伊達市議会 2020-03-05 03月05日-03号
その30の公園の中にみどり児童公園や元町児童公園など、ネーミングに児童公園と名前がつく公園が幾つかあります。先ほどの図書館ではないですけれども、公園もまた法的な区分、縦割りが複雑な施設になります。大きく言うと自然公園法に基づく国立公園、物すごく広い公園ですけれども、これも公園です。また、児童福祉法第40条に基づく児童遊園という施設もあります。
その30の公園の中にみどり児童公園や元町児童公園など、ネーミングに児童公園と名前がつく公園が幾つかあります。先ほどの図書館ではないですけれども、公園もまた法的な区分、縦割りが複雑な施設になります。大きく言うと自然公園法に基づく国立公園、物すごく広い公園ですけれども、これも公園です。また、児童福祉法第40条に基づく児童遊園という施設もあります。
また、新たな観光メニューといたしましては、縄文遺跡群の世界遺産登録を見据え、周遊コースや体験コンテンツなどの創出に向けて検討を進めているほか、本年度初開催をした湯川地区でのイルミネーションや元町地区での光のイベントの拡充に加え、コト消費観光の充実やナイトタイムエコノミーの促進などにより、新たな魅力の創出に努めてまいりたいと考えております。 大綱8点目、本市の福祉施策についてであります。
船場町2丁目の船場公園横に60メートル、元町1丁目に40メートルの汚水管を設置することとしています。これに係る事業費は2億7,730万円となっています。 続きまして、公共下水道事業(処理場)について御説明いたします。 令和2年度の留萌浄化センターの改築・更新につきましては、汚水を微生物処理する曝気槽に空気を送る送風機と濃縮した汚泥のごみを除去する汚泥スクリーンの更新を行います。
また、はこだてクリスマスファンタジーなど既存のイベントに加え、新たな冬のコンテンツとして湯の川温泉街での湯の川冬の灯り、元町エリアでのはこだてひかりのガーデンを開催するなど冬季観光の充実に努めているところでございます。 以上です。
これも報道にございましたけども、あわせて市内の元町配水場内の展望広場に物見台も完成しまして、先月14日から利活用されているということでございます。 まずそこで、この安全でおいしい函館の水は、それをつくり出す水道施設とともに観光資源として私は大いに活用できると思いますけれども、その安全でおいしい水を供給するためにどのような取り組みをしているのか、まずはお聞かせ願いたいと思います。
実は、釧路発祥の地、米町、南大通かいわいで地域活動をしている元町青年団の皆さんもこの線路跡に大変強い関心を持っていて、この構想が前に進めば積極的にかかわりたいとのことでした。釧路の歴史を残し、観光スポットにもなることを考えれば、費用対効果は相当あると考えますが、ご見解をお聞かせいただきたいと思います。 次に、北海道7空港民営化の質問に移ります。
元町の旧通園センターにおいて不要となりました備品等について、市内町内会を対象として本年9月6日金曜日に、また、一般市民、通園センター卒園生やその保護者などゆかりのある方を対象として8日日曜日に無償譲渡会を開催いたしました。 両日の来場者数、搬出品目は資料にあるとおりでございますが、8日は卒園生や保護者も来園し、センター内を懐かしそうに回り、子ども用椅子などを記念に持ち帰っておりました。
函館バスにおきましては、北海道新幹線の開業に向けました二次交通の充実にかかわりまして、官民連携組織の支援を受け、元町ベイエリア周遊号など、観光路線において本市の観光スポットをモチーフにしたデザインのラッピングバスを平成28年3月に導入し、現在も運行を続けているところでございます。
本市の夜間景観については、観光客に人気の函館山からの眺望に加えて、ライトアップされた元町の教会群や歴史的建造物、観光街路灯に照らされる西部地区の町並みやベイエリアなども魅力的な観光資源であると考えております。
まず、元町地区についてはルルモッペ大橋で、春日町地区については、例えば高台、学校の裏にある高台ですとか、あと、マサリベツ望洋の森方面など、一番はできればあの辺は丘陵地になっていますから、高台があるんで、まずそちらにということで、そこが地区として分かれているということでご理解願いたいと思います。 ○議長(小野敏雄君) 鵜城議員。
今回事業を進める対象地区につきましては、函館山山麓に位置する弥生町、元町、青柳町などの12町のうち、居住が規制されております臨港地区を除く約330ヘクタールとしております。 この地区は、都市計画マスタープランにおける西部地区の中から歴史的な町並みが残る都市景観形成地域や、特に人口減少や空き家の数が多いなどの課題を抱えるまちを抽出して設定したところでございます。 以上でございます。
運営に関する基準を定める条例の一部改正について日程第7 議案第7号 函館市地域型保育事業の設備および運営に関する基準を定める条例の一部改正について日程第8 議案第8号 函館市児童福祉施設の設備および運営に関する基準を定める条例の一部改正について日程第9 議案第9号 函館市森林整備等対策基金条例の制定について日程第10 議案第10号 函館市駐車場条例の一部改正について日程第11 議案第11号 函館市元町末広町伝統的建造物群保存地区内
運営に関する基準を定める条例の一部改正について日程第8 議案第7号 函館市地域型保育事業の設備および運営に関する基準を定める条例の一部改正について日程第9 議案第8号 函館市児童福祉施設の設備および運営に関する基準を定める条例の一部改正について日程第10 議案第9号 函館市森林整備等対策基金条例の制定について日程第11 議案第10号 函館市駐車場条例の一部改正について日程第12 議案第11号 函館市元町末広町伝統的建造物群保存地区内
このため、新たに湯川地区でのイルミネーションや元町公園などでのはこだてひかりのガーデンを初めとした冬のイベントの開催を含め、フェスティバルタウンの形成を進めるほか、引き続き海外におけるトッププロモーションに加え、外国人観光客が本市ならではの体験型観光コンテンツを楽しめる環境を整備しながら、滞在時間や宿泊日数をふやし、観光消費額の拡大につなげてまいりたいと考えております。
観光振興については、冬季観光の充実を図るため、新たに湯川地区でのイルミネーションやグルメなどのイベント、元町公園などでのはこだてひかりのガーデンを開催し、フェスティバルタウンの形成を進めてまいります。 また、外国人観光客の消費活動を喚起するため、グリーンプラザで、はこだて夜祭りを開催するほか、体験型観光であるコト消費の発掘・拡大に取り組みます。
今年度は橋梁長寿命化事業におきまして、元町、春日町の連絡する橋でございます留萌橋、それと幌糠地区にございます留萌川をまたぐ橋なんですけれども真栄橋という2橋を工事する予定でございます。
その後、現在の元町公園に蝦夷奉行を置き、後に箱館奉行所と改称しております。 松前藩の熱心な復領運動などもあり、蝦夷地全域が松前藩に返還され、奉行所を廃止しましたが、日米和親条約締結による函館の開港に伴い、外交処理機関として再び箱館奉行所を設置、松前藩領を縮小し、蝦夷一円を直轄領としました。
本市道につきましては、開発行為により新設された道路が市に帰属されたことにより、元町小路西線として認定するものであります。 次に、議案第2号についてご説明いたします。本案件は、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、放課後児童支援員の資格要件を改めるため所要の条例改正を行うものであります。 次に、議案第3号についてご説明いたします。
現在は、青柳町、谷地頭、そして緑の島のほうには行くんですが、今、含まれていない、例えば元町ですとか、あと船見町のほう、そういった西部地区の観光地ですとか、あとは五稜郭公園といったエリアを入れることで、より観光に焦点を当てた旅ランとしての要素が強くなることで、函館マラソンのイメージ、そして独自性も強くなると思います。
主なこの取り組みといたしましては、函館公園、元町公園、そして見晴公園などにおいて、出入り口から主要な施設を結ぶ園路の補装を行ったほか、車椅子の使用者等に配慮した多目的トイレやあるいは駐車スペースの設置などを行ってまいりました。 ただ、こうした公園に行きづらいという面もありまして、なかなかこの利用も進んでいないのかなと思っております。 以上でございます。