札幌市議会 2023-10-12 令和 5年第二部決算特別委員会−10月12日-04号
札幌市におきましても、この国の法改正の動き等を踏まえつつ、障がい保健福祉部とも連携を図りながら、来年度からの次期札幌市生涯歯科口腔保健推進計画に医療的ケア児に対する歯科保健医療対策について検討することを盛り込む方向で、現在、歯科医師会や障がい者団体等の関係者により協議を行っているところでございます。
札幌市におきましても、この国の法改正の動き等を踏まえつつ、障がい保健福祉部とも連携を図りながら、来年度からの次期札幌市生涯歯科口腔保健推進計画に医療的ケア児に対する歯科保健医療対策について検討することを盛り込む方向で、現在、歯科医師会や障がい者団体等の関係者により協議を行っているところでございます。
最後に、要望になるんですけれども、実は、先日、北見市に視察に伺いまして、アルゴグラフィックス北見カーリングホールにお邪魔したんですけれども、氷の中に埋め込まれた様々なセンサーとか、天井からつり下げられた高精度カメラ、こういったものによって、選手の体の動きとか重心のかかり方、さらには、ストーンの動き等をデータ化することにより、競技力強化に向けた高度な研究に取り組めるようになっていました。
今後のまちづくりにおきましては、人口減少社会の到来や気候変動に伴う環境保全の動き等の変化を捉え、デジタル改革やエネルギー転換などを進めることで新たな価値を生み出し、暮らしと経済に関する取組の効果を好循環させ、まちを持続的に成長させることを基軸に据えたいと考えております。
なお、この件につきましては、全国市長会の障害者福祉施策に関する提言の中で、継続して要望しておりまして、誰もが参加できる共生社会の実現を目指し、今後とも、財源、国の動き等も注視しながら検討を続けてまいりたいと思います。 私から以上です。 ○議長(花田和彦) 3番遠藤典子議員。 ◆3番(遠藤典子) ただいま詳しくご答弁いただきました。
罹患後症状に長期間苦しむ方に対しましては、医療の提供だけではなく、活用可能な制度についても周知するなど、患者に寄り添った支援を進めてまいりますが、全国的な課題でもありますことから、今後の国の動き等の情報収集にも努めてまいりたいと考えております。 私からは、以上であります。 ○議長(細川正人) 町田副市長。
ぜひ、こういったところを、しっかり厚労省の動き等を見ながら、再開された際にはしっかりと動いていただきたいと思います。
一方で、事業の実施に当たっては、感染拡大防止に十分に配慮するとともに、事業効果を最大限に上げるため、市内の感染状況や国のワクチン検査パッケージ等を活用した行動制限の緩和の動き等を考慮した上で進めていくことが不可欠であります。 そこで、続いての質問でありますが、本事業のスケジュール及び感染状況や国の動向等に配慮した食事券の利用条件について伺います。
◎市長(岩倉博文) これは大変申し訳ない言い方ですけれども、私自身は政治家として、ずっと臨時国会の中盤以降の3次補正に関わる政府の動き等について注視をしてきました。このことについてはこれまでもお話を申し上げてきました。臨時国会の終盤で、遅きに失していると思いましたけれども、ようやく菅総理が3次補正について言及し、それが閣議でもそのような承認をされて、作業に入ったというわけでございます。
留萌本線沿線自治体会議の内容についてとして、9月議会以降のJR留萌本線沿線自治体会議の開催状況についてのご質問でございますが、去る6月28日に2市2町の首長による第4回沿線自治体会議を開催して以降、それぞれの首長の日程が合わず、会議は開催できていない状況でございますが、10月に事務担当課長会議を開催し、北海道交通企画課から北海道の取り組み状況や他線区における協議経過についての情報収集のほか、2市2町の最近の動き等
だけれども、今回も9カ月もたちまして、警ら隊の警察の方、大変ご苦労されてお回りされていると思うんですけれども、時間帯とか暗い、どの時間帯に回られているのかという情報というのは、ここでは多分言えないとは思うんですが、何日、どのくらいの日に回っているのかという、何台で回っているとかという情報も、ここでは多分言えないと思うんですけれども、やはり町民がそこら辺の不安を解消するためにでも、警ら隊の動き等を把握
現在、総務省消防庁において、傷病者の意思に沿った救急現場における心肺蘇生の実施に関して検討がなされており、本年中に答申が示される予定であることから、今後の国の動き等を注視し、早期に救急現場で求められる心肺蘇生を拒否された場合の対応について、導入ができるよう準備を進めてまいります。 以上でございます。 ◆(斉藤佐知子議員) わかりました。
こうした周辺の動き等も踏まえつつ、例えばですが、このエリアを医療やスポーツなどを融合させた健康の拠点などとして開発して、今後の高齢社会を見据えた知の拠点や交流拠点として活用していくなど、札幌市が主体性を持って大きな方向性を示していくということも考えられるわけでありまして、官民が連携しながら、将来の札幌が市内外に誇る地域としてつくり上げていくようなことも考えていかなくてはならないのかなと思います。
参加者の反応はよく、話を聞くときには真剣な表情で、前のめりになって聞こうとしている方も多く、講師の体験談や表情、動き等で笑いを誘われ、晴れやかな表情で帰られた方が多くいたと聞いております。 来年度以降についても、自殺対策の啓発として、こころの健康づくり講演会を行ってまいりたいと考えております。
項目をふやすことにつきましては、11月の全ての健診から実施したいというふうに考えているところでございまして、また、診察の方法でございますけれども、従来どおり、光を当てて目の動き等をチェックするというような形で進めていきたいというふうに考えているところでございます。
実態といたしまして18床で今運用しながら、また更には今後の患者ニーズ、また新国の診療報酬の動き等を動向を見きわめながら、病院のほかの他の診療科とのバランスもあるもんですから、そういったものを踏まえまして、この病床数を幾つにしていくのかということは今後まだまだ検証が必要であるという考えでございます。 以上でございます。 ○議長(本田俊治君) 田塚君。
いずれにいたしましても、その考えは今のベースでいますけれども、今後そういった国の動き等も見ながら判断をしていきたいと考えてございます。 ○議長(木村司) 牧田俊之議員。 ◆11番議員(牧田俊之) ありがとうございます。
そういう延長の中で今日あるわけでありますけれども、やはりIRの事業モデルについて、なかなか統一した情報として発信し切れていないということもあることのほか、政治的意図を持ったさまざまな動き等もありますので、ここはやはり、議員御指摘のことはよくわかるのですけれども、苫小牧におきましても民間団体でアンケート調査をした事例はあります。
◆7番(草島守之議員) それでは部長、市民環境部長のほうに戻りまして、私は今新たな動き等出てきました四島での日ロ共同経済活動の進展というものを成功してほしいと思っている一人でもございます。これが北方領土返還、あるいは日ロ平和条約に結びつく足がかりだというふうにも思っておりまして、そこで2回の調査も終わりまして、具体的な事業の推進に移っていくのが来年度だというふうに思います。
そうしたこともありますけれども、ただやっぱりいずれにしても、自転車の使い方いろいろあっても、やっぱりそれは利用環境がきちっと整備をされてこそというふうに思いますので、きょうは、先ほど国の動向もまだこれからということでしたので、これ以上もうお聞きをいたしませんけれども、また国の動き等を見ながら質問をさせていただきたいというふうに思います。 自転車に係る施策については、これで終わらせていただきます。
しかし、そういった全国の動き等々しっかりこれは注視をしてまいりたいと、このように考えている次第でございます。 続きまして、中心市街地活性化についての文化芸術との連携でございます。 市立美術館や博物館では、身近に美術作品や文化財に触れていただきますよう、美術によるまちづくり事業やまちなか企画展を開催し、中心市街地の活性化に寄与してございます。