音更町議会 2021-09-27 令和2年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2021-09-27
英語指導助手関係費につきましては、小中学校における外国語活動を充実させるため英語指導助手2名を配置したことに伴う報酬以外の経費であります。 奨学資金につきましては、経済的な理由で就学困難な高校生を対象として支給しておりますが、公立で月額6,500円を69名に、私立で月額1万円を38名に支給したところであります。
英語指導助手関係費につきましては、小中学校における外国語活動を充実させるため英語指導助手2名を配置したことに伴う報酬以外の経費であります。 奨学資金につきましては、経済的な理由で就学困難な高校生を対象として支給しておりますが、公立で月額6,500円を69名に、私立で月額1万円を38名に支給したところであります。
◆委員(小沼清美君) それでは106ページの下の学校教育の充実の中の、英語指導助手配置事業についてですが、当初予算よりもかなり少なくなっているんですけれども要因をお願いします。 ○委員長(鵜城雪子君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(佐伯忠昭君) お答えいたします。
また、外国語指導助手の採用人数も併せてお伺いいたします。 ○有城正憲議長 黒島教育部参事。 ◎黒島俊一学校教育部参事 JICA研修員学校訪問につきましては、例年、数校で実施されているところでございますが、昨年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大のため、実施することはできませんでした。今年度につきましては、オンラインによる交流が計画されているところでございます。
また、外国語指導助手の採用人数も併せてお伺いいたします。 ○有城正憲議長 黒島教育部参事。 ◎黒島俊一学校教育部参事 JICA研修員学校訪問につきましては、例年、数校で実施されているところでございますが、昨年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大のため、実施することはできませんでした。今年度につきましては、オンラインによる交流が計画されているところでございます。
外国語教育の充実につきましては、グローバル化する社会で活躍する人材の育成に資するよう、外国語指導助手の活用や、対話を重視した授業への転換を図るとともに、児童生徒の学習意欲の向上等を図るため、英語検定等の費用の一部を助成してまいります。
主な取組といたしましては、福祉や子育ての分野では、子ども医療費助成の拡大や子育て支援センターの整備など、教育分野では、小中一貫教育の導入や特別支援教育支援員及び外国語指導助手の増員など、環境や安心・安全の分野では、合葬墓の整備、札幌市との火葬場広域連携や、民間団体等との災害時における協力協定の拡大など、産業や雇用の分野では、創業支援、移動販売車の運行、輪厚工業団地の造成、販売、三井アウトレットパーク
び単価の推移 (2)市民健康部 【議案事項】 1 専決処分の報告(令和3年度一般会計補正予算(第7号)) 【情報提供事項】 1 温泉施設送迎車両試験運行の実施状況 2 新型コロナウイルスワクチン接種事業の進捗状況 (3)教育委員会 【議案事項】 1 令和3年度一般会計補正予算 【情報提供事項】 1 令和3年度長期休業期間中における「学校閉庁日」の設定 2 外国語指導助手
外国語教育につきましては、英語指導助手2名を小中学校の外国語授業に派遣するほか、小学校では外国語専科教員の活用や外国語活動への外部講師の派遣を継続し、学習意欲の向上を図ってまいります。 学校のICT活用につきましては、本年度からGIGAスクール構想による児童生徒1人1台のタブレット端末の本格的な運用が始まります。
専任指導員と助手の2名の職員が、学習支援や教育相談に対応しているところでございます。 具体的な活動につきましては、午前中は主にひろびろの教室で、各自が持参した課題やコンピューターを活用するなどして、個別の教科の学習を行っており、卓球で体を動かしたり、畳のスペースでリフレッシュしたりする児童・生徒もいるところでございます。
専任指導員と助手の2名の職員が、学習支援や教育相談に対応しているところでございます。 具体的な活動につきましては、午前中は主にひろびろの教室で、各自が持参した課題やコンピューターを活用するなどして、個別の教科の学習を行っており、卓球で体を動かしたり、畳のスペースでリフレッシュしたりする児童・生徒もいるところでございます。
英語指導助手関係費につきましては、小中学校に派遣する英語指導助手2名分の活動費であります。 奨学資金につきましては、公立高校で月額6,500円、私立高校で月額1万円を限度に支給することとし、支給順位を112名と見込んだところであります。 66ページをお開きいただきたいと存じます。 児童生徒各種大会参加交付金につきましては、各種大会に参加する児童生徒を引き続き支援するものであります。
現総合計画の評価につきましては、福祉や子育ての分野では、子ども医療費助成の拡大や子育て支援センターの整備など、教育分野では、小中一貫教育の導入や特別支援教育支援員及び外国語指導助手の増員など、環境や安心・安全の分野では、合葬墓の整備、札幌市との火葬場広域連携や民間団体等との災害時における協定協力の拡大など、産業や雇用の分野では、創業支援、移動販売者の運行、輪厚工業団地の造成・販売、三井アウトレットパーク
平成30年度から令和2年度までの除排雪作業従事者数につきましては、除排雪車両のオペレーターと助手を合わせた200人となっており、除排雪車両台数については120台で、その内訳については、市所有が32台、事業者所有が85台、リース車両が3台となっております。
◆委員(小沼清美君) 119ページの英語指導助手配置事業ということなんですが、新年度、何人を予定していますか。 ○委員長(笠原昌史君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(佐伯忠昭君) お答えいたします。 2名の予定でございます。 以上でございます。 ○委員長(笠原昌史君) 小沼委員。 ◆委員(小沼清美君) もう2名確保できていますか。 ○委員長(笠原昌史君) 学校教育課長。
子どもたちには、外国人英語指導助手らとの積極的な発表や会話などの多様な活動を通じて、英語を活用したコミュニケーション能力の成長が見られます。 教育委員会では、本年度も引き続きイングリッシュ・デイキャンプやイングリッシュ・トライアル、厚真PRプロジェクト学習など、多様なコミュニケーション機会の確保と新学習指導要領に対応したカリキュラムづくりや指導の改善に努めてまいります。
介護人材につきましては、働き続けたい介護現場づくりや、元気な高齢者の介護助手等としての介護現場への参入促進などを目指した各種研修の実施のほか、外国人の介護人材の参入に係る情報収集など、事業者の方とも意見交換をしながら、人材の安定的な確保と離職防止のための取組を進めてまいります。
南久保内のほうで女性が運転する軽自動車が鹿と衝突いたしまして、その衝突した軽自動車が路面に飛び出して、反対車線から走ってきた夫婦の車と衝突して、助手席の奥さんが亡くなっております。同日、奈井江だったかな、ちょっと忘れましたけれども、道東のほうで同日鹿と衝突して、鹿が原因で、その鹿が飛ばされて、反対車線の車両が衝突して重傷を負ったという事故もございます。
また、本市の都市機能を維持していくために必要な土木、建設、介護、保育などの分野で大きな影響が生じておりますことから、除雪機械等の運転免許取得に係る事業主補助、介護助手の活用、保育士資格の取得や宿舎借上げへの支援など、引き続き、各分野における人材の確保と雇用環境の改善に取り組んでまいります。 次に、ふるさと納税についてであります。
また、様々な人材を活用した授業改善については、令和3年度においては独自の取組として、小学校における算数科及び理科の講師や外国語活動サポーター、中学校では免許外指導改善のための講師や外国語指導助手、小・中学校への特別支援教育支援員の配置などを計画しております。
外国語教育の充実につきましては、グローバル化に対応した人材の育成などを図るため、児童・生徒の外国語の発音力やコミュニケーション能力、国際理解力の向上を目的に、小・中学校の外国語授業に外国語指導助手を派遣し、身近に外国語と触れ合う機会を増やしてまいります。