194件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

旭川市議会 2023-06-21 06月21日-02号

◆あべなお議員 市内には、農政部が所管する2施設市民生活部が所管する5施設の計7か所の農産加工施設があり、市民生活部が所管する施設のうち4か所は農協などの指定管理者が運営しているという答弁をいただきました。市民の積極的な利用を促進するためにも、旭川市のおいしさを体験できる施設として、行政指定管理者とで密な連携を図り、PRをしていただきたいと思います。 

留萌市議会 2022-04-14 令和 4年  4月 第1常任委員会-04月14日-01号

今回の主な改正の内容でございますが、北海道基本的方針に基づきまして、近年のエゾシカ増加傾向に鑑み、捕獲計画数を200頭から300頭に増加したもの、また、捕獲等した鳥獣利用方法処理加工施設の取組、有効利用に係る人材育成に関する事項等追加しております。  次に、計画策定に係る経緯でございますが、1月の北海道からの基本方針の通知に基づきまして、市内猟友会捕獲計画数の調整を行いました。  

帯広市議会 2021-12-14 12月10日-05号

1つ目農林漁業を成長産業するでは、生産基盤強化に向けて、GPSガイダンスなど先進機械導入支援により、スマート農業推進JA帯広川西ナガイモ選別施設とろろ工場など貯蔵集出荷加工施設への整備支援バイオガスプラント整備支援などを行ったほか、市場ニーズを踏まえた農畜産生産に向けて、GAP普及環境保全型農業推進黒毛和牛生産振興新規作物等実証実験栽培など行ってきております。 

北見市議会 2021-12-14 12月10日-05号

1つ目農林漁業を成長産業するでは、生産基盤強化に向けて、GPSガイダンスなど先進機械導入支援により、スマート農業推進JA帯広川西ナガイモ選別施設とろろ工場など貯蔵集出荷加工施設への整備支援バイオガスプラント整備支援などを行ったほか、市場ニーズを踏まえた農畜産生産に向けて、GAP普及環境保全型農業推進黒毛和牛生産振興新規作物等実証実験栽培など行ってきております。 

札幌市議会 2021-10-14 令和 3年第二部決算特別委員会−10月14日-05号

長屋いずみ 委員  道内のほかの自治体では、行政残渣処理のための回収ボックスの設置や、ジビエとして利用できる加工施設のあるところもあるようです。  農業被害の防止の推進と同時に、捕獲個体のリサイクルなど、環境に配慮した対策となるよう、ハンターの意見をよく聞いて、活動しやすい環境づくりに努めていただきたいと求めて、質問を終わります。

留萌市議会 2021-09-15 令和 3年  9月 決算審査特別委員会−09月15日-01号

そのうち20頭を浦臼町にあります食肉加工施設に搬入しているという実績です。  以上です。 ○副委員長海東剛哲君) 村山委員。 ◆委員村山ゆかり君) それであれば質問したいと思いますが、留萌市で捕獲された鹿の鹿肉としての質なんですけど、これは、例えばそのランクづけとか肉には必ずあると思いますが、そういう意味では良質な肉なのかそこら辺分かりましたらお聞きしたいと思います。

留萌市議会 2021-06-21 令和 3年  6月 定例会(第2回)−06月21日-02号

また、昨年12月からは浦臼町にあるジビエ処理加工センターへの持込みを開始し、有害鳥獣として捕獲した20頭と、地元猟友会の会員が狩猟により捕獲した62頭の、合わせて82頭が加工施設へ搬入されており、有害鳥獣による捕獲数と、狩猟による捕獲数を合わせた令和2年度の総捕獲数は252頭となっていることから、地元猟友会の現体制においても、支障なく捕獲が実施されており、現時点においては特に課題などはないものと考えております

留萌市議会 2021-05-19 令和 3年  5月 第1常任委員会-05月19日-01号

エゾシカ食肉用などに利用するためには、捕獲後2時間以内に加工施設へ搬入しなければならないため、今までは捕獲した全ての個体を焼却処理しておりました。  しかし、令和元年10月に浦臼町にエゾシカ食肉加工施設及び一次処理ができる冷蔵トラックが整備されたことから、昨年の12月より当該施設への持込みを開始しております。  

留萌市議会 2021-03-08 令和 3年  3月 定例会(第1回)−03月08日-02号

企業誘致活動におきましては、企業との信頼性が重要であり、不確定な情報の流出などがないよう細心の注意を払い、取り組んでいく必要があることからも、お示しできる内容には限りがございますが、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社との間におきましては、留萌管内における未利用ホタテ稚貝を活用し、留萌市内加工施設で一次加工処理した上で、カップスープ製品開発可能性について実証実験を行うなどの連携を図っているところでございます

石狩市議会 2021-02-25 02月25日-代表質問-02号

その一つとして、ジビエ処理加工施設衛生管理基準流通規格の遵守、適切なラベル表示によるトレーサビリティ等を通じ、消費者への安全な提供、ジビエに対する安心の確保を図るため、平成30年5月に国際ジビエ認証制度を制定したところであり、これまでに、国内では18の施設認証を受け、そのうち道内では、昨年10月に浦臼町及び豊富町内で展開する2施設認証を受けている状況であります。 

釧路市議会 2020-12-03 12月03日-02号

平成30年1月に根釧と畜場食肉加工施設整備検討委員会が開催され、建設計画の一時凍結が決定。その間、ネット上での調査なので全てを確認できているわけではありませんが、標茶町議会では平成29年3月予算特別委員会での議論から進展はなく、釧路では平成30年2月議会での公明さんの代表質問において、蝦名市長が釧根の農協組合長会の今後の動向を注視していくという答弁をされています。

留萌市議会 2020-09-07 令和 2年  9月 定例会(第3回)−09月07日-02号

次に、中項目2点目、鹿肉活用に向けた政策についてとして、捕獲したエゾシカ有効利用についての御質問でございますが、捕獲したエゾシカ食肉用などに利用するためには、捕獲後2時間以内に食肉加工施設に搬入する必要がありますが、当市の近隣には食肉加工施設がなかったことから、捕獲したエゾシカについては留萌南部衛生組合有害鳥獣処理施設において処理しているところでございます。