函館市議会 2022-03-02 03月02日-02号
公明党、7番 松宮 健治議員。 (松宮 健治議員登壇)(拍手) ◆(松宮健治議員) 公明党の松宮 健治でございます。公明党を代表いたしまして、大綱16点にわたり、市長並びに教育長に御所見を伺います。 なかなか収束の兆しの見えない新型コロナウイルス感染症に感染された皆様、あるいはお亡くなりになった方々に心から哀悼の意を表するものでございます。
公明党、7番 松宮 健治議員。 (松宮 健治議員登壇)(拍手) ◆(松宮健治議員) 公明党の松宮 健治でございます。公明党を代表いたしまして、大綱16点にわたり、市長並びに教育長に御所見を伺います。 なかなか収束の兆しの見えない新型コロナウイルス感染症に感染された皆様、あるいはお亡くなりになった方々に心から哀悼の意を表するものでございます。
まず1点目の子宮頸がんワクチンの積極的勧奨についてなのですが、昨年2回ほど全道の公明党女性議員、それから、秋には道南の公明党女性議員、4名なのですが、その2回でオンラインで研修を、講師を招いて研修をさせていただきました。その折りに、ちょうど春先だったものですから、当市の状況はどうなのかなと思いまして、当時、松本課長より平成25年度からの接種者を伺いました。
──────┼─────────────────────────────────┤ │ 4・ 1・ 9│令和4年伊達市成人式がだて歴史の杜カルチャーセンターで開催され議 │ │ │長出席 │ ├────────┼─────────────────────────────────┤ │ 4・ 1・13│会派(自民クラブ・公明党
◆2番(阿部裕美子) 2番、公明党、阿部裕美子でございます。 通告に従いまして、順に質問してまいります。 最初の質問は、学校の教職員をはじめ、保育や放課後児童クラブなど子どもたちの日々の生活を守っている方々に安心して働いていただくため、抗原検査キットの配布をするべきではないかと考え質問いたします。 コロナ禍は2年を超え、非常に長い期間緊張が続いています。
次に、公明党を代表し、1番加納洋明議員。 ◆1番(加納洋明) 1番、公明党、加納洋明。 令和4年第1回石狩市議会定例会に当たり、公明党を代表して市政執行方針並びに教育行政執行方針に沿いながら、理事者におきましては、積極的な答弁を求めたいと思います。 それでは、簡潔に質問してまいります。 初めに、新年度予算の取組について。 加藤市長にとっては、1期目、最後の本格予算となります。
実現に向けては、公明党が不妊に悩む当事者の声を受け止め20年以上にわたり粘り強く前進させてきました。 現在不妊治療を経験している夫婦は約5.5組に1組と言われています。日本産科婦人科学会によりますと、2019年に体外受精や顕微授精といった高度な治療で生まれた子供は過去最多の6万598人で、同年の出生児の約14人に1人に相当します。
実現に向けては、公明党が不妊に悩む当事者の声を受け止め20年以上にわたり粘り強く前進させてきました。 現在不妊治療を経験している夫婦は約5.5組に1組と言われています。日本産科婦人科学会によりますと、2019年に体外受精や顕微授精といった高度な治療で生まれた子供は過去最多の6万598人で、同年の出生児の約14人に1人に相当します。
この10万円の給付に関しましては、今年の衆議院選挙において、公明党さんの公約のほぼほぼトップに入っていた項目、自由民主党としてもそれを受け入れる、受け入れるというか、一緒に頑張ろうという形で選挙に実際戦って、勝ってきて、この公約が今まさに実現されようとしているときですが、10万円を給付される側の立場から考えると、どうせ年度内にもらえるのであれば、一日でも早くもらった方がありがたいし、クーポンよりは現金
(松宮 健治議員質問席へ着席)(拍手) ◆(松宮健治議員) 公明党の松宮でございます。 通告のとおり、市長、教育長に大綱3点にわたりまして質問させていただきたいと思います。 まず初めに、本市のグリーンインフラの推進について、伺います。 自然が持つ多様な機能を活用して、道路や河川などの社会基盤を整備するグリーンインフラの導入が現在進んでおります。
◆21番平川議員 公明党の平川美由紀でございます。 通告書に従いまして、質問させていただきます。 大項目1、妊婦健診について、中項目1、歯科検診への助成に関して質問いたします。 子供の出生数の減少とは逆に、低出生体重児の割合が年々増加しています。 低出生体重児は、その未熟性により、疾病にかかりやすく、死亡率も高くなっています。
(池亀 睦子議員質問席へ着席)(拍手) ◆(池亀睦子議員) 公明党の池亀 睦子でございます。 通告どおり大綱4点について、市長にお伺いいたします。 最初に、大綱1点目。新型コロナウイルス感染症に関する後遺症と予防の対策についてです。 国内の新型コロナウイルス感染患者が急速に減少し、現在も低い水準で推移しております。
また、さきの市長選では、私ども公明党として、公明党北海道本部よりいち早く推薦状を出させていただき、協定書も交わさせていただきました。私ども公明党は、今後、今津市長のお考えをしっかりと受け止め、市長とともにこの旭川のまちづくりを進めていけたらと強く決意をしております。
(小林 芳幸員質問席へ着席)(拍手) ◆(小林芳幸議員) 公明党の小林 芳幸でございます。 私は市長、教育長に大綱2点質問させていただきます。 まず、大綱1の通学の在り方についてから質問させていただきます。
◆2番(阿部裕美子) 2番、公明党、阿部裕美子でございます。 通告に従い、順に質問してまいります。 最初に、移動期日前投票所開設について伺います。 今年の衆議院選挙では、石狩市において初めて移動期日前投票所を開設いたしました。 利用した方から、便利だったとの喜びの声が届いております。
私ども公明党といたしましても、市長適任者として推薦決定をし、政策協定を結ばせていただきましたが、これからは、政策協定の項目や、市長が掲げている85項目にわたる選挙公約につきましても、実現に向けた後押しをしてまいりたいと考えているところでございます。
そこで、聞き方としては、自民党会派の方であったり、公明党さんの伺うような聞き方に近いところはあるのですけど、市として、熊防除への考え方、市として考えている課題について、今後の見通しについてお教えください。 では、最後の項目に移ります。 道路橋梁整備についてです。 中項目1、みどり台小学校近隣の歩道整備。
◆3番(遠藤典子) 3番、公明党、遠藤典子です。 通告に従い、順に質問いたします。 初めに、弱視の早期発見のため、屈折検査機器導入に関し、その後の進捗状況について伺います。 令和3年第1回定例市議会において、3歳児健診に屈折検査機器導入を求めました。
これまでにも、公明党会派として、毎年の市長への予算要望等で子ども医療費助成事業の拡充について求めてまいりました。この間、事業の内容の見直しが段階的に行われてきましたが、改めて事業開始の経緯と事業内容の沿革についてお伺いしておきたいと思います。
脱炭素社会の実現に向けては、公明党が2020年1月の通常国会の衆参代表質問で、2050年を視野に温室効果ガス排出実質ゼロをいち早く提言し、2020年10月の臨時国会の所信表明演説で菅首相が2050年までにゼロとする目標を宣言、2020年11月の20か国・地域G20首脳会議でも脱炭素社会の実現を訴え、国際社会としての公約として明言しました。
脱炭素社会の実現に向けては、公明党が2020年1月の通常国会の衆参代表質問で、2050年を視野に温室効果ガス排出実質ゼロをいち早く提言し、2020年10月の臨時国会の所信表明演説で菅首相が2050年までにゼロとする目標を宣言、2020年11月の20か国・地域G20首脳会議でも脱炭素社会の実現を訴え、国際社会としての公約として明言しました。