札幌市議会 2020-11-27 令和 2年(常任)財政市民委員会−11月27日-記録
賃下げは、保健所や病院、消防職員、清掃事務所をはじめ、市民の命と健康、生活を支えるために日夜奮闘されている、また、学校や保育などの現場で感染防止対策に心を砕きながら子どもたちの保育や学びのため頑張っている市職員の苦労に応えたものと言えないばかりか、民間中小企業でも公務員給与を参考にしているところも多く、全ての市内労働者の一時金にマイナスの影響を与えかねません。
賃下げは、保健所や病院、消防職員、清掃事務所をはじめ、市民の命と健康、生活を支えるために日夜奮闘されている、また、学校や保育などの現場で感染防止対策に心を砕きながら子どもたちの保育や学びのため頑張っている市職員の苦労に応えたものと言えないばかりか、民間中小企業でも公務員給与を参考にしているところも多く、全ての市内労働者の一時金にマイナスの影響を与えかねません。
賃下げは、保健所や病院、清掃事務所など市民の命と健康、生活を支えるために日夜奮闘されている市職員の苦労に応えたものと言えないばかりか、民間中小企業でも公務員給与を参考にしているところも多く、全ての市内労働者の一時金にマイナスの影響を与えかねません。
健康衛生費では、医科歯科連携の推進について、歯と口の健康が重大な全身疾患に極めて密接な関連があることが証明されつつあり、重要であると考えるが、今後どのように取り組んでいくのか。後期高齢者歯科健診について、年に1回、口腔機能チェックができる有意義なものであるが、対象者がこの制度を理解しておらず、利用しない場合があることから、個別通知を行う必要があると考えるが、どうか。
まず、医科歯科連携の推進においては、口腔内の健康維持はもちろん、がんや糖尿病など、多くの病気との因果関係が報告されており、より細やかな医科歯科連携の取組が重要と考えられることから、札幌市においても、歯科医師会との意見交換を含め、これまで以上に事業の推進に努めるべきと指摘します。
札幌市役所本庁舎の暖房時間を21時まで延長することは、職員の健康管理の面からも高く評価いたします。 本市の公文書管理条例等の運用については、各部局に対し、その重要性について徹底を図るべきです。 次に、危機管理対策室です。 地区防災計画については、行政と地域とが一体となったより一層の取組が必要です。
◆川田ただひさ 委員 5Gの健康影響や電磁波過敏症に対する札幌市の見解についてお伺いしたいと思っております。 陳情者は、電磁波による健康被害を懸念しているわけでございます。
また、今回のコロナ禍においても、仕事を休むことができない職業に従事している人、例えば、医療関係者などのエッセンシャルワーカーの子どもを預かり、決して子どもに感染させてはならないと、心身ともに緊張を強いられながら、子どもの健康を守るために保育に奮闘していました。改めて、この保育士の仕事の重要性が再認識されたのではないでしょうか。
厚生労働省は、8月17日に各自治体に対し、厚生労働省労働基準局から水道関係を含めた各労使団体に発せられた労働者等の感染症対策である職場における新型コロナウイルス感染症への感染予防、健康管理の強化についてを周知徹底することを通知しており、本市においても、通知を基本としながら業務継続に必要な体制を構築すべきと考えます。
これは、ヒートショックの防止というようなことにもつながるし、健康上も有意義であろうかと思います。さらには、室内の壁の表面温度が併せて上がったということで、一定の結露予防の効果も出ているということであろうかと思います。 一方、デメリットでございますが、何と申しましても、やはり、工事費の増というところに尽きるかと思います。
自転車は、環境への影響が低いことや、健康増進などのメリットにも注目されており、今後、大いに利活用が図られるものと考えております。 しかしながら、自転車の利用拡大はよいことばかりではありません。今年、厚別の陽だまりロードで自転車の死亡事故がございました。また、先日、私の町内会の範囲でも、自転車に乗っていた91歳の方が車にはねられてお亡くなりになるという痛ましい事故もあったばかりです。
また、小学校でのオリパラ教育の再開、あるいは、各区役所での健康寿命延伸の取組などとの連携に加えまして、オリンピアン、パラリンピアンが自身の体験を大学生等に直接伝えるなど、子どもたちを含めまして幅広い世代の市民と積極的に触れ合う機会を設けてきたところでございます。
私が管理者として心がけたのは、朝礼を利用した社員の健康管理です。大切なことは、社員は会社にとってかけがえのない人の財産ということであります。分かりやすく、社員は、皆、家族なんですよ。そういう考え方で朝礼ということをやってまいりました。
グラウンドの芝生化につきましては、平成15年以降、学校の新築や改築の際に、緑の保全や子どもの健康増進、スポーツ振興を目的として実施してきたところでございます。 その整備状況でございますが、資生館小学校をはじめ、平成27年度までに計9校のグラウンドの芝生化を実施しており、教育委員会としましても、けがの予防、防じん対策として効果があったものと認識しております。
まず、スケートリンクにおきます主な感染防止対策につきましては、利用上限人数を通常の2分の1程度への制限、事前予約システムの構築、SNSなどを活用した混雑状況の視覚的で分かりやすい発信、従事者の健康管理の徹底、貸し靴など備品類の消毒の徹底など、市民や観光客が安心して楽しめるよう、必要な対策を講じてまいりたいと考えております。
したがいまして、自然由来の重金属等について正しい理解を広めていくということと、さらに、その対策土などに対して国が定めたマニュアルにのっとって適切な対策を講じることによりまして、人の健康に有害な影響は生じないということが理解されるよう努めてまいりたいというふうに考えてございます。
最初に、第3款 保健福祉費 第5項 健康衛生費の質疑を行います。 ◆阿部ひであき 委員 おはようございます。 1発目から私のほうで質問をさせていただきますけれども、今日は、医科歯科連携の推進について伺いたいと思います。 歯と口の健康は全身の健康と大きく関わっていることが数多く報告されております。
委員がご指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症患者が継続的に発生している状況におきましては、ご質問にありました厚生労働省から示された新たな救急蘇生法を踏まえ、応急手当てを行う方の健康や安全を守ることが重要であると認識しているところでございます。
何よりも、教育面を大切にし、これからの医療人材を育成することが、札幌市民の健康と命を守り、また、それ自体が医業収入の増加につながっていくものと考えています。 今回、コロナ禍によって経営が厳しくなっているのは承知していますが、どんなに経営が苦しくとも、そこだけは守り抜くべきではないでしょうか。
Park−PFI制度を利活用することで、身近な屋外空間としての公園の価値をさらに高めることができ、コロナ禍においても、市民の健康や安全・安心な生活を支える重要な存在になっていくと考えます。先行きがとても不透明な状況ではありますが、新型コロナや民間事業者の動向を注視し、可能な範囲で早期に事業が実現されていくことを期待しています。
な期間について、都道府県の指示により、介護老人保健施設等で入所継続を行うことがあるということ、また、その際のゾーニングや健康管理の方法についても見解が示されていたかと認識しています。