函館市議会 2021-09-14 09月14日-03号
先日発表されました全国学力・学習状況調査の結果で、北海道の中学校3年生は全国平均との差は縮まってきているということですが、小学校6年生は差が拡大したという報告もあります。 学習の遅れが学習離れにつながり、さらなる学習の遅れにつながらないよう、生徒に寄り添った適切な対応をよろしくお願いいたします。
先日発表されました全国学力・学習状況調査の結果で、北海道の中学校3年生は全国平均との差は縮まってきているということですが、小学校6年生は差が拡大したという報告もあります。 学習の遅れが学習離れにつながり、さらなる学習の遅れにつながらないよう、生徒に寄り添った適切な対応をよろしくお願いいたします。
確かな学力を育てる教育の充実につきましては、全国学力・学習状況調査等の結果を各中学校区で共有、検証し、授業改善や、個に応じたきめ細やかな指導につなげてまいります。 健やかな体を育てる教育の充実につきましては、体力・運動能力の向上を図るため、全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果を踏まえ、各学校の体力向上プランを改善するとともに、スポーツアカデミー事業等と連携した取組を推進してまいります。
学力の向上については、千歳市学力向上検討委員会において、末広小学校、千歳第二小学校及び青葉中学校の3校をモデル校に指定し、学力の向上の進行管理の徹底及び客観的な成果検証に取り組むとともに、小学6年生及び中学3年生を対象として、5月27日に実施された令和3年度全国学力・学習状況調査の自校採点の結果分析や、hyper-QU検査等の客観的なデータを基に、児童生徒の学力等の把握と具体的な改善策について検討を
次に、全国学力・学習状況調査について申し上げます。 全国学力・学習状況調査は、小学校6年生が国語、算数の2教科、中学校3年生が国語、数学の2教科について、5月27日に市内全小・中学校で実施いたしました。 今後、国の調査結果を踏まえ、恵庭市でも結果を検証しながら、学力向上に向けた取組を推進して参ります。 次に、学校運営協議会の設置について申し上げます。
年度介護保険料の不納欠損額等 (3)教育委員会 【議案事項】 1 令和3年度一般会計補正予算(専決処分の報告) 2 留萌市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定 3 留萌市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定 【情報提供事項】 1 令和2年度寄附受理の状況 2 令和2年度全国学力・学習状況調査結果
全国学力・学習状況調査及び標準学力検査につきましては、その結果分析を踏まえて組織的な学習指導の改善を図り、特に下位層の児童生徒の基礎学力の定着に取り組むほか、学校と家庭が連携して子どもたちの家庭学習の習慣化に取り組んでまいります。 第2に、「豊かな心の育成」であります。
7.全国学力・学習状況調査の実施と考え方について。8.GIGAスクール構想による1人1台端末の配置状況について。9.教育用コンピュータ整備事業とGIGAスクール構想による1人1台端末配置との関係について。10.指導者用デジタル教科書導入事業について。11.オンライン学習における通信費の負担について。12.学校に関する新型コロナ感染情報の公開について。13.卒業式・入学式の簡略化について。
次に、学力向上対策とGIGAスクール構想の推進についてでありますが、昨年7月に実施した令和2年度の全国学力・学習状況調査では、コロナ禍で全国・全道の集計はされなかったものの、当市においては昨年度よりも小学校の国語、算数、中学校の国語で成績が向上し、これまで学力向上プロジェクト推進会議が中心となって、聞く力を育成する授業改善を進めてきた成果が現れたものと捉えております。
本市におきましては、昨年度の全国学力・学習状況調査小学校国語で全国平均を上回るなど、これまでの授業改善の成果が現れてきたところであります。しかしながら、書くことの領域に課題を抱えている子どもたちが依然としていることは承知しているところでございます。
初めに、学力向上についてでありますが、各学校において、全国学力・学習状況調査などの分析結果や学校の実態を踏まえて学校改善プランを作成し、学力向上に取り組んでいるところであります。引き続き学力・体力向上推進会議において、各学校の学校改善プランの取組状況を検証しながら、学校と連携してPDCAサイクルの中でその改善に努め、学力の向上を図って参ります。
平成31年度全国学力・学習状況調査の結果を見ますと、本市の中学3年生は英語の授業で学習したことは将来社会に出たときに役立つと回答した割合が全国平均よりも約5%低いことから、日常的に英語を使うことの必要性を感じさせることが必要であると考えております。
国立大学法人お茶の水女子大学による平成25年度全国学力・学習状況調査の結果を活用した学力に影響を与える要因分析に関する調査研究には、親の年収別に見た調査結果がありました。年収が高い子どもほど、高い学力を持っているとの結果が出ております。もちろん子どもの学力は、親の年収で決まるものではありません。
◎広瀬容孝学校教育部長 朝食を欠食する児童・生徒の割合については、毎年帯広市としては市内小・中学校の数校を抽出して、小学校6年生、中学校3年生の実態を調査するとともに、全国学力・学習状況調査においても把握しているところでございます。
◎教育部長(瀬能仁) 厚真町の学力につきましては、全国学力・学習状況調査によりますと、ここ数年全国平均を上回り続け、高いレベルを維持しております。特に少人数の特性を生かし、児童生徒をより多くの教職員できめ細かく指導している点が顕著に表れているということで考えております。 ○議長(金澤俊) 矢嶋翼議員。 ◆18番議員(矢嶋翼) ありがとうございます。
◎広瀬容孝学校教育部長 朝食を欠食する児童・生徒の割合については、毎年帯広市としては市内小・中学校の数校を抽出して、小学校6年生、中学校3年生の実態を調査するとともに、全国学力・学習状況調査においても把握しているところでございます。
特色ある教育活動欄及び本年度の校内研究欄には、各学校において取り組む活動・研究などを記載しており、また、各学校では様々な指導方法の工夫を行うとともに、今年度につきましては全国学力・学習状況調査、全国体力・運動能力、運動習慣等調査の部分については中止となっておりますが、それぞれの学校で学力テストあるいは新体力テスト、児童・生徒に対するアンケートにより、その不足部分については補って、教育課題を的確に把握
―――――――――――――――――――――― ○議長(安田佳正) 日程第30、意見書案第1号「全国学力・学習状況調査を悉皆方式から抽出方式に改めることの検討を求める意見書について」を議題といたします。 本案について、提出者の説明を求めます。 能登谷議員。
昨年の11月、全国学力・学習状況調査の結果が公表され、これを受けて、全教科で全国平均、全道平均を下回る中学校英語、小学校国語は道内で最下位、あわせて、家庭学習の時間も、中学生では全国平均、全道平均を大きく下回るとの報道がされておりました。 この時期になりますと、まるで毎年の風物詩のように学力テストの悪い知らせを聞いているような感覚であります。
状況といたしましては、今年度はコロナウイルスの関係で実施できないんですけれども、中止になったということなんですけれども、毎年行っております全国学力・学習状況調査の中で、こういったテレビゲームですとか、また、テレビを見る時間とかということもそれぞれの児童生徒からも確認をさせていただいておりまして、これらとあと、連携をして、クロス集計というような形で行っているんですけれども、学力の状況がどうなっているのかというあたりを
例えばKPIの延べ宿泊者数や全国学力・学習状況調査など、見直しが必要になってくるのではないでしょうか、お答えをいただきたいと思います。 さて、最後に、釧路市アイヌ施策推進地域計画についてお伺いをします。 この計画は、一般的に言うアイヌ新法、これに基づいて作られている計画であろうかと思います。ちょうど1年が過ぎました。