旭川市議会 2022-12-13 12月13日-03号
議員が御指摘のとおり、学校をはじめとする市有施設について、新築や増築などの大規模改修時に限らず、照明器具のLED化や二重サッシなどの部分的な断熱性能の向上、燃料転換等による省エネルギーの強化などもゼロカーボンシティ旭川の実現には重要と認識しておりますので、できるところから取り組む脱炭素化の考えを計画の見直しに合わせて全庁で共有化してまいりたいと考えております。 ○議長(中川明雄) 高花議員。
議員が御指摘のとおり、学校をはじめとする市有施設について、新築や増築などの大規模改修時に限らず、照明器具のLED化や二重サッシなどの部分的な断熱性能の向上、燃料転換等による省エネルギーの強化などもゼロカーボンシティ旭川の実現には重要と認識しておりますので、できるところから取り組む脱炭素化の考えを計画の見直しに合わせて全庁で共有化してまいりたいと考えております。 ○議長(中川明雄) 高花議員。
多くの関係者と問題の共有化が図られていないため、今後もこのような問題は生じると思います。 医療は、昔のように医療機関が1院で全てを行う時代ではなくなっています。院外処方により薬局が医療機関の外に出て、在宅での看護も、医師の指示書により、訪問看護事業者が看護を行う形になっています。
昨年度、実施しましたアンケートというものは、非常に効果的でございましたことから、今回の看板の設置だけではなく、各町内会の困り事を把握するという趣旨も含めまして、連合町内会連絡協議会を通して、早々に各町内会へ周知し情報収集及び情報の共有化を図ってまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(花田和彦) 2番阿部裕美子議員。
三つ目の視点の再編・ネットワーク化につきましては、ICTを活用した画像情報の共有化など、三次医療圏、大学病院としっかりと連携することができております。 四つ目の視点の経営形態の見直しにつきましては、地方公営企業法の全部適用を維持し、村松病院長を中心にそのメリットを生かして、経営の健全化、医療の質の向上に取り組んでいただいているところでございます。
◆髙橋紀博議員 その共有化ということも非常に重要になってくるかと思います。やはり、その中だけで済ませるのではなくて、全体としてこういうことが起きているということを確認し合うことも重要になってくるかと思います。
市と高等教育機関との情報共有化を図るための取組について、お伺いいたします。 ◎企画部長(柏弘樹) 競争的研究資金の情報共有化についてのお尋ねであります。 各省庁等が公募する競争的研究資金をはじめ、交付金や補助金などの情報につきましては、これまでも各部局や高等教育機関において、それぞれが把握し、必要性を個別に判断した上で随時、市と連携を図ってきたところであります。
評価、検証の内容につきましては、庁内で共有化を図るとともに、これを教訓としながら、ごみ処理施設の整備に向けた取組を進めているところでございます。
市長をトップとした会議体で情報を共有しながら、取組みを進めることはもとより、職員に対する研修を行うなど、様々な機会を捉えて意識の共有化を図ってまいりたいと思っております。 以上です。 ○有城正憲議長 小椋議員。 ◆6番(小椋則幸議員) 非常に大事なことだと思います。
市長をトップとした会議体で情報を共有しながら、取組みを進めることはもとより、職員に対する研修を行うなど、様々な機会を捉えて意識の共有化を図ってまいりたいと思っております。 以上です。 ○有城正憲議長 小椋議員。 ◆6番(小椋則幸議員) 非常に大事なことだと思います。
次に、災害に対する家庭内の情報の共有化や災害学習機会の提供も効果があると考え、特に家庭内での防災意識を高めるには、簡単な冊子があると共有しやすいのかもしれません。 新たに冊子を作ると予算も必要で、簡単ではないが、マップの更新という形で、子供や高齢者のいる世帯に配布できないか伺います。
次に、災害に対する家庭内の情報の共有化や災害学習機会の提供も効果があると考え、特に家庭内での防災意識を高めるには、簡単な冊子があると共有しやすいのかもしれません。 新たに冊子を作ると予算も必要で、簡単ではないが、マップの更新という形で、子供や高齢者のいる世帯に配布できないか伺います。
また、留萌市環境基本計画の推進体制につきましては、留萌市環境基本条例に規定していますように、市民、事業者、市がそれぞれの役割を担いながら推進することとしており、その中で、市はそれぞれの主体と環境情報の共有化を図り、共通認識の下、環境に配慮した行動の実践、啓発を進めることとなっており、進行管理につきましても、事務、事業の評価を毎年度行い、次年度につなげていくこととしております。
この北広島市を見ても、これまで市は、セキュリティを確保する観点から、市のITシステムを構築するに当たって、あえて複数のシステムを共有化せずに構築してきたと認識しております。庁内のITシステムの構築はどのような考えで行われているのか。国が進めようとしているシステムの共通化、標準化では、これらのシステムの考えが生かされないのではないかと思いますけれども、見解を問いたいと思います。
また、タイムレコーダーを導入し、勤務時間の正確な把握や、ICTを活用した教材の共有化など、時間外勤務の縮減に向けた意識改革の取組も進めているところでございます。 今後は、従来の仕事の仕方にとらわれない、新たな視点で校長会等とも議論を重ね、さらなる働き方改革を進めてまいりたいと考えております。
課題の詳細については、今後、公社が資金計画やスケジュールなどの事業計画を具体的に策定していく中で、本市としても情報の共有化を十分に図りながら把握していく必要があるものと考えておりますが、現段階では用地の確保が喫緊の課題であるというふうに考えております。 ○議長(中川明雄) 小松議員。
このことから、双方のつなぎ役となるコーディネーターの配置が重要であり、今年度から、教育委員会の社会教育主事等を学校と地域をつなぐコーディネーターとして配置し、地域と学校の現状を把握するとともに、各学校やまちづくり推進協議会などへの地域学校協働活動の理解の促進や関係情報の共有化を図るなど、学校と地域両者の調整窓口として役割を担い、コミュニティ・スクールと地域学校協働活動を一体的に進めていきたいと考えております
また、医師や看護師の負担軽減と業務の効率化を図るため、医師事務作業補助者や看護助手の人員体制を維持、拡充し、各部門の情報共有化と多職種の業務連携を推進するなど、良質な医療の提供とチーム医療の強化に努めてまいりました。
2年目に入ってからは、各種課題解決に向けた改善策を講じ始めたものの、新型コロナウイルス感染症の影響により、各種事業が軒並み中止となり、事業を通じたノウハウの共有化が十分に図られず、結果的に体制の立て直しまでには至らなかったことから、再度の派遣要請があったところでございます。
生活状況の把握についてでございますが、再貸付におきましては、市社協で行っている生活困窮者自立支援を受けることというのが一つの要件となっておりますことから、個別支援プランを基に、定期的な面談や生活状況の把握を行っておりまして、市社協とは、定期的に支援調整会議を開催し、情報の共有化を図っているところでございます。
特に授業終了後の在校時間が長くなっている要因といたしましては、授業における指導案づくり、生徒指導、部活動が主なものとなっておりますが、本年度の教育行政執行方針でも述べておりますとおり、タブレットを有効に活用した指導案、資料等の共有化、教科担任制の推進、生徒指導については保護者対応における役割分担の明確化と体制強化、そして部活動につきましては、顧問の先生1人に負担をかけるのではなく、副顧問の活用や、生徒自身