札幌市議会 2019-03-06 平成31年第 1回定例会−03月06日-06号
公園緑化費等では、円山動物園の象舎のオープンに当たり、来園者の増加が見込まれる中、駐車場待ちや交通渋滞の緩和に向け、どのような対策を考えているのか等の質疑がありました。 次に、まちづくり政策局について、総務管理費等では、連携中枢都市圏に関連して、構成市町村間の関係は、財政規模や人口の差にかかわらず対等であることが重要と考えるが、どうか。
公園緑化費等では、円山動物園の象舎のオープンに当たり、来園者の増加が見込まれる中、駐車場待ちや交通渋滞の緩和に向け、どのような対策を考えているのか等の質疑がありました。 次に、まちづくり政策局について、総務管理費等では、連携中枢都市圏に関連して、構成市町村間の関係は、財政規模や人口の差にかかわらず対等であることが重要と考えるが、どうか。
このほか、避難場所基本計画の見直しにおける厳冬期の寒さ対策としての段ボールベッドの備蓄、円山動物園のさらなる利用促進に向けた取り組みについても検討を進めるべきであります。 以上、申し上げました内容を含め、我が会派が特別委員会を通じて特に重要な項目について議論し、指摘をしてまいりました。
私からは、少し明るい話題をもとに、円山動物園の利用促進につきまして何点か伺っていきたいと思います。 皆さんもご存じのとおり、昨年の暮れにミャンマーからアジアゾウがやってまいりまして、札幌では非常に明るい話題ということで、市民の大きな関心と期待を集めているところでございます。
その候補となり得るのが、札幌市内唯一の総合都市型水族館であるサンピアザ水族館であり、子どもの教育施設的側面を持ち、長く市民に親しまれてきたものの、ここ数年の来館者は年間15万人程度にとどまり、年間90万人近くの来園者を集める円山動物園に大きく水をあけられているところです。
先日、札幌の円山動物園で象を導入したという報道がありました。動物園における象の導入について国際情勢はどのようになっているのか。 また、円山動物園では象導入に当たって、費用を含めどのような準備があったのか、お話を聞いていましたらお答えをいただきたいというふうに思います。 ○議長(笠木かおる) 経済部長。
公園緑化費等では、円山動物園における象の導入について、期待している市民が多い中、約10年ぶりの飼育であり、職員体制や飼育環境等の受け入れ準備が重要と考えるが、どのように取り組んできたのか。
円山動物園のゾウ舎が完成し、もうすぐミャンマーから4頭の象がやってきます。子どもたちが待ち望んでいた動物園の主役を大切に飼育し、次の世代へつなげていける取り組みを進めていただけるよう求めます。 最後に、子ども未来局関係では、子どもの貧困対策について、子どものくらし支援担当課を中心に取り組みを進めていることは評価します。
今年度につきましては、子どもの職業体験イベント、ミニさっぽろへの出展の企画・運営を行ったり、プロカメラマンに教わりながら円山動物園で撮影会を行うカメラ講座とか、昨年度実施し、好評でしたハーブ講座など、11のプログラムを実施しているところでございます。
円山動物園では、過去に2頭の象を飼育していたことがあります。しかし、今回のように、4頭もの象を飼育した経験はないと承知しています。そして、2007年に象の花子が死んで以降、象の飼育に携わった職員もいらっしゃらないのではないかというふうに思います。
今回の補正予算は、台風21号及び北海道胆振東部地震により被害を受けた清掃事業関連施設及び円山動物園の施設修繕及びこれらの施設の倒木処理に係る経費といたしまして、清掃事務所等災害復旧費1,100万円、清掃工場等災害復旧費9,200万円、円山動物園災害復旧費1,000万円、これらを合わせた計1億1,300万円を追加するものでございます。
おびひろ動物園のアピールポイントに、北海道で唯一ゾウを飼ってるというのがアピールポイントだったんですけれども、先日札幌の円山動物園にミャンマーからアジアゾウが4頭やってきたとの報道がございました。そのゾウの導入については、札幌市民と意見交換を重ねながら決定されまして、新しいゾウ舎に約20億円、さらに餌代などで飼育料は年間で2,000万円程度、総経費30億円をかけてゾウを導入しています。
おびひろ動物園のアピールポイントに、北海道で唯一ゾウを飼ってるというのがアピールポイントだったんですけれども、先日札幌の円山動物園にミャンマーからアジアゾウが4頭やってきたとの報道がございました。そのゾウの導入については、札幌市民と意見交換を重ねながら決定されまして、新しいゾウ舎に約20億円、さらに餌代などで飼育料は年間で2,000万円程度、総経費30億円をかけてゾウを導入しています。
ことし4月18日に円山動物園にホッキョクグマ館を見に行ってまいりました。旭山動物園のホッキョクグマ館とは違い、頭の上を泳いだり、座ったりと楽しく見学してまいりました。園内には工事中の施設があり、看板を見るとゾウ舎の建設現場で、本年秋にオープン予定のようで象が泳ぐところを見ることができる施設のようでした。
そのために円山動物園に次世代エネルギーパークを設置し、市民に地球環境と調和した将来のエネルギーのあり方について市民が見て触れる機会を提供しております。また、藻岩浄水場で336万キロワットアワーの小水力発電を行い、4億円を超える委託料を払いながら毎年6,000万円の経済効果を上げております。
そのために円山動物園に次世代エネルギーパークを設置し、市民に地球環境と調和した将来のエネルギーのあり方について市民が見て触れる機会を提供しております。また、藻岩浄水場で336万キロワットアワーの小水力発電を行い、4億円を超える委託料を払いながら毎年6,000万円の経済効果を上げております。
あわせて、円山動物園では、事故をきっかけに動物専門員として専門職の採用を始めております。先日、私も静岡市立日本平動物園に赴き、アジア象を含め、展示動物の導入や施設整備のあり方、管理運営などを調査してきております。
あわせて、円山動物園では、事故をきっかけに動物専門員として専門職の採用を始めております。先日、私も静岡市立日本平動物園に赴き、アジア象を含め、展示動物の導入や施設整備のあり方、管理運営などを調査してきております。
昨日、円山動物園のチンパンジーが、獣舎の中ではございますが、本来の展示スペースから出てしまうという事案が発生いたしました。この時点で、チンパンジーがさらに獣舎から出てしまうおそれも想定されましたことから、園内のお客様の安全確保のため、閉園の措置をとらせていただきました。
◎平木 環境局長 環境局は、廃棄物の収集・運搬、処理などを所管いたします環境事業部、地球温暖化対策や大気・水環境などの環境保全を所管いたします環境都市推進部、動物の飼育、展示などを所管いたします円山動物園の3部体制になってございます。