留萌市議会 2024-06-17 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月17日-02号
今後、さらなる技術進化を含めながら、いずれ人手不足対策ということの中で、バスや乗り合いタクシーなどの公共交通機関が見直されてくると判断をしているところでございます。 ○副議長(村山ゆかり君) 宇川議員。 ◆1番(宇川達朗君) 分かりました。 それでは大項目2点目、感染症予防の推進、中項目1点目、エキノコックス症の感染予防策に移らせていただきます。
今後、さらなる技術進化を含めながら、いずれ人手不足対策ということの中で、バスや乗り合いタクシーなどの公共交通機関が見直されてくると判断をしているところでございます。 ○副議長(村山ゆかり君) 宇川議員。 ◆1番(宇川達朗君) 分かりました。 それでは大項目2点目、感染症予防の推進、中項目1点目、エキノコックス症の感染予防策に移らせていただきます。
同じく、2 生活・暮らしの中の12 共生社会実現に向けた公共交通機関や建築物のバリアフリー化等への支援でございます。 こちらは、交通事業者による運賃割引制度につきまして、精神障がい者も対象となるよう国の支援を求める要望を追加いたしますとともに、次の5ページにわたりまして、要望の背景や補足説明等を追記したものでございます。 次に、6ページをご覧ください。
MICEには、障がいをお持ちの方など、様々な方々が参加されることから、新しい施設におきましても、公共交通機関からの接続、施設内における移動のしやすさのほか、視覚、聴覚の不自由な方へ配慮したサービスの提供を行うことが必須であると認識してございます。
その中で、現行の敬老パス制度は、加齢に伴い、公共交通機関の利用頻度が大きく低下してしまうと、それ以降の日常生活の充実・向上には寄与できないものとなってしまっているところでございます。 このため、年齢を重ねても、その年齢に見合った健康づくりや身近な地域の社会参加などに取り組める、また、JRやタクシーを利用できる環境づくり、そういったことを進めていくことが必要と認識しているところでございます。
公共交通機関である空港は、地域のまちづくりへの関与、地域貢献という役割も大きく、札幌市と丘珠空港ビル株式会社が強固に連携できる体制をしっかり検討するよう求めます。
その内容は、健康寿命の延伸に向け、敬老優待乗車証をよりよい制度へと銘打ち、JRやタクシーでも利用できるようにするとしながら、現行の敬老パスの利用額の上限を7万円からポイント制の2万円まで引き下げ、スマホでポイントをためて公共交通機関などを利用できるようにするというものであります。 これは、現制度を廃止して新たな事業を創設するものと言わざるを得ないほどの大きな制度変更であります。
特に、軌道系の公共交通機関がなくて、定期的に運行している公共交通機関はバスが唯一の移動手段となっている地域に住んでいる方々にとっては、繰り返しになりますけれども、バスの減便などは日々の生活に多大な影響を与え、人生そのものにも大きな影響が起きているという訴えであり、バス便の復活への切実な願いだということをしっかりと受け止めて取り組んでいただきたいというふうに思います。
路面電車は、地域に根差した公共交通機関でありますので、これまで地域連携の取組の重要性について申し上げてまいりました。 一方で、これからも地域や市民の足として運行し続けるためには、乗車料収入はもとより、経営基盤の強化に向けた広告事業における増収の取組も大変重要であると考えます。
先ほど述べたように、インバウンドの観光動態が変わってきていることを考えると、今回例に挙げた定山渓路線だけに限らず、これは、市内の観光スポット全般について、公共交通機関の調査をする必要性が出てきているのではないかと感じているところです。 ここで、お伺いしますが、インバウンドの公共交通機関の利用実態を市としてどのように認識しているのか、お伺いしたいと思います。
◎市長(中西俊司君) 現在、医療難民というか、公共交通機関がストップしている影響で予約していた時間に行けないですとか、そのことについては電話で処方箋をいただけるような措置はとっていると確認をしています。 あとは人工透析をされている方、1週間に2回、1週間に3回通院されている方たちの対応をどのようにしていくのかということが、課題になると思います。 ○副議長(村山ゆかり君) 横田議員。
ただ、今シーズンも排雪作業が追いつかず、公共交通機関の運休が発生してしまいました。 昨今の降雪状況は短時間、短期間に集中することも多く、来期以降も降雪量が増えていくと想定し、検証を積み重ね、市民の生命と財産を守ることが重要です。 そこで、今後も大雪が多くなると考えられる中、除排雪体制の組合化による成果と課題についてお伺いします。
一方で、札幌市は路線バスや空港連絡バスなど、公共交通機関を利用するように呼びかけておりますが、割合としては、空港利用者の2割程度と聞いており、現時点でこのような混雑を引き起こしている以上、空港周辺のまちづくりの検討よりも先行して空港連絡バスなどの利用割合や利便性の向上に取り組むべきと考えます。
現行の敬老パスでございますが、豊かな老後の生活の充実を図ることを目的とした福祉施策として、その手段として、公共交通機関を利用した外出支援という方法を取っております。そういうことで考えますと、物販への利用ができないものになっています。
消防局では、これまでに、適正利用を促すポスターやステッカーを公共交通機関や商業施設等に掲示するほか、多くの人が行き交う場所に設置された大型ビジョンを活用するなど、広報を実施してきたところであります。 最近では、SNSなどを活用した広報も実施してございます。
旭川は、公共交通機関が充実しているとは言い難く、また、看板、案内表示板などは観光客にとって親切だろうか、気になるところです。また、旭川の魅力をどこと捉え、どう見せて、どうアピールして、どういざなっていくかは、今後の観光振興を支える柱になると考えますが、その点について市長の見解をお伺いいたします。 スポーツ振興について伺います。
ここでは、各公共交通機関等の役割についてお示ししております。 その上で、資料の右側に目を移していただきまして、右上の7 基本方針に基づく施策・取組をご覧ください。 今後の取組内容として、23項目を整理しております。 ここでは、特に重要と考えられる持続可能な公共交通ネットワーク構築に向けた体系の在り方について、別にフローチャートの形式でまとめておりますので、ご紹介いたします。
この荒天による市内への影響といたしましては、まず17日日曜日ですけれども、市内公共交通機関の影響としまして、沿岸バス株式会社の市内循環バス、都市間バスが終日運休、このほか家屋等の損壊として、屋根・トタンの損傷・剥離3件、車庫シャッターの剥離1件などとなっております。
号 町の区域を変更する件 議案第37号 公立大学法人札幌市立大学の中期目標を定める件 議案第38号 令和6年度当せん金付証票の発売限度額を定める件 議案第39号 市道の認定及び変更の件 議案第40号 令和5年度札幌市一般会計補正予算(第6号) 議案第41号 令和5年度札幌市国民健康保険会計補正予算(第1号) 陳情第12号 精神障害者の公共交通機関運賃割引
そして、より公共交通機関への誘導っていう、交通手段の転換ということを私は考えるべきではないかなと思っています。例えば、バスに限らず、JR富良野線などを含めて、通勤、通学に利用されている公共交通機関というのがあると思います。