音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 名簿 2022-12-16
────────┤ │ 6│議案第15号 │財産の無償貸付について │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ 7│議案第 1号 │令和4年度音更町一般会計補正予算(第10号) │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ 8│議案第 2号 │令和4年度音更町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算
────────┤ │ 6│議案第15号 │財産の無償貸付について │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ 7│議案第 1号 │令和4年度音更町一般会計補正予算(第10号) │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ 8│議案第 2号 │令和4年度音更町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算
2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の10節需用費に24万円の追加につきましては、老人健康増進センター及びゲートボール場に係る燃料費の予算が不足する見込みであることから、その不足分を増額しようとするものであります。 18節負担金、補助及び交付金に311万円の追加につきましては、介護福祉施設物価高騰対策支援事業補助金であります。
これは、ポイントの付与というあめと健康保険証の原則廃止というむちを使い分けているからにほかなりません。こうした政府の動きに対して、マイナンバーカード取得は任意のはずであり、強制されるべきではないと反対の声や心配が広がっております。健康保険証の原則廃止は国民皆保険制度を揺るがし、公的保険診療から遠ざけることになり、事実上、マイナンバーカードの取得義務化につながりかねません。
また、任用条件といたしましては、期末手当の支給や職務経験を考慮した報酬体系、休暇制度の拡充・拡大による処遇改善が図られており、令和4年10月からは、地方公務員等共済組合法の一部改正により、健康保険と福祉事業における適用の範囲が拡大され、会計年度任用職員も対象となったところであります。
公営企業管理者 鈴 木 康 之 君 企画財政部長 吉 田 浩 人 君 総務部長 八 鍬 政 幸 君 町民生活部長 渡 辺 仁 君 経済部長 井 原 愛 啓 君 建設部長 下口谷 茂 君 会計管理者 岸 本 保 君 企画課長 早 苗 光 徳 君 総務課長 木 谷 康 臣 君 子ども福祉課長 三 橋 真 也 君 健康推進課長
日程第9 89 ◯議長(高瀬博文君) 日程第9 認定第1号令和3年度音更町一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第2号令和3年度音更町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号令和3年度音更町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
│ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ 8│議案第 9号 │町道の路線認定について │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ │認定第 1号 │令和3年度音更町一般会計歳入歳出決算の認定について │ │ │認定第 2号 │令和3年度音更町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算
北海道、保健所なんですけれども、保健所の業務の中で、感染が出た場合の発生届の受理だとか、それから検体の採取、入院調整、健康観察など、そういったものが保健所の役割としてあります。 その中で、後遺症についても、保健所で感染者に、ちゃんとチラシを配って、その後の相談ということで、健康相談センターというのを開設して対応していくと、そういったことがありますので。
認定第2号令和3年度音更町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算の認定についての件を議題とします。 説明を求めます。 渡辺町民生活部長。
教職員健康対策費につきましては、健康診断及び人間ドック368人分と、ストレスチェック377人分に係る費用であります。 学校整備基金積立金につきましては、令和3年第3回定例会において議決されました音更町学校整備基金条例に基づき、学校施設整備及び教育環境を整備するため、備品など購入の資金に充てる基金への積立金であります。 3目教育振興費であります。
母子保健対策として、妊婦、乳幼児の健康教育、健康相談、妊婦健診、乳幼児健診に係る費用であります。 予防接種費は、BCGワクチンから成人風しんワクチンまで実施しております。 歯科保健費は、フッ化物塗布、フッ化物洗口に係る費用であります。 不妊治療費助成金は、33組、延べ48件に対する補助であります。
信 次 君 副 町 長 宮 原 達 史 君 町民生活部長 渡 辺 仁 君 保健福祉部長 堀 田 昇 君 経済部長 井 原 愛 啓 君 会計管理者 岸 本 保 君 町民課長 山 本 隆 二 君 環境生活課長 鎌 田 隆 寛 君 福祉課長 高 橋 規 也 君 子ども福祉課長 三 橋 真 也 君 健康推進課長
職員健康対策費は、職員及び会計年度任用職員の人間ドック、健康診断や産業医などによるメンタル指導などに係る費用であります。 次に、3目電算情報管理費であります。住民記録等基幹システム管理費につきましては、住民基本台帳、印鑑登録などの各種業務システムに係る総合行政クラウドサービスの使用料であります。
おとふけヘルスケアポイント事業は、国保の保険者努力支援制度において、個人の疾病予防や健康づくりに向けたインセンティブの提供が重要な位置付けになっていることを背景に、町民の健康づくり推進のため、令和元年度から開始いたしました。
君 副 町 長 宮 原 達 史 君 公営企業管理者 鈴 木 康 之 君 企画財政部長 吉 田 浩 人 君 総務部長 八 鍬 政 幸 君 町民生活部長 渡 辺 仁 君 保健福祉部長 堀 田 昇 君 経済部長 井 原 愛 啓 君 建設部長 下口谷 茂 君 会計管理者 岸 本 保 君 総務課長 木 谷 康 臣 君 健康推進課長
の医療費の助成に│ │ │ │関する条例の一部を改正する条例案 │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ │ │ (決算審査特別委員会付託) │ │ │認定第 1号 │令和3年度音更町一般会計歳入歳出決算の認定について │ │ │認定第 2号 │令和3年度音更町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算
日程第12 104 ◯議長(高瀬博文君) 日程第12 認定第1号令和3年度音更町一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第2号令和3年度音更町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号令和3年度音更町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
(3)の国民健康保険税につきましては、課税の方法の改正であります。改正の内容につきましては課税限度額の引上げでありまして、基礎課税額及び後期高齢者支援金等課税額の限度額を表のとおり引き上げるものであります。基礎課税額、いわゆる医療費分については現行の63万円から65万円に、また、後期高齢者支援金等課税額は現行の19万円から20万円にそれぞれ引き上げるものであります。
全ての子どもは、健康に生き、学び、自由に活動し、大人や国から守られ、援助されながら成長する権利があります。1989年の国連総会で採択された子どもの権利条約の締約国は国連加盟国数を上回る196の国と地域に上り、世界で最も広く受けられている人権条約です。 音更町の子ども・子育て支援事業計画は、子どもの権利条約の基本理念を踏まえて策定されたものであると考えます。
国民健康保険制度の改善についてであります。 2018年に、財政運営の主体を都道府県に移す都道府県単位化が行われ、標準保険料に合わせるよう指導が始まりました。しかし、高過ぎる保険税や子育て支援の必要性から独自制度を実施する自治体が増えてきています。その中心に子どもの均等割の軽減があります。こうした動きにも押された国は、未就学児の均等割を半額に軽減いたしました。