石狩市議会 2021-09-09 09月09日-一般質問-03号
三線浜における事故やトラブル等の状況につきましては、市は全てを把握しておりませんが、北海道警察札幌北警察署によりますと、今年は、当該箇所における交通事故は発生していないとうかがっております。 三線浜周辺の海浜地の利用者に対する啓発活動や利用規制につきましては、管理者において実施検討すべきものと考えますが、これまで同様、関係機関との情報共有を図ってまいりたいと考えております。 以上です。
三線浜における事故やトラブル等の状況につきましては、市は全てを把握しておりませんが、北海道警察札幌北警察署によりますと、今年は、当該箇所における交通事故は発生していないとうかがっております。 三線浜周辺の海浜地の利用者に対する啓発活動や利用規制につきましては、管理者において実施検討すべきものと考えますが、これまで同様、関係機関との情報共有を図ってまいりたいと考えております。 以上です。
議員からもお話がございましたが、帯広市では一昨年ヒグマが市内中心部に出没した際の対応を踏まえまして、関係団体の連携が重要であるとの認識の下、ヒグマ出没時の対応について北海道、警察、猟友会、市による会議を定期的に開催し、関係団体が連携し、速やかに対応できるよう情報の共有や意見交換を行っているところでございます。 ○有城正憲議長 今野議員。
議員からもお話がございましたが、帯広市では一昨年ヒグマが市内中心部に出没した際の対応を踏まえまして、関係団体の連携が重要であるとの認識の下、ヒグマ出没時の対応について北海道、警察、猟友会、市による会議を定期的に開催し、関係団体が連携し、速やかに対応できるよう情報の共有や意見交換を行っているところでございます。 ○有城正憲議長 今野議員。
これまでの議会でも、地域の歴代議員が平成12年から必要性を訴え、千歳警察署の協議や北海道警察への要望書提出など、自治体としてできることを継続的に行っていただいています。 また、平成25年には、市議会へ地元市民から陳情の提出を受けました。
熊は、北海道ヒグマ管理計画や市のヒグマ出没対応マニュアルに基づき、市民に被害が及ぶと判断した場合のみ、北海道、北海道警察、猟友会と連携して立入禁止措置や問題個体の捕獲、確実な駆除などの対応を行っております。近年、道内のヒグマの個体数が増加傾向にあり、市街地への出没も増えておりますことから、北海道では、北海道ヒグマ管理計画の見直しを進めており、来年春に改定される予定であります。
熊は、北海道ヒグマ管理計画や市のヒグマ出没対応マニュアルに基づき、市民に被害が及ぶと判断した場合のみ、北海道、北海道警察、猟友会と連携して立入禁止措置や問題個体の捕獲、確実な駆除などの対応を行っております。近年、道内のヒグマの個体数が増加傾向にあり、市街地への出没も増えておりますことから、北海道では、北海道ヒグマ管理計画の見直しを進めており、来年春に改定される予定であります。
◎市民部長(佐藤聖智子) 市道の規制速度などの見直しの要望についてのお尋ねでございますが、交通規制を所管しております北海道警察によりますと、規制速度は車線の数や歩行者の交通量などに加え、交通事故の発生状況や道路交通などを総合的に勘案し決定しており、また、横断歩道の青信号の時間は信号機付近の交通量などを勘案し、横断歩道を渡り切るために必要な青信号時間の長さを決めているとのことでございます。
北海道警察が策定した警察署の再編整備計画に基づく警察署の統合が終了した今こそ、本市への警察署設置実現の好機と捉えており、今年度におきましても、今月、北海道警察本部及び札幌方面北警察署に要望書を提出したところであります。 本来であれば、直接出向いて要望したかったのですが、このようなコロナ禍の状況であるので、差し控えられたいということで、あえて郵送方式にした次第であります。
また、交通安全対策につきましては、国、北海道、警察や関係団体との連携の下で推進しておりまして、具体的には交通安全協会などへの運営費の補助のほか、旗の波作戦などによる安全運転の働きかけや自転車の安全利用などの啓発活動の実施、高齢者や子供を対象とした交通安全教室の開催など、交通安全教育に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。
このことから、教育委員会では、本年4月に、千歳警察署に対し、当該箇所への信号機の設置要望を行っており、本年11月には、千歳警察署及び北海道警察への、JR長都駅前における交番の設置に関する要望書の提出の際に、小学校前の交差点への信号機の設置について、市から強く要望したところであります。
なお、北海道警察が公表している、全道の令和元年の事故発生件数につきましては、全体が9,324件、そのうち、65歳以上の事故件数が2,604件、全体に占める割合が28%となっております。 次に、運転の継続に対する市としてのサポートについてであります。
初めに、道路標識、信号機等の設置要望に対する市の対応についてですが、信号機や規制標識等につきましては、地域から市に寄せられる要望を取りまとめ、北海道警察、札幌方面北警察署を通じて、北海道公安委員会に要望しておりますが、なかなか実現に至らないのが現状であります。
北海道警察によりますと、本年の道内における特殊詐欺被害件数は、10月末現在で150件、被害額は、約3億3,000万円に達しており、依然として深刻な状況が続いております。 特殊詐欺被害の入口は、自宅の固定電話にかかってくる電話であり、自動録音機能などの防犯機能を備えた電話機や、固定電話に接続する対策機器の設置は、特殊詐欺被害の未然防止に有効な手段と言われております。
本協議会は、ボールパーク設立地となる北広島市及び北海道、北海道警察など、並びに本市を含む周辺14市町村に加え、JR北海道、北海道中央バスなど8民間事業者と学識経験者としての大学教授2名で構成されており、オブザーバーとして北海道開発局、北海道運輸局及び北海道経済産業局が参画しております。
現在、北海道でも自転車条例が施行されて3年ということで見直し作業に当たっており、北海道や北海道警察ともしっかりと連携していただきたいと考えております。
丘珠空港は、防衛省が設置管理している共用空港であり、自衛隊が常駐しているほか、北海道警察航空隊や北海道防災航空室も立地しており、現在でも防災機能を有しております。2018年9月の胆振東部地震の際には道外からの応援ヘリコプターの拠点として活用したことなど、これまでも災害時に重要な機能を果たしてまいりました。
現在の状況でございますが、車両の通行止めと同様の効果が期待される自転車歩行者専用道路とするため、この道路に隣接いたします国有林の管理者である石狩森林管理署、交通管理者である北海道警察及び道路管理者である国や北海道、こちらと協議を行うとともに、当該道路の沿線の地権者に対し同意を得る作業を行ってまいりました。
次に、民間空き地の駐車場への利活用についてでありますが、ボールパークには約4,000台の駐車場の整備が予定をされており、現在、道路管理者や北海道警察など、関係機関と渋滞抑制策のほか、違法駐車、生活道路への侵入抑制、安全対策についてファイターズスポーツアンドエンタテイメントと適宜協議を行っているところであります。
北海道警察では、6,000円前後で機能が十分ある防犯電話機もあると紹介しています。 しかし、誰でも今すぐできる方法も道警が推奨しています。それは、留守番電話機能を活用することです。 自宅の電話を在宅時であっても留守番電話に設定しておき、この電話機は詐欺被害防止のため留守番電話にしております、恐れ入りますがお名前とご用件をどうぞなどとメッセージが流れるようにすることです。
◎保健福祉部長(大泉潤) 中村 一雄氏に関しての御質問ですが、函館市暴力団の排除の推進に関する条例第4条第3項におきまして、市は、暴力団の排除に資すると認められた情報を知ったときには、北海道または北海道警察に対し、当該情報を提供することとしております。