留萌市議会 2024-02-22 令和 6年 2月 第2常任委員会-02月22日-01号
上段につきましては健康増進事業の減額補正でございまして、講師謝礼金や講師用の旅費の減額に加えまして、がん検診受診者の減などによる執行残として、合わせて97万1,000円を減額するものでございます。 下段につきましては食生活改善事業の補正でございますが、コロナ禍において各種会議が全てオンラインによる開催となったことから、旅費の全額9万7,000円を減額補正するものでございます。
上段につきましては健康増進事業の減額補正でございまして、講師謝礼金や講師用の旅費の減額に加えまして、がん検診受診者の減などによる執行残として、合わせて97万1,000円を減額するものでございます。 下段につきましては食生活改善事業の補正でございますが、コロナ禍において各種会議が全てオンラインによる開催となったことから、旅費の全額9万7,000円を減額補正するものでございます。
議案第7号 札幌市健康づくりセンター条例の一部を改正する条例案は、中央健康づくりセンターで実施している健康増進事業について、同センターの休館期間中は西健康づくりセンターにおいて実施することとするため、所要の改正を行うものであります。
次に、健康づくりセンター条例の一部改正は、中央健康づくりセンターの改修工事に伴う休館期間中における健康増進事業について、西健康づくりセンターにおいて実施することとするものであります。 次に、児童会館条例の一部改正は、元町北小学校のミニ児童会館を児童会館に転換するものであります。
ここからは健康増進費の補正となりまして、上段につきましては健康増進事業の補正でございます。 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止としました健康増進教室分ですとか、がん検診料助成金、いわゆる乳がんや子宮がん検診の償還払い分につきまして、合わせて11万1,000円を減額するものでございます。 下段につきましては、食生活改善事業の補正でございます。
老人福祉センターでは、老人福祉法及び国の運営要綱に基づきまして高齢者に関する各種の相談に応ずるとともに、高齢者に対して健康の増進、教養の向上及びレクリエーションのための便宜を総合的に供与することを目的といたしまして、健康相談や体力づくり教室などの健康増進事業、囲碁・将棋・書道などの教養講座や各種教室、軽スポーツ大会などのレクリエーションを実施しておりますほか、現在は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため
下段につきましては、健康増進事業の補正でございます。 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止としました健康増進教室への講師への謝礼、旅費、これら合計10万円と同様に、新型コロナウイルス感染症対策のため春の集団検診の中止に伴う検診委託料270万4,000円、合計280万4,000円を一般財源から減額しようとするものでございます。 ○委員長(鵜城雪子君) コホートピア推進室次長。
市では現在プレコンセプションケアに特化した取組はございませんが、若い世代の男女の健康増進を目的としている点で、プレコンセプションケアに一部通じる取組といたしましては、思春期にある子どもたちが性に関する正しい知識を得て、セルフケア能力を高めることを目的とした、思春期教室などの思春期保健事業のほか、がん検診などの各種検査・検診事業や、健康な体づくりのための食育の推進などの健康増進事業を進めているところでございます
◆委員(小沼清美君) 次に、81ページの健康増進事業の中で、各種検診の延べ人数等が出ていまして、委託料も予定より大分減っているかと思うんですけれども要因をお願いします。 ○委員長(鵜城雪子君) 保健医療課長。 ◎保健医療課長(堤一隆君) お答えいたします。 新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、春の検診も中止ということになってございますので、人数が減っているというのが要因でございます。
そこで質問ですが、おんせんタクー留を利用しにくい地域発着で、月に1度でも健康増進事業として運行できないか市長の考えを伺います。 中項目2点目、おんせんタクー留の乗降場所の追加についてお伺いいたします。 おんせんタクー留事業について、さきの第2常任委員会において今後正式に事業が決まる見通しが報告されています。
2目健康増進事業費132万3,000円の減額は、消耗品費など事業費の減によるものでございます。 第4款諸支出金1項1目保険料還付金1,028万7,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症の影響により、収入が減少する等した方に対して行う保険料の減免額が当初の見込みを下回ったことによるものでございます。 続きまして、歳入について御説明申し上げます。 4ページにお戻り願います。
健康増進事業でございますが、これは、健康教育事業ですとか、各種がん検診などを行うための予算となってございます。今年度につきましては、コロナ対策として健康教育事業の開催を見送ったこと、さらには各種検診事業の精査の結果222万6,000円を減額しようとするものでございます。 ○委員長(鵜城雪子君) 新型コロナワクチン接種対策室長。
新型コロナウイルス感染症の流行によりまして、本年4月7日に国が緊急事態宣言を行ったことを受け、厚生労働省から緊急事態宣言を踏まえた健康増進事業の実施に係る対応についてといたしまして、宣言期間中における集団健診の延期、また個別健診の工夫しての実施について、また、がん検診と同時実施している特定健診については、実施を控えるとした旨の通知が出されております。
◎保健福祉部長(大泉潤) 市民の健康の維持増進への取組についてのお尋ねですが、緊急事態宣言解除後において、国や北海道などの方針に基づきながら、健康増進センター、がん検診、特定保健指導、出前講座などの健康増進事業については、出入口での消毒やマスクの着用、3密対策など、コロナウイルス感染予防の徹底を図りながら、できるだけ速やかに再開いたしましたほか、はこだて市民健幸大学においては、コロナ禍でも楽しんで健康
7ページ、2目健康増進事業費19万9,000円の減額は、消耗品費などの事業費の減によるものでございます。 第4款諸支出金1項1目保険料還付金50万4,000円の増額は、過年度保険料還付見込み金額の増によるものでございます。
健康増進事業でございます。この事業、健康教育事業ですとか、各種がん検診などを行うための予算でございますが、事業を精査した結果、86万4,000円を減額しようというものでございます。 私からは以上でございます。 ○委員長(鵜城雪子君) 介護支援課長。 ◎介護支援課長(斉藤光弘君) 続きまして、介護支援課関係分の介護保険事業特別会計につきましてご説明いたします。 18ページを御覧ください。
帯広市においては、こうした基本認識のもと、健診や健康増進事業を行う健康づくりの推進、予防接種などの感染症対策の推進、また献血の推進などの保健予防の推進の3つを大きな柱として保健予防の推進の取組みを行っております。 次に、地域福祉の推進についてお答えいたします。
帯広市においては、こうした基本認識のもと、健診や健康増進事業を行う健康づくりの推進、予防接種などの感染症対策の推進、また献血の推進などの保健予防の推進の3つを大きな柱として保健予防の推進の取組みを行っております。 次に、地域福祉の推進についてお答えいたします。
また、現計画である第7期計画におきましても、多世代交流施設の運営の促進や介護予防、健康増進事業の実施など、コンテ日吉内で各種の取り組みを進めていくこととしているものであります。 以上でございます。
子どもの体力向上に対する事業であるとか、高齢者の健康増進事業、十分、官として取り組んでいる事業のかかわる職員であるとか、スタッフにも限界があると思います。今、スポーツは、「見る、する」から、「支える」といったスポーツを通しての都市像を考えた際に、住民の力が必要かつ大きいことは間違いありません。
第6款諸収入433万円の増額は、広域連合からの長寿健康増進事業費交付金の増によるものでございます。 第7款国庫支出金251万9,000円の増額は、歳出で御説明をいたしましたが、制度改正に伴うシステム改修に係る高齢者医療制度円滑運営事業費補助金でございます。 以上で、議案第6号平成30年度苫小牧市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1回)の説明を終わらせていただきます。