札幌市議会 2021-03-30 令和 3年第 1回定例会−03月30日-07号
さっぽろアスリートサポート事業助成費については、選手への助成額を増やしているものの、1回の助成対象人数に上限があるなど、改善の余地があり、札幌市のアスリートが大舞台で活躍できるよう、選手に寄り添った制度の拡充を要望いたします。
さっぽろアスリートサポート事業助成費については、選手への助成額を増やしているものの、1回の助成対象人数に上限があるなど、改善の余地があり、札幌市のアスリートが大舞台で活躍できるよう、選手に寄り添った制度の拡充を要望いたします。
さっぽろアスリートサポート事業助成費については、選手への助成額を増やし、利用しやすい制度に変わりつつありますが、1回の助成対象人数に上限があるなど、まだ改善の余地があります。一人でも多くの札幌市のアスリートが大舞台で活躍できるよう、選手に寄り添った制度の拡充を求めます。
また、敬老会の助成対象人数も、今年度以降、年々増加していくことがわかります。 こうした状況下、そして加えて、今議会でも議論されている厳しい財政状況の中、今後の高齢者福祉施策にかかわる、より適正で効果的な歳出とは何かを考えときに、高齢者の方々に対する敬老会のものにかかわらず、福祉的な各種助成金のあり方を見直すということは、その必要性は否定できないと私は考えております。
児童数が確保できず,年度途中で助成を打ち切られる民間施設方式の学童保育所もあり,空白校区の増加が懸念されるため,助成対象人数を緩和すべきではないか。母子家庭の経済的自立のため,母親に技術や資格の取得を促す自立支援給付金制度の早期導入について,本市でも積極的に検討すべきと思うが,どうか。
それから、助成対象人数、これは1万6千500人、それで、質疑やなんかを見ても、大体アメリカを参考にしているんですよ。それで、アメリカの接種率が今60%になっているんだと。これを見本にしながら近づきたい。当面初年度についてはその半分だということで30%を見込もうということで、政府参考人の見解やなんかも示されているんですね。 ですから、国はこんなような形で決めてきているんですね。