札幌市議会 2020-06-08 令和 2年(常任)文教委員会−06月08日-記録
北海道警察の発表によります自殺状況調査によりましても、北海道でも26人の方が亡くなっておりまして、この間、30人前後の本当に若い人たちが命を落としているということが続いております。今後も、どう彼らに寄り添っていけるのかということが本当に問題だと考えます。 自殺の原因は、本当に様々だと思います。
北海道警察の発表によります自殺状況調査によりましても、北海道でも26人の方が亡くなっておりまして、この間、30人前後の本当に若い人たちが命を落としているということが続いております。今後も、どう彼らに寄り添っていけるのかということが本当に問題だと考えます。 自殺の原因は、本当に様々だと思います。
さらに、白石警察署につきましては、北海道警察に本跡地に関する情報を提供しているものの、具体的な更新計画は示されていない状況でございます。
◆森山由美子 委員 次に、北海道警察との連携体制の強化について質問をいたします。 検証報告書によると、本事例では、令和元年5月に警察に通報が入って以降、警察が訪問調査を進める中で、児童相談所との調整において認識のずれが継続していたことが指摘をされております。
そして市は、北海道、北海道警察等と密接な連携を図り、暴力団の排除に資すると認められる情報を知ったときは情報を提供するものとするとなっています。コンテ日吉にかかわる3法人の代表者が全て暴力団に関連する者から紹介されていたとするならば看過できません。市はどのように対処なさるお考えですか。
警察署の誘致活動につきましては、これまでも地域の皆様をはじめ、関係団体、地元選出議員のお力添えもいただきながら、機会あるごとに、北海道警察に対して、石狩警察署の設置を要請してきたところであります。
そのためには、対象者の把握、特定について、犯罪被害に遭われた方が第1次的にかかわるのは警察でありますことから、北海道警察と緊密な連携を図り、できるだけ早期の支援を行いたいと考えております。
極めて限られた時間の中で大会を成功に導いていくためには、まずは効率的な運営体制の構築が必要でありますことから、現在、最大限のスピード感を持って、組織委員会を初め、札幌市や北海道、北海道警察、競技関係者、さらに道内の民間企業などが一体となった組織づくりを進めているところであります。
◎竹内教育部長 不審者情報についてですが、北海道警察または道の教育委員会から、さまざまな不審者情報が市の教育委員会に入ってきます。市外の不審者情報等々も入ってくるんですが、さまざまな情報を受けた段階で、各小・中学校には教育委員会のほうから周知するとともに、急ぎのものに関しては教頭会の会長さんのほうに流して、教頭会の連絡網等々でも周知しているところでございます。
翌17日には、北海道、札幌市、北海道警察による三者で情報共有を図るための実務者連絡会議を急遽開催し、情報収集等に努めてきたところであります。その後、10月30日から11月1日まで実施されたIOC組織委員会、東京都、国によるオリンピック調整委員会会議や四者協議などにおいて、マラソン、競歩の会場を東京都から札幌市へ変更することが正式に決まりました。
北海道警察の初めての女性方面本部長、函館についた方なんですけれども、小笠原さんという方、現在は警察庁にいらっしゃるそうですが、虐待にかかわる取材記事で虐待やいじめを受けても自分自身を大切に思える自尊心を育むための学びはとても大切ということで、このCAPの取り組みを大変評価され、函館でも普及に努められていました。
札幌ゆきだるマンプロジェクトや、地域や北海道警察と連携した合同パトロールなどによる啓発活動を実施いたします。冬みち地域連携事業につきましては、今年度は、市内の小学校全199校のうち、9割以上となる182の小学校で雪体験授業を実施するほか、地域懇談会などを実施いたします。 続きまして、9ページをごらんください。
また、ことし8月には、サイバー攻撃の被害を受けた場合の対処方法について、北海道警察と札幌市の関係部門による共同訓練を実施いたしました。
さらに、ことし5月には、民泊事業者などを対象といたしました講習会を実施いたしまして、北海道警察からの講義も交え、防犯対策等を含む民泊の適正運営確保に係る周知・啓発を行ったところでございます。 今後も、民泊事業者等への指導を徹底するとともに、関係機関と連携し、民泊の適正運営の確保に努めてまいりたいと考えてございます。
警察署の整備につきましては、施設の設置者であります北海道警察が、施設の機能や規模などを踏まえて設置場所の判断をするものと思いますが、委員のご指摘のように、本跡地は十分な敷地面積を有していることや、現在の警察署と比較して区の中心寄りであることなどから、白石区を所管する白石警察署としては適地となり得るのではないかと考えております。
さらに、新たな担い手の確保ということで、広報さっぽろあるいはホームページといった手段を活用しながら民生委員・児童委員制度の周知、それから、札幌市や北海道、北海道警察、これらの退職予定者の説明会において民生委員・児童委員活動の案内などを行ってきております。加えて、昨年度からは、再任用が終了する予定の市職員に対しましても、改めて個別に案内を実施しているところでございます。
千歳市は、信号機、横断歩道、各種標識等の設置について、321カ所を北海道警察に要望していると聞いておりますが、年に数カ所しか設置できていないのが現状です。 また、ある町内会では、横断歩道の要望を出してから十数年待ってもできないので、町内会で経費を出してもよいのではないかということで、何とかならないかとの質問に対しても、明確な回答はなく、寂しい限りです。
輪厚地区の諸課題についてでありますが、輪厚中央通線の信号機の設置につきましては、道路整備の段階から北海道警察と協議を行い、その結果、「開通後の交通状況を確認しながら検討する」との回答をいただいており、今年度、本市が実施した輪厚中央通線、輪厚中の沢線や広島輪厚線などの交通量調査の結果に基づき、設置に向けて引き続き要望を行なってまいりたいと考えております。
このことから、本市における死体検案数について北海道警察に問い合わせたところ、本道においては、市町村別と死亡場所別の公表は行っていないとの回答がありましたことから、本市の在宅みとり数を横須賀市と同様にお示しすることはできません。
今回の北海道警察の対応は、事前の声かけもなく、多数の警察官が一気に取り囲み、有無を言わせず強制排除するというもので、組織的に行われたものであるとしか考えられません。
続いて、聞いていこうと思うんですけど、旭川市の中央図書館で、実際に置いてあることの確認をとらせていただいているんですが、北海道警察から注意喚起をしている団体の機関誌と言われるものが、何年にもわたって置いてあるということが実際にわかりました。これはどういう団体かというと、ちょっと名前とかは控えますけども、政治的に偏りのあるものというのは、僕は置くべきではないなと思っているんです。