千歳市議会 2019-12-09 12月09日-02号
次に、日米共同訓練の情報についてでありますが、本年4月に、陸上自衛隊北部方面隊と米海兵隊との実動訓練について、令和2年1月から3月の間に行う計画であることが公表されておりますが、現時点において、国からの具体的な情報はありません。
次に、日米共同訓練の情報についてでありますが、本年4月に、陸上自衛隊北部方面隊と米海兵隊との実動訓練について、令和2年1月から3月の間に行う計画であることが公表されておりますが、現時点において、国からの具体的な情報はありません。
第1電子隊は、昭和56年に、神奈川県久里浜から、北部方面隊直轄部隊として東千歳駐屯地に配置された部隊であります。当時、気候的に温かい神奈川から出たくないという隊員もおり、移動が決まった際、退職する隊員、また、北海道に移動してから退職した隊員のことをいまだに忘れることはできません。
演習参加部隊の実施部隊に関する記述の最後のほうに、航空自衛隊などとの記載がございますが、あわせて記載がある陸上総隊や北部方面隊とは違うのでしょうか。この、などに関して、具体的にお示しください。
│ │30・10・20│ │ ├────────┼─────────────────────────────────┤ │30・10・20│平成30年度東京伊達会定時総会が東京都で開催され議長出席 │ ├────────┼─────────────────────────────────┤ │30・10・21│自衛隊北部方面隊創隊
避難所における給食支援等への災害派遣をいただいた陸上自衛隊北部方面隊並びに航空自衛隊千歳基地の皆様を初め、御支援いただきました関係者の皆様、また、全国各地からお見舞いや温かいお言葉をいただいた皆様に、心からお礼を申し上げます。
また、北海道自衛隊駐屯地等連絡協議会、北海道自衛隊協力会道北地区連合会、さらには自衛隊協力会留萌地区連合会及び留萌市自衛隊協力会などの関係機関と連携を図りながら、防衛省や北部方面隊に対しましても、地域での役割を説明させていただき、留萌駐屯地の体制維持についての要望を行ってきているところでございます。
2015年8月、陸上自衛隊北部方面隊と在日米軍、オーストラリア軍による災害対策訓練ノーザンレスキューが実施されました。当時私も議論させていただきましたが、自衛隊が災害対策基本法に基づき、防災訓練を行うのは当然でございます。
2015年8月、陸上自衛隊北部方面隊と在日米軍、オーストラリア軍による災害対策訓練ノーザンレスキューが実施されました。当時私も議論させていただきましたが、自衛隊が災害対策基本法に基づき、防災訓練を行うのは当然でございます。
本年4月6日に防衛省が公表した本年度の陸上自衛隊主要演習等の年度広報によりますと、国内における米海兵隊と陸上自衛隊北部方面隊による実働訓練が7月から9月の間に2週間から4週間程度の期間で実施される予定となっております。 訓練計画の概要につきましては、決まり次第、関係自治体に知らされることとなっておりますが、現時点では防衛省からの連絡は受けていない状況であります。
この項目は、昨年の第3回定例会でも取り上げたものですが、今回に至っては、防衛省のお知らせにて、ことしの7月から9月にかけての北部方面隊で日米共同訓練とあり、お知らせの中身では、国内における米海兵隊との実動訓練(ノーザンヴァイパー)となっています。これが予定されていることに伴い、また関連の自治体になるかもしれない、そういう点から質問していくものです。
日米共同訓練についてでありますが、本年4月6日に防衛省から、7月から9月の時期に2週間から4週間の間で、北部方面隊において、回転翼機及びティルト・ローター機等の沖縄県外への訓練移転による、米海兵隊との実動訓練の計画が公表されたところであります。現段階では、本市における訓練の実施に関する情報提供はありませんが、今後も情報の収集に努めてまいりたいと考えております。
│ ├────────┼────────────────────────────────┤ │29・10・12│平成29年度北海道市議会議長会道南支部議員研修会・交流会が室蘭市│ │ │で開催 │ ├────────┼────────────────────────────────┤ │29・10・15│自衛隊北部方面隊創隊
中項目(2)方面隊実動訓練(北部方面隊)。 平成29年9月17日から9月21日の3日間、北海道弟子屈町の旧川湯駅前小学校グラウンドと旧昭栄小学校グラウンドにおいて、陸上自衛隊の訓練が行われたと伺っております。
この通知によりますと、北部方面隊の訓練は、第2・四半期以降となっております。第2・四半期以降ですから、訓練が7月にあるのか、8月にあるのか、9月なのか、あるいは、それ以降になるのか、この時点では判明をしていません。 これに対して、千歳市は、7月13日、北海道防衛局に、恵庭市長、北広島市長、上富良野町長、鹿追町長との連名で要望書を提出しております。 そこで、お伺いをいたします。
ちなみに、けさ聞いたお話ですと、自衛隊が、これは北部方面隊、第1対艦地対空ミサイル艦隊、釧路市の阿寒のスキー場で地対艦ミサイルの発射訓練を行うと、実際にはミサイルは発射しないようでありますけれども、発射動作をするということを聞きました。けさ市にお聞きしましたら、いやわかりませんでしたと、何のことはない、私これ千歳の陸自の広報課にかけたら、全部そういうふうに説明していただきました。
この5月にも、陸上自衛隊北部方面隊第5旅団の派兵が予定されています。当初、防衛省が日報を破棄していたと言っていましたが、その後、統合幕僚監部が稲田防衛大臣に日報の存在を報告しました。しかも、議会答弁では、日報にある戦闘行為を武力衝突と言いかえています。 平和都市宣言をしている旭川市として、国に対して南スーダンからの撤収を求めるべきと思いますが、いかがでしょうか。
当市と第11普通科連隊とは、災害発生時に備えて、日ごろより、緊密に連携を図り、良好な情報連絡体制を築いておりますが、平成24年6月26日に、北海道と陸上自衛隊北部方面隊が大規模災害時の連携に係る協定を締結したことから、当市においても、災害発生時に備えた連携を、より一層の強化をすることを目的として、千歳市の隊区担当部隊である第11普通科連隊と協定を締結したところであります。
3点目として、防衛省の平成28年度概算要求によれば、陸上自衛隊北部方面隊に所属する施設群を改編し、仮称、第3施設団が新編されると記載されており、平成28年度には、北海道内における陸上自衛隊の編成も大きく変わるものと思われますが、今後、想定される部隊の改編と、それらに対する北海道自衛隊駐屯地等連絡協議会の会長としての御所見をお伺いします。
報道によれば、防衛省は、このPKO活動に陸上自衛隊第7師団を含む北部方面隊あるいは東北方面隊の適用時期として夏の参議院選挙後にと考えています。北部方面隊には函館の第28普通科連隊も含まれています。 今国会で政府は、昨年8月の和平合意によりPKO5原則は維持されている、南スーダンの首都は平穏だという答弁を繰り返しています。
今年度は、夏と秋に行われている北海道自衛隊駐屯地等連絡協議会、あるいは北海道基地協議会等々による要請行動にも参加したほか、これら協議会の役員会、北部方面隊創立記念行事などの式典に出席しております。