帯広市議会 2008-03-18 03月13日-06号
しかし一方で、授業料などの納付金の扱いや入学試験の方法などの課題もあると聞いておりまして、国におけますこの改正内容や中央審議会におけます論議経過などにつきましては、今後も情報を収集し、動向を注視してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○上野敏郎議長 山本雅雄学校教育部長。
しかし一方で、授業料などの納付金の扱いや入学試験の方法などの課題もあると聞いておりまして、国におけますこの改正内容や中央審議会におけます論議経過などにつきましては、今後も情報を収集し、動向を注視してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○上野敏郎議長 山本雅雄学校教育部長。
しかし一方で、授業料などの納付金の扱いや入学試験の方法などの課題もあると聞いておりまして、国におけますこの改正内容や中央審議会におけます論議経過などにつきましては、今後も情報を収集し、動向を注視してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○上野敏郎議長 山本雅雄学校教育部長。
公立大学に姉妹都市などからの推薦入学枠の設定をしてはどうかということでございますが、推薦、一般を問わず入学試験は全国の志願者を公平、公正に取り扱うことが原則であり、入試制度上、特定の地域や学校などを特別扱いすることは最小限にとどめるべきという考え方が一般的なようであります。
高等学校へ進学するための入学試験が実施されなかったことは、発足から今日に至るまでただの一度もなかったのであります。さらに、北海道の高等学校の通学区域は小学区制から大学区制へと転換。多くの道民の厳しい批判のもと中学区制へと転換。昭和40年、私は帯広市内の小学校に新任者として着任いたしました。
高等学校へ進学するための入学試験が実施されなかったことは、発足から今日に至るまでただの一度もなかったのであります。さらに、北海道の高等学校の通学区域は小学区制から大学区制へと転換。多くの道民の厳しい批判のもと中学区制へと転換。昭和40年、私は帯広市内の小学校に新任者として着任いたしました。
あす6日は、公立高校の入学試験日です。道教委がまとめた最終出願状況によると、旭川市立の北都商業高校は1.7倍と最も高い倍率となっています。受験生の皆さんが万全の体調で頑張られることを祈りたいと思います。 昨年春に市内の中学校を卒業した生徒のうち、市内の公立高校と高等専門学校に入学できたのは1千815人、卒業生の54.1%です。2人に1人しか市内の高校に入れない。
ただ、商業大学は入試がありますから、普通校から来る方が入学試験に有利で、そういう人が圧倒的に多いのであります。そんな中で、私もかろうじて商業大学に入りました。商業大学は、デザイン大学と同じで、専門的な者を養成する大学であります。そこに入ってきて、今言う商業的な基礎知識を持っていない普通校から来た学生は、1年、2年は基礎知識を学習するのに没頭しております。
来年の1月から3月にかけて入学試験を実施いたしたいということでございます。 一方、公立大学法人の設立についてでございますけれども、来年1月ごろには設立認可申請を行いたいと考えておりまして、認可をいただけるとすれば、2月ごろになるものと思っております。 ◆小須田悟士 委員 ただいまの答弁で、現在までの手続が順調に進んでいることと、今後のスケジュールをある程度確認することができました。
幸いなことに本年4月には、当時の茂木大臣が文部科学大臣あてに、北方領土問題に関する教育の充実強化の観点から、北方領土問題についての入学試験への出題、教育現場において領土問題を積極的に取り上げること、教科書における記述のほか、北方領土を目で見る運動や修学旅行の実施等が要請されてまいりました。
年が明ければ、中学3年生の高校入学試験に向けて最後の追い込みに入る段階であります。しかし、今度の高校入試は、釧路支庁管内の学区撤廃が行われ、釧路支庁管内の中学生はどこの高校でも自由に受験することが可能となりました。受験生本人や父母にとって、これはよいことなのか、また困ったことなのか、賛否両論が生まれておることはご存じのことと思います。
◎橋本 大学設置準備室長 障がいのある学生の受け入れのうち,入学試験における具体的な配慮についてですが,個々の障がいの状態に応じた十分な配慮を行うためにきめ細かな事前相談を行い, 例えば,視覚に障がいのある学生に対しては点字試験の実施,拡大文字の問題冊子の配付,また,視覚や手足に障がいのある学生に対しては,試験時間の延長,別室での受験といった配慮,対応を考えていきたいと思います。
BB」が,約460万人分の顧客情報を持ち出されたなどの事例があり,札幌市においては,市立高校8校中5校において大学入学試験の合否を,本人の同意を得ることなく予備校等に提供していたことが明らかになっています。 このような中で,昨年,個人情報保護法や行政機関個人情報保護法など,個人情報関連5法が成立し,来年4月から全面的に施行されることになっています。
また、未来大学の大学院への進学に関しましては、既に9月に入学試験が行われておりまして、42名の学生が入学を決定しているところであります。
しかも、本年度の高校入学時におかれましても、入学試験の基準が、今までは相対評価、実際の試験もそうですが、相対評価から絶対評価に変わったことで親も子どもも不安、あるいは戸惑いがあったように思います。 このような認識に立ちまして、以下3点ほど質問させていただきます。 1点目、学区外就学の枠が拡大し、学校選択の幅が広がったが、生徒、保護者への周知はどのように行うのか、お伺いいたします。
北海道教育委員会は高校の通学区域について、その拡大を視野に入れ、2005年度から新たな学区による入学試験を行いたいという意向を持っているようですが、通学区域の拡大については受験競争の過熱化、遠距離通学と保護者の経済負担の増加など、心配の声が上がっています。 函館を含む渡島については、どのような通学区域の拡大が考えられているのでしょうか。
いずれにいたしましても、明後日に控えた公立高校の試験結果を踏まえ、各学校において絶対評価が入学試験に与えた影響などを勘案しながらも、今後ともそれぞれの高等学校の特色や教育過程などを十分考慮し、生徒1人ひとりの将来の生き方や職業観を十分見据えた適切な進路に努める必要があると考えております。 以上であります。 ○議長(宮北健一郎) 15番、志摩議員。
先日5日には、絶対評価導入後の初めての公立高校の入学試験が実施をされております。高校出願状況び中では、絶対評価への移行による影響や信頼性についての指摘が、あるいは不安が課題として提示されておりましたが、教育委員会として、絶対評価導入に対する総括を伺いたいと存じます。 次の課題は、総合的な学習の時間の指導計画と評価についてであります。
先日5日には、絶対評価導入後の初めての公立高校の入学試験が実施をされております。高校出願状況び中では、絶対評価への移行による影響や信頼性についての指摘が、あるいは不安が課題として提示されておりましたが、教育委員会として、絶対評価導入に対する総括を伺いたいと存じます。 次の課題は、総合的な学習の時間の指導計画と評価についてであります。
認可後は、来年の2月上旬に入学試験を行い、4月に開学となりますが、大学院の設置を契機に、未来大学独自の創造性の高い人材育成や研究活動が一段と強化され、企業との共同研究など、産学連携も飛躍的に促進されるものと期待をしており、未来大学が先端的な学術研究拠点としての確固たる基盤を確立し、地域の発展に大きな役割を担うことができるよう、最大限の努力をしてまいりたいと考えております。
道内私立高等学校においては、生き残りをかけて、従来統一されていた入学試験日を独自に設定するなど、ますます受験生を混乱に陥れております。入学定員のみならず、選抜基準の多様化も各高等学校独自で設定され、従来、入試学力点と内申点を半々としていたものを、学校裁量に任せたり、推薦入学者数の枠、英語の聞き取りテストの導入、集団面接の実施など、実験生に従来以上の負荷を与えております。