北広島市議会 2004-04-06 09月21日-02号 また、使用する資材については、化学物質を含有していないものを基本とし、化学物質発散材料に認定されている材料は、日本工業規格、日本農林規格に定められた化学物質放散量がない、または少量の材料を使用し、定められた材料がない場合は、監督員と協議することとしておりまして、工事前に資材の品名、製造者、品質証明等の施工計画書の提出を求め、成分の把握を行いまして、シックスクール対策に取り組んでおります。