函館市議会 2023-07-11 07月11日-07号
次に、議案第22号同じく令和元年7月31日に任期満了となります有本 勘市氏の後任として、三浦 勝氏を適任と認め、選任いたそうとするものでございます。 よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 ○議長(工藤恵美) 各案の質疑については、発言の通告がございませんので、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 各案については、委員会付託を省略することに、御異議ございませんか。
次に、議案第22号同じく令和元年7月31日に任期満了となります有本 勘市氏の後任として、三浦 勝氏を適任と認め、選任いたそうとするものでございます。 よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 ○議長(工藤恵美) 各案の質疑については、発言の通告がございませんので、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 各案については、委員会付託を省略することに、御異議ございませんか。
次に、豊田東7線31番地にお住まいの白川勝氏であります。昭和41年5月8日のお生まれで、満51歳、農業をされており、今回が新任でございます。 次に、万年基線32番地にお住まいの茂古沼美則氏であります。昭和41年12月25日のお生まれで、満50歳、農業をされており、今回が新任であります。 次に、駒場東1線20番地にお住まいの鈴木賢氏であります。
で適任であると判断したものであり、同意第2号は、宮北義雄氏を、同意第3号は、赤山義孝氏を、同意第4号は、須藤義春氏を、同意第5号は、久慈貞子氏を、同意第6号は、平野隆夫氏を、同意第7号は、羽田美智代氏を、同意第8号は、笹森克春氏を、同意第9号は、酒井志津子氏を、同意第10号は、三枝豊氏を、同意第11号は、西村尚司氏を、同意第12号は、山下孝夫氏を、同意第13号は、木村武彦氏を、同意第14号は、袴田勝氏
そんな中、去る7月4日には「地域の未来を創る議会の役割」として、北大名誉教授の神原勝氏の市民公開講座が開設されました。多くの市民や近隣の関係者、市の職員、高橋市長も一緒に講座を聞かれましたが、神原教授の講演を聞かれた高橋市長の率直なご意見、ご感想をお聞かせ願います。
これらの一括法を含む分権改革はまだまだ不十分である、そんな評価をする声が少なくないわけでありますけれども、この地方分権改革推進委員を長く務め、地方分権の牽引役とも知られております西尾勝氏の講義を、先般会派のメンバーとともに聴講する機会がございました。その際には、基礎自治体が権限を受けても、国や北海道がそれまでと同じことをやっているのであれば、ただ単に仕事量がふえるだけである。
その中で「平成の市町村合併とは何か」で基調講演をなさった東京市政調査会理事長、東京大学名誉教授であります西尾勝氏の講演は余りにも刺激的でありました。氏は地方分権推進委員会委員であり、第24次から28次までの地方制度調査委員であることを述べ、私はこの調査委員としては変わり者であり、いつも物議を醸すので嫌われ者として有名でありますと述べられたのであります。
その中で「平成の市町村合併とは何か」で基調講演をなさった東京市政調査会理事長、東京大学名誉教授であります西尾勝氏の講演は余りにも刺激的でありました。氏は地方分権推進委員会委員であり、第24次から28次までの地方制度調査委員であることを述べ、私はこの調査委員としては変わり者であり、いつも物議を醸すので嫌われ者として有名でありますと述べられたのであります。
なお、日程につきましては7月19日午後2時から西尾 勝氏、さらには、7月25日午前10時から福士 明氏を招いての質疑とさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、この後は所管施設の調査を行いますので、バスに乗車いただきたいと思います。委員会を暫時休憩といたします。
次に、国際基督大学大学院教授、西尾勝氏もこう述べております。 「二元代表制の自治体では、首長候補がマニフェストを掲げて当選しても、議会が賛成しなければ実行できない。そのためローカルマニフェストは、あくまで条件付きのものでしかあり得ない」 この見解について、私は共感を持っておりますが、市長はどうお考えか伺います。 次、2番目の新交通システムの検討公約の進め方について、再度伺います。
9月23日には,札幌市主催の市民自治フォーラムが開催されましたし,10月2日付で神原 勝氏から,札幌市自治基本条例の私案というものが市長と議会の議長あてに提出されております。その内容にも若干触れながらお尋ねしたいと思います。 まず,1点目ですが,住民投票制度についてです。
この専決処分につきましては、文化センター駐車場における物損事故についてでございまして、一つ、損害賠償の額については、32万9,574円、損害賠償の相手方につきましては、帯広市東1条南16丁目12番地2、浅井勝氏であります。 事故の内容について御説明を申し上げます。
国の地方制度調査会の副会長西尾勝氏は、「今後の基礎的自治体のあり方」と題する私案は、同氏が行政学会の牽引者、存在であるだけに、地方分権を推進した理論的立て役者の一人であっただけに、衝撃はすさまじいものがありました。 市長、話は変わりますが、スピードスケート誘致で、最近痛快を感じました。その意味は、市長は提案型でいきたいと能動的な態度の披瀝がありました。まさに民主主義だと思います。
国の地方制度調査会の副会長西尾勝氏は、「今後の基礎的自治体のあり方」と題する私案は、同氏が行政学会の牽引者、存在であるだけに、地方分権を推進した理論的立て役者の一人であっただけに、衝撃はすさまじいものがありました。 市長、話は変わりますが、スピードスケート誘致で、最近痛快を感じました。その意味は、市長は提案型でいきたいと能動的な態度の披瀝がありました。まさに民主主義だと思います。
固定資産評価審査委員会委員吉田勝氏、小倉豊氏及び林中玄臣氏につきましては来る12月1日をもちまして、また山田幹夫氏につきましては10月19日をもちまして、それぞれ任期満了となりますので、その後任として山田幹夫氏、小倉豊氏及び林中玄臣氏を再度選任いたしたく、また吉田勝氏の後任として星屋洋樹氏を選任いたしたく提案するものであります。
固定資産評価審査委員会委員吉田勝氏、小倉豊氏及び林中玄臣氏につきましては来る12月1日をもちまして、また山田幹夫氏につきましては10月19日をもちまして、それぞれ任期満了となりますので、その後任として山田幹夫氏、小倉豊氏及び林中玄臣氏を再度選任いたしたく、また吉田勝氏の後任として星屋洋樹氏を選任いたしたく提案するものであります。
その後、佐藤勝氏のイベントが留萌市開基120年記念事業の一環として実現したのは記憶に新しいところでありますが、道の駅に関しては、何ら進展がありません。
本市を職務区域とする人権擁護委員であります瀬戸富永氏は,来たる7月31日をもって,また,上田淑子,越智喜代秋,黒澤松之進,高田悦子,畑中廣勝,冨士元 明の6氏は,来たる8月31日をもって,いずれも任期満了となりますので,上田淑子氏の後任者といたしまして中易愛子氏を,越智喜代秋氏の後任者といたしまして重野廣志氏を,瀬戸富永氏の後任者といたしまして田中正人氏を,畑中廣勝氏の後任者といたしまして富樫基彦氏
本市を職務区域とする人権擁護委員であります瀬戸富永氏は,来たる6月14日をもって,また,上田叔子,馬見州一,越智喜代秋,黒澤松之進,高田悦子,高田英男の6氏は,来たる8月31日をもって,いずれも任期満了となり,さらに,同じく本市を職務区域とする人権擁護委員でありました坂野上 明氏は,転勤のため委員を辞任されましたので,馬見州一氏の後任者といたしまして畑中廣勝氏を,高田英男氏の後任者といたしまして冨士元