帯広市議会 2022-06-17 06月20日-03号
公明党会派を代表いたしまして、市長の市政執行方針に対しまして代表質問をさせていただきます。 まず、4期目の御当選おめでとうございます。いよいよ市長の4期目の挑戦が始まりました。時代はコロナ禍と少子・高齢化による人口減少と、さらにはロシアによるウクライナ侵略戦争、それに伴った燃油高騰や物価高騰など、ますます厳しい時代に突入いたしました。
公明党会派を代表いたしまして、市長の市政執行方針に対しまして代表質問をさせていただきます。 まず、4期目の御当選おめでとうございます。いよいよ市長の4期目の挑戦が始まりました。時代はコロナ禍と少子・高齢化による人口減少と、さらにはロシアによるウクライナ侵略戦争、それに伴った燃油高騰や物価高騰など、ますます厳しい時代に突入いたしました。
公明党会派を代表いたしまして、市長の市政執行方針に対しまして代表質問をさせていただきます。 まず、4期目の御当選おめでとうございます。いよいよ市長の4期目の挑戦が始まりました。時代はコロナ禍と少子・高齢化による人口減少と、さらにはロシアによるウクライナ侵略戦争、それに伴った燃油高騰や物価高騰など、ますます厳しい時代に突入いたしました。
◆2番(阿部裕美子) 2番、公明党、阿部裕美子でございます。 通告に従いまして、順に質問をしてまいります。 最初に、町内会の活動の支援について伺います。 石狩市内では、最近、車の交通量が増えたと感じています。 今年の交通事故の発生件数ですが、6月15日の時点で事故件数は45件、亡くなった方は0、けがをされた方は55名で、こちらは2名増えているとありました。
◆3番(遠藤典子) 3番、公明党、遠藤典子です。 通告に従い、順に質問させていただきます。 初めに、コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分として新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用について伺います。 この交付金は、地域経済や市民生活などについて、地域の実情に応じてきめ細やかに効果的かつ効率的に自治体の判断で幅広く活用が可能なものです。
◆23番宮原議員 公明党議員団、宮原伸哉でございます。 早速ではございますが、通告に基づきまして、一般質問させていただきます。 まず、大項目の1、保健行政について、中項目、介護予防と健康増進の内容になります。
◆20番今野議員 公明党議員団の今野正恵でございます。 通告に従いまして、質問させていただきます。 大項目1、市営住宅について、中項目1、駐車場についてお伺いいたします。 現在、千歳市内にある市営住宅には駐車場も完備されておりますが、高齢化の影響等により利用する方も減ってきているのか、来客用駐車スペースが増えてきているのが見受けられます。
(小林 芳幸議員質問席へ着席)(拍手) ◆(小林芳幸議員) 公明党の小林 芳幸でございます。 通告どおり大綱3点、市長に質問させていただきます。 初めに、大綱1の地域の公共交通のあり方について質問いたします。 警察庁の発表によると、2020年の運転免許証の自主返納件数は約55万件で、うち75歳以上は約30万件となっております。
(池亀 睦子議員質問席へ着席)(拍手) ◆(池亀睦子議員) 公明党の池亀 睦子でございます。通告どおりの大綱4点について、市長、教育長に伺います。 大綱1点目、リトルベビーハンドブックについてです。リトルベビーハンドブックは、小さく生まれた赤ちゃんと保護者のために作られた低出生体重児用の冊子です。日本の出生数の約1割は低出生体重児となっております。
全世代型社会保障の構築の中、公明党としても最も重要であると考えているのが子育て支援、そして教育支援の充実であります。今回は教育の部分に照準を絞り、幾つか質問してまいります。 教育において給食費がありますが、この給食費、子供の健全な発達のためには非常に重要です。過去にも公明党大竹口武光議員が平成31年の建設文教委員会で給食費無償化の考えについて数々質問をされておりました。
全世代型社会保障の構築の中、公明党としても最も重要であると考えているのが子育て支援、そして教育支援の充実であります。今回は教育の部分に照準を絞り、幾つか質問してまいります。 教育において給食費がありますが、この給食費、子供の健全な発達のためには非常に重要です。過去にも公明党大竹口武光議員が平成31年の建設文教委員会で給食費無償化の考えについて数々質問をされておりました。
─────── 大迫彰議員の一般質問 ─────── ◆16番議員(大迫彰) 16番、公明党大迫でございます。通告に従いまして質問をさせていただきます。1 市民の安全安心について まず今回は、大きく二つの項目について質問いたします。 一つ目は、歩きたばこ禁止区域の設定についてです。 歩きたばこは、他人の迷惑である以上に、衣服の焼け焦げ、やけどなどの危険性があります。
〔12番今野祐子議員・登壇〕 ◆12番(今野祐子議員) 公明党会派を代表いたしまして、令和4年度一般会計、特別会計、企業会計を加えた全会計は1,792億2,805万円余、一般会計では1.3%の減、全会計で2.3%増の予算に対し、原案に賛成、組替え動議に反対の立場で討論に参加させていただきます。
〔12番今野祐子議員・登壇〕 ◆12番(今野祐子議員) 公明党会派を代表いたしまして、令和4年度一般会計、特別会計、企業会計を加えた全会計は1,792億2,805万円余、一般会計では1.3%の減、全会計で2.3%増の予算に対し、原案に賛成、組替え動議に反対の立場で討論に参加させていただきます。
昨日の公明党の代表質問に対しての答弁で、濃厚接触者が発症し、医療調整が必要と保健所が判断し、保健所職員が配達できないとき、市の職員が自宅療養セットなどとともに配達する体制にあるが、検査キットの配達は今のところない、こういう答弁でございました。 現在、千歳市内で、この検査キットを薬局や医療機関で入手することはできますか。
◆22番仲山議員 公明党を代表して質問させていただく機会をいただきました仲山正人でございます。同僚議員に心から感謝を申し上げながら、質問に入らせていただきます。 なお、自民党議員会の代表質問の後ですので、重複するものがありますが、それらはより深めるべき課題ということで、御了承いただければと思います。 それでは、通告に従い質問させていただきます。
今年の1月と2月、我が公明党では、全国でアンケート活動を実施、帯広市内でも各議員が地域の高齢者の方にアンケート活動をし、私も高齢者のみの世帯の方から多くのお声を聞きました。その中には、年金の問題、医療費、物価の上昇、特に最近の灯油の値上げが厳しい、お体のこと、新型コロナウイルスの不安がある、様々ございました。しかし、その中で一番の心配事は、自分やもしくは家族が認知症になることとありました。
今年の1月と2月、我が公明党では、全国でアンケート活動を実施、帯広市内でも各議員が地域の高齢者の方にアンケート活動をし、私も高齢者のみの世帯の方から多くのお声を聞きました。その中には、年金の問題、医療費、物価の上昇、特に最近の灯油の値上げが厳しい、お体のこと、新型コロナウイルスの不安がある、様々ございました。しかし、その中で一番の心配事は、自分やもしくは家族が認知症になることとありました。
審議はこれからでありますが、公明党会派として大いに評価いたしますとともに、市長のスピード感のある対応に感謝いたします。 私も今年の1月に、厚生病院の産婦人科の服部先生と懇談させていただく機会がございました。服部先生も、この子宮頸がんワクチンの推進、非常に力を入れておりました。非常に感銘を受けたところであります。
審議はこれからでありますが、公明党会派として大いに評価いたしますとともに、市長のスピード感のある対応に感謝いたします。 私も今年の1月に、厚生病院の産婦人科の服部先生と懇談させていただく機会がございました。服部先生も、この子宮頸がんワクチンの推進、非常に力を入れておりました。非常に感銘を受けたところであります。
昨年の12月10日、私たち市議会公明党は、55項目から成る令和4年度予算要望を市長に提出いたしました。その席で、我が会派の室井会長は、市長におかれましては、44歳、当時ですが、その若さを生かし、ぶれずに、大胆に、公約実現に向け、進んでいただきたいと、今津市長に対して大いなる期待を込め、語っていたことが思い起こされます。