千歳市議会 2000-12-12 12月12日-05号
御案内のとおり、今3歳以上児の問題については、大体定員の枠内で今保育が行われているのかなと思っておりますし、ただ未満児、零歳児の問題については、若干の待機がございますので、今その施設の整備に邁進しているところでございまして、今後こういったものが、量が充足されてまいりますと質の問題について移行してまいりますので、今御指摘の点については、今後とも子育ての支援の立場から、行政、委員会も含めた中で一体的に取
御案内のとおり、今3歳以上児の問題については、大体定員の枠内で今保育が行われているのかなと思っておりますし、ただ未満児、零歳児の問題については、若干の待機がございますので、今その施設の整備に邁進しているところでございまして、今後こういったものが、量が充足されてまいりますと質の問題について移行してまいりますので、今御指摘の点については、今後とも子育ての支援の立場から、行政、委員会も含めた中で一体的に取
市としてのスポーツと各種大会の開催という観点から、冬季スポーツの施設の配置と充足度、とりわけスキー場の将来展望について、具体的な計画を持った上で、カムイスキーリンクスを位置づけるべきだと思いますが、お聞かせください。 そういう意味では、3千万円の補助は、答弁でも言われているように、緊急避難的なものだということに改めて理解をしておきたいと思いますが、いかがですか。 以上、2問目といたします。
全国消防長会北海道支部がまとめた12年度消防概況調査に基づく道内各市消防力の基準によりますと、千歳市は、隣の恵庭市及び江別市との充足率での比較で見ますと、おくれている実態にあります。例えば、人員は千歳は74.7%、恵庭は79.3%、江別80%などに示されます。
制度本体、また、運用面と、導入直前まで揺れ動いた経緯の中のスタートでありましたし、措置から契約という体系の変化、保険料徴収、介護サービス基準と充足の面、また介護保険適用の前提となる介護認定など、多くの課題と高齢者の方々が不安を抱えながらの開始。そして、今も依然としてこれらの不安などが残っているのが現状なのではないかと思います。
本市の学校図書館の蔵書数についてですが,図書費を低く抑えてきたことと,司書教諭の配置を後回しにしてきたために,図書標準から見て,小学校で56.4%,中学校では37.2%と,極めて低い充足率になっています。図書予算の大幅な増額を求めると同時に,司書教諭については,11学級以下の学校にも配置し,専任化を図ることを強く求めておきます。 以上で,私の討論を終わります。
実は,なぜこういうことを聞くかというと,平成9年のときに,この本委員会で,小・中学校の洋式便器の設置比率はどのような基準で設置されているのかと,あわせて,その基準について妥当と考えているのかと,こういう質問がありまして,それに対して,当時の古田総務部長は,「和式を中心に設置をしているところでございますが,現状で一応その数は充足しているもの」と,現状のもので大体妥当だというふうにお答えになっているのですが
釧路市の消防力の基準とその現況を見てまいりますと、消防ポンプの自動車の数は充足率が104%、救急自動車の数は充足率が125%となっているのに、消防の整備は89.8%、そして消防の職員は89%となっています。さらに、職員については、行政診断の人員削減のやり玉に上げられて、類似の自治体の比較で34人も多いと言われ、ことしも差し引き2人が減らされました。
いろいろ市街全体を見たら、施設の数は充足しているのだということもある程度理解できないことはありません。しかし地域的な格差、僕は前からこのことで質問しているわけでして、何とか留萌市に住む市民全体が、ある程度公平なというような観点から、東部地区にこういう施設をということです。
人員の充足状況につきましては、近隣市と同程度となっており、職員は創意工夫を重ね、市民の生命、身体、財産を保護し、今後は町の発展や市民の要望を勘案しながら対応してまいりたいと考えております。
要するに施設費と4年生が満度に充足されるまでの運営経費も含めておるというふうに説明をされておるわけでありますけれども、今年度の事態を受けて、この資金計画にどのような影響を及ぼすとお考えになっているのか、お尋ねをしたいのであります。 次に、大学の研究成果の発表と大学院の設置についてであります。
いつまでにこれを充足させるのかと、それも答弁の中では明確ではありませんでした。それならば、何とか自分で自宅で頑張る人に一定程度の補助を行って、自宅介護で何人まで対応するのか、そういったこともはっきりさせて、介護保険のメニューに入れて着実に行っていく必要があると思います。 都道府県47あるうちに、35県で介護の予算づけが、つまり横だしを行っているということであります。
物質的な豊かさを求めた結果、攻撃的で無関心になり、甘やかされて充足感をなくしていった。ゆとりの中で生きる力を身につけさせ、社会の中で生活する能力や豊かな人間性を育成する教育が求められてると強調し、さらに総合的な学習時間の積極的な実施を各校に求めたのであります。 その中にあって、文部省の御手洗康初等中等教育局長は講話の中で、犯罪から生徒を守るためにも、警察等の連携を念頭に置いてほしい。
この結果,ことし4月現在,小学校全体で186万7,120冊の標準図書に対し,105万2,460冊,充足率56.4%,不足総数81万4,660冊,1校平均3,860冊の不足,中学校では121万1,760冊の標準図書に対し,45万642冊,充足率37.2%,不足総数76万1,118冊,1校平均7,611冊の不足になっています。
そのうち,カード対応改札機につきましては267台ございまして,56.1%の充足率になってございます。
保健婦修学資金貸付制度は、将来、市の保健婦となることを志望する方に対し、修学に必要な資金を貸し付けることによって優秀な保健婦を育成し、その充足を図ることを目的として昭和59年度に創設された制度でございます。しかし、現在におきましては社会経済状況が大きく変わり、保健婦職員の確保に当たっては、修学資金の貸し付けが必ずしも必要な条件ではなくなったことにより、本条例を廃止しようとするものでございます。
当市の介護保険料も先般月3,140円と決まり、るる論議されてきた認定されない高齢者に対しても、ホームヘルプ、デイサービス、ショートステイと、生き生き3サービスの支援事業の実施などに配慮されておりますが、介護保険導入により大幅に伸びる訪問介護でホームヘルパーの確保が大前提でありますが、人材の充足は十分に対応できるものでしょうか。
昨日の答弁で、介護保険事業計画を盛り込んだ新たな高齢者保健福祉計画を3月中に策定するということでありますが、特養ホームの増設や痴呆性高齢者グループホームの充実、施設退所後の受け皿としての高齢者生活福祉センター、ケアハウスの増設などといった、まだ充足していない介護基盤の整備に早急に取り組む必要があると思いますが、どのように考えているのか、お答えいただきたいと思います。
今市民が一番求めているものは、ハードからソフトへ、すなわち内面的充足が求められている中で、市の重点課題は依然として箱物や大型プロジェクトであり、文化活動や市民活動の充実、支援などの生涯学習への視点が薄い状態であると思われるのであります。町づくりは人づくりであります。この観点から、全市的、多面的な生涯学習への取り組みが求められております。そこで、次の点についてお伺いをいたします。
このため,新しい計画では,現計画のような量的な充足を念頭に置いた整備水準等を掲げてはおりませんが,今後,定量目標を設定することが望ましい施策・事業につきましては,5年計画や分野別の個別計画において,十分検討を加えながら,具体的な数字を示していく考えであります。
全道他都市レベル普及率までの充足には、これからまだまだかなりの年数を要し、値上げ問題は必ず再発すること、目に見えているのではありませんか。委員会における料金改定の必要性理由にある、財政的に不足にあったからやむを得ず値上げするは乱暴論であり、従来はこの方式を繰り返してきたのであります。