旭川市議会 2023-12-07 12月07日-02号
現在、本市は全国と比較して看護師不足とは言えない状況ではありますが、市内の看護学校からは、ここ数年で定員割れが続き、募集人数を大幅に縮小したと聞いています。少子化が叫ばれる今、今後、看護師不足になる可能性も少なくありません。 本市として、看護師確保のため、どのような取組をしているのか、お示しください。 ○議長(福居秀雄) 向井地域保健担当部長。
現在、本市は全国と比較して看護師不足とは言えない状況ではありますが、市内の看護学校からは、ここ数年で定員割れが続き、募集人数を大幅に縮小したと聞いています。少子化が叫ばれる今、今後、看護師不足になる可能性も少なくありません。 本市として、看護師確保のため、どのような取組をしているのか、お示しください。 ○議長(福居秀雄) 向井地域保健担当部長。
そのような中、今年度は、新型コロナウイルス感染症対策を講じながら、ボッチャや車椅子バスケットボールなどの体験会を1回、さらに、募集人数を増やしたシットスキーなどの冬季障がい者スポーツの体験会を3回開催するなど、その拡大に向けた取組を再開したところであります。
奨学金のスタートから現在まで、募集人数や奨学資金は教育委員会内において改定が行われてきたというふうに思います。 次に、採用人数の拡充に関して伺います。 札幌市のアクションプラン2019では、採用者数を1,306人から1,500人と拡充しまして、昨年度から実施されております。
表の見方につきましては、平成28年度から今年度、令和2年度までを縦列で区分し、上段から、募集人数、受検者数、合格者数、入学者数の人数となっておりまして、括弧内の人数につきましては、推薦に係る人数を内数で記載をしております。 また、表の枠外の米印にありますとおり、受検者数には2次募集における受検者数を、合格者数には追加の合格者数及び2次募集における合格者数を含んだ人数となっております。
今回の募集人数については、東京都ですとか神戸市の状況なども踏まえまして、100人が妥当でなかろうかということで考えたところでございますが、委員がご指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化することに関連しまして、今後も、様々な経済対策というのが打ち出される可能性があるため、各種雇用施策と整合性を図りながら、関係部局とも調整してまいりたいと考えております。
次に、規模が小さいものや参加者を限定するものにつきましては、募集人数が極端に少ない集まりや地域限定の催しなど、全市的な広報にそぐわないというようなものを想定しております。 公共施設以外で開催するものにつきましては、商業施設などを使用する場合で、開催場所に利益を誘導するようなもの、こういったものを想定しております。
地域枠の設定につきましては、地元で学び続けたいという学生を確保するという視点において重要であると認識しておりますことから、旭川大学をベースとした公立大学を設置する場合においても設定する考えであり、募集人数の割合や対象とする地域の範囲などについては、他の道内の公立大学の事例や大学運営を考慮する必要があると思っておりますが、現時点では定員に対して2割程度の地域枠を設定したいと考えているところであります。
◆5番議員(竹田秀泰) それで、ちょっと前の経過を見ると、結構昔はいたのですけれども、今はだんだん少なくなっていく、そして来年以降も少なくなっていくという状況なのですけれども、来年度はちょっとインターネットで募集要項を見ますと、新1・2年生と新5年生を募集しますというふうに載っているのですけれども、毎年どのぐらいの数を募集しているのか、ちょっとインターネットを見ますと募集人数というのは載っていないのです
札幌市では、市民の方からの寄附を積み立てた基金の運用益に加えまして、一般財源も投入しながら、これまでも段階的に募集人数を拡大してきたところでございます。今後も、引き続き、市民や企業等への寄附を呼びかけるなど財源の確保に努めまして、募集人数のさらなる拡大を含めた札幌市奨学金の拡充に取り組んでまいりたいと考えております。 私からは、以上でございます。
また、保育士処遇の改善につきましては、正規職員の採用を計画的に実施しておりますが、近年は正規職員の採用募集を行っても募集人数に対し、応募者数が充足しない状況が今後においても危惧されているところでございます。
募集人数は、毎年30名となっております。 旭川市においても、市内の会社に正規雇用される方で、市内に住所を有している方に補助をしています。 旭川市においては、補助金額が大学院、大学、短期大学、高等専門学校により違いがあります。 将来の石狩市を担っていく若い人材確保のために奨学金返済支援制度を活用し、定住につなげていくお考えがないか伺います。 ○議長(日下部勝義) 田岡市長。
募集人数につきましては、平成23年度以降増減はございません。 続いて、奨学金の選考結果通知及び振り込みについてでございます。 選考結果の通知につきましては、釧路市では2月中に募集受け付けを行い、3月下旬に奨学審議会を開催の上、決定し、4月上旬に通知しているところであります。
今の答弁では平成30年度に向けて1名の増員を図り、開所に向けて正規初め非常勤、臨時の保育士を含め、人員不足が生じないように取り進めていくというような答弁だったのですけれども、まずここの部分で再質問したいのが、30年度に向けて1名の募集ということなのですけれども、今、まちで、10月に採用試験ということだったのですけれども、ホームページ見ると、倶知安町職員の保育士が出ているのですけれども、募集人数を見ると
それらのイベントの回数や募集人数をふやすなど、内容の充実を図ることによって、さまざまなニーズに少しでもお応えできるような取り組みを今後とも進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(池田謙次) 答弁を求めます。 産業経済部長。 ◎産業経済部長(福原功) 雇用助成金の改正についての再度のお尋ねでございます。
就学援助の枠を高校生まで広げることや、あるいは高校生の奨学金の募集人数や貸付額の拡大、低所得者への高校通学費助成制度の創設などの施策を講じるべきではないかというふうに考えますが、見解をお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。 ○副議長(畑中優周) 理事者の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(蝦名大也) (登壇) 公明党議員団、松橋尚文議員の一般質問にお答えをいたします。
◎学校教育部長(田澤清一) 教科書の採択に当たりましては、選定委員会が各教科ごとの専門的な調査研究を行い、その結果の報告を受けているものであり、2号委員として参加いただいている保護者の方からも教員以外の視点からさまざまな御意見をいただいているところでありますが、一部、公募制の導入につきましては、募集人数や人選方法等、また、導入の是非も含め、検討すべき課題が多いと考えております。
平成27年度の各教育機関における1学年当たりの募集人数及び入学状況につきましては、市内専門学校では定員40人に対して入学者が11人、短期大学では定員数40人に対して入学者が23人、高等学校では定員37に対して入学者35人となっているとお聞きしているところでございます。 以上でございます。 ○小森唯永議長 岡坂議員。 ◆2番(岡坂忠志議員) ありがとうございます。
平成27年度の各教育機関における1学年当たりの募集人数及び入学状況につきましては、市内専門学校では定員40人に対して入学者が11人、短期大学では定員数40人に対して入学者が23人、高等学校では定員37に対して入学者35人となっているとお聞きしているところでございます。 以上でございます。 ○小森唯永議長 岡坂議員。 ◆2番(岡坂忠志議員) ありがとうございます。
奨学金の応募人数につきましては、年度によりお話のとおり増減がございまして、募集人数に達していない年度もあり、近年は選考委員会での選考を経て応募者全員が選考されている状況となってございます。 この人数のばらつき等についての要因等についてでございますが、解明できていないところでございます。