苫小牧市議会 2020-09-08 09月08日-04号
ただ、今言われているような、また再度北海道や当市が緊急事態宣言を発出しなければならないということも可能性としてはゼロではないというふうに思いますが、正常に戻りつつある今国のほうでも入場制限、大きなイベント等の入場制限も取っ払うと、GoToキャンペーンをやると、正常に向かっているわけであります。
ただ、今言われているような、また再度北海道や当市が緊急事態宣言を発出しなければならないということも可能性としてはゼロではないというふうに思いますが、正常に戻りつつある今国のほうでも入場制限、大きなイベント等の入場制限も取っ払うと、GoToキャンペーンをやると、正常に向かっているわけであります。
また、コロナ禍の文化団体に対する援助的な部分につきましては、国、道の入場制限などがある中、文化活動団体からの相談につきましては、文化庁にオンラインで申請できる文化芸術活動の継続支援の情報を提供するなど対応してきているところでございます。 ○議長(金澤俊) 山谷芳則議員。
使えない状況にある方につきましては、児童館、児童福祉施設なり、社会教育施設はそうなればちょっと使えないのかもしれない、入場制限とかありますので使えないのかもしれませんけれども、児童館だったり、または学校そのものは休みにはなるかもしれませんけれども、そこにはパソコンを持ち込んで、密にならないような状況で学校での活用という部分を基本的に考えてございます。 ○副議長(松橋尚文) 続木議員。
新型コロナウイルス感染症の影響により、例年どおりの開催方法で3密を防ぐことは困難であることから、式の時間短縮、入場時の検温実施、新成人以外の入場制限、中学校区単位での開催など、様々な感染症防止策を全国の自治体では検討しているようです。
また、アンテナショップで施設が狭いものですから、入り口のところで入場制限せざるを得ない状況でございまして、そのときにNPO法人留萌観光協会のほうで人を配置して入場制限させていただいていまして、そのときに必ず手指消毒とマスクについてはお伝えしているという状況を伺っているところでございます。 以上でございます。 ○委員長(村山ゆかり君) 珍田委員。
コロナ禍におきましても、入場制限や時間短縮など、感染症対策を講じながら思い出になる行事を実施してまいりたいと考えております。
新型コロナウイルス感染症への対策は、各施設におきまして、例えばソーシャル・ディスタンスの確保や適切な換気の実施など、新しい生活様式に沿って取り組んでおりまして、必要に応じて入場制限を設けるなどの対策も行っているところでございます。
3番目の新型コロナウイルス感染症対策につきまして、開業に当たっては、新北海道スタイルを意識しながら新型コロナウイルス感染症対策を講じ、手指消毒や施設内消毒の徹底、施設内の換気、飛沫対策、ショップ前の整列誘導や対人距離の確保、混雑時の入場制限など、安心して利用いただけるよう努めてまいりたいと考えているところでございます。 資料2につきましては以上でございます。
店舗やイベントにおいては、これから密を避けるために、入場制限を設けたりだとか座席数を間引いて減らしたりだとかいうような対策、今も講じてるお店というのはたくさんあるわけでございます。
◎横道総務部長 恵庭市のほうでは、先ほど申しましたとおり、ガイドラインを参考にしながら、施設利用に当たって感染防止対策を講じて段階的に広げていきたいと考えておりまして、共通注意事項があるんですが、その事項以外に施設の特性に応じた対策として、団体利用や専用利用の基準、制限ですとか、ロッカーやシャワーの利用の制限、それから入場制限や誘導、受付の予約制等、こういった部分でそれぞれの施設で対応をしているところであります
開設者といたしましても、関係者以外の入場制限の強化、施設の予防消毒の実施、感染者が発生した場合のガイドラインの配付などの対策を行ってきております。 ◆石川さわ子 委員 食品の流通におきましては、迅速さが大変求められていると思いますが、これまでのそうした取引の形態を変えるなどして感染防止対策を行うということで、工夫をされているということがわかりました。
また、開業に向けた安全対策につきましては、市民の利用のほか、市外への告知は行わないものの都市部からの利用も想定されることから、業種別のガイドラインや国が示す新しい生活様式の実践に向け北海道が作成した新北海道スタイルを基本とし、手、指消毒や施設内の消毒をはじめ、施設の換気、対人距離の確保、レジなど人と人が対面する場所への飛沫対策のほか、混雑時の入場制限などについて出店者とも協議を行い、従業員の感染予防
入場制限、第16条でありますが、指定管理者は、道の駅の管理運営上の支障になると認めるときは、道の駅の来場者に対し入場を禁止し、または退場を命ずることができるものとします。 損害賠償の義務、第17条でありますが、1、施設等を損傷し、または滅失した者は、その損害を解消しなければならない。
カジノ業者が客に金を貸せる仕組みが設けられていたり、また、刑法で禁じられている賭博に対するその考え方、公営企業でないという民間企業ということの問題点や、また、外国人のインバウンドのために多くの外国人を集めたいと、利用していただきたいという報告もありますけども、実はきょうの道新の中で入場制限前に道が試算した中でも、やはり利用者の7割というのが日本人が占めるというような記事も載ってございました。
ですからそれが2,000円ということになったら、やはり8,000円と2,000円とでは違うのではないかなと思うので、そこの今までの説明に対してどうなのだというところをお聞きしたわけでありまして、そういう意味でもう一度そこのところをお聞きしたいのと、それから、公営ギャンブルですとかパチンコですとか、入場制限していないのをしているからまだいいのだというような発想も私はちょっと違うなと。
特にスペインのマドリードの観光地なんかでも、人口の入場制限さえもしていると、インバウンドの外国人を。そのぐらいやっぱりたくさん、これから地球が一つになって行ったり来たりしやすくなると思います。決して悪いことでは私はないと思っています。だけどその地域、そして国の文化そのものが、環境が壊されないようにする。
例えば、私どもシンガポールに視察をさせていただきましたけれども、そのときに説明されたことは、本人が行きたいのだけれども、入場制限をしてくれと、それとか家族が本人を行かないようにしてくれという、そういう本人の希望と家族の希望とか、そういうものを取り入れた入場制限もできるようになっています。
昨年末、千歳市にオープンしました室内の遊び場である「ピッピちとせ」というところがあるんですけれども、ここは生後6カ月から小学校6年生までの親子が、有料ですけれども、利用できる施設なんですが、広い空間にたくさんの遊具があったり、駆けっこするスペースがあったりして、休日は入場制限が出るほど、親子連れに人気があるそうです。
ギャンブル等依存症対策の抜本的強化を求める意見書でありますけれども、私は、今、何に対策を立てようとしているかといったら、国会では、法案をつくって、そして入場制限をするとか、新聞でいろんな国会の動きというのが報道されております。私は、これは人間の根本的な生きる欲望に関することでありますから、これを法律で制限するなんていうことは大体無理な話だと。
トットちゃんの愛称で知られる黒柳徹子さんをモチーフにした雪像と声のナレーション、そして、そこで繰り広げられるパフォーマンスを楽しませてもらったところですが、途中で入場制限がかかる時間帯があるなど、連日、大変なにぎわいを見せていたと聞いております。 そこで、質問ですが、芸術祭の半年前に当たるこの時期にこの企画を実施した経緯や考えについてお伺いいたします。