自衛隊北部方面隊創隊
先ほど、7師団や北部方面隊、また防衛省における、市長以下の要望活動に関する答弁がありましたが、それら、折々の地道な活動にですね、感謝をするところでございます。 しかしですね、現実は厳しく、施設団は復活するという一方で、団隷下の組織が、他駐屯地で改編されるのだと、私は危惧し、懸念もしているところでございます。 現状、これですね、どのような状況になっているのか、ご承知の範囲でお伺いをします。
陸上自衛隊北部方面隊が実施する災害対処訓練、ノーザン・レスキュー2015が8月26日から30日まで行われたと報道されております。この訓練は、日本海峡津島海溝型地震、この地震による大規模津波を想定する対処計画の実効性の検証を目的に、在日米軍とオーストラリア軍が参加するとされているものです。
陸上自衛隊北部方面隊が実施する災害対処訓練、ノーザン・レスキュー2015が8月26日から30日まで行われたと報道されております。この訓練は、日本海峡津島海溝型地震、この地震による大規模津波を想定する対処計画の実効性の検証を目的に、在日米軍とオーストラリア軍が参加するとされているものです。
他方、現状における北部方面隊の再任用者数は、実員3万人に対して約120名であり、実員に占める再任用者の割合は0.4%にとどまっていると伺っております。
この訓練は、千島海溝周辺海溝を震源とするマグニチュード9.1の巨大地震を想定した訓練で、北海道と自衛隊北部方面隊、そしてアメリカ、オーストラリアの軍隊との合同演習が行われたと。訓練は釧路で行われたわけですから、セミナーも実は釧路で行われまして、行ったわけです。
この訓練は、千島海溝周辺海溝を震源とするマグニチュード9.1の巨大地震を想定した訓練で、北海道と自衛隊北部方面隊、そしてアメリカ、オーストラリアの軍隊との合同演習が行われたと。訓練は釧路で行われたわけですから、セミナーも実は釧路で行われまして、行ったわけです。
8月26日から30日まで、北海道東沖を震源とする巨大地震が起きて大規模津波が発生したという想定で、釧路市など道東地域で陸上自衛隊北部方面隊を中心に災害対処演習、いわゆるノーザン・レスキューが実施されました。これは、自衛隊とアメリカ軍、オーストラリア軍による共同訓練で、人員3千200人、車両300両、航空機20機、艦艇2隻、無人偵察機3機などが参加する大がかりなものでした。
8月26日から30日までの5日間、陸上自衛隊北部方面隊主催でノーザン・レスキュー2015が行われました。6月議会において、29、30日に釧路市で行われる実動訓練の内容、場所が示されましたが、訓練が実施されるに及んで、看過できない問題点が明らかになりました。
陸上自衛隊北部方面隊は、8月26日から30日の日程で、米軍とオーストラリア軍が参加する大規模災害対処訓練ノーザン・レスキュー2015を実施しました。この訓練は、太平洋沖で大地震が発生し、沿岸部が津波に襲われたとの想定で実施され、北海道の札幌、日高、胆振、渡島、十勝、釧路、根室の各管内で行われました。
今年度は、陸上自衛隊北部方面隊による災害対処演習、ノーザン・レスキュー2015が実施されることによる連携した訓練内容を取り入れた新しい形の防災訓練が行われております。
今年度は、陸上自衛隊北部方面隊による災害対処演習、ノーザン・レスキュー2015が実施されることによる連携した訓練内容を取り入れた新しい形の防災訓練が行われております。
今後におきましても、自衛官の募集への協力とあわせて、北海道自衛隊駐屯地等連絡協議会や、北海道自衛隊協力会道北地区連合会、さらには自衛隊協力会留萌地区連合会及び留萌市自衛隊協力会などの関係機関と連携を図りながら、防衛省や北部方面隊に対しましても地域での役割を十分に説明させていただき、これまで同様に留萌駐屯地の体制維持の要望を行ってまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
│ ├────────┼────────────────────────────────┤ │26・10・18│東京伊達会平成26年度定時総会並びに創立30周年記念懇親会が東京│ │ │都で開催され議長出席 │ ├────────┼────────────────────────────────┤ │26・10・19│自衛隊北部方面隊
現在、陸上自衛隊では五つの方面隊があり、北部方面隊以外は、施設団として存在しております。どうか、今般の「北海道演習場の有効活用」、道場化の機会に、いま一度、施設部隊の強化・格上げの陳情・要望を中央にお願いしたいと思いますが、御所見をお伺いします。 ○笹松京次郎議長 答弁願います。 市長。
◎谷内総務部長 ただいま、議員から御紹介いただきました、北部方面隊で発行する情報誌「あかしや」での掲載でございますが、私としましても、島松駐屯地の恵庭産カボチャが使用されたパンプキンカレーのことが掲載されたことは、承知をいたしているところでございます。
│ ├────────┼────────────────────────────────┤ │25・10・19│東京伊達会平成25年度定時総会並びに懇親会が東京都で開催され議長│ │ │出席 │ ├────────┼────────────────────────────────┤ │25・10・20│自衛隊北部方面隊