倶知安町議会 2012-03-16 03月16日-06号
それと観光協会の緊急雇用の御質問でございましたけれども、こちらにつきましては、長期滞在をこれまで当地として積極的に誘致してきているわけでございますけれども、通年観光地の取り組みの一環として、全国的に通用する特産品を開発して、さらなる通年観光客誘致を図るということを目標に、倶知安農業高校とも連携しながら、こういった通年型観光地強化事業、この緊急雇用創出事業を活用して取り組んでいきたいということで、これは
それと観光協会の緊急雇用の御質問でございましたけれども、こちらにつきましては、長期滞在をこれまで当地として積極的に誘致してきているわけでございますけれども、通年観光地の取り組みの一環として、全国的に通用する特産品を開発して、さらなる通年観光客誘致を図るということを目標に、倶知安農業高校とも連携しながら、こういった通年型観光地強化事業、この緊急雇用創出事業を活用して取り組んでいきたいということで、これは
6月5日に倶知安農業高校の先生と生徒たちが13名、それから役場職員等18名の計31名。それから、旭ヶ丘公園の中段部において、株の間隔があいている部分に、平成22年に行った、育てた苗を1,700株、芝桜の苗を植えました。 そして、草取り作業でありますけれども、5月に2日、それから6月に1日、7月に5日、8月に3日、計11日で延べ70人。延べ時間として393時間で行ったと、こういうことです。
翌年は、農業生産者、倶知安農業高校との協力体制づくりなど、経営安定に向けた努力をされていたという姿を見ておりました。 これまでは、特産品の男爵芋でさえ、地元商店で購入することができませんでしたが、生産者の顔が見える販売は、町民を初め観光客から大変好評を得ているともお聞きいたしております。
また、農業生産者との協力体制づくり、近畿大学資源再生研究所の協力によりまして、直売所の戦略勉強会、倶知安農業高校の支援による農畜産物の加工研究として、今年度は漬け物づくりを実施し、事業の安定経営に向けた努力をされたところであります。 初年度である、平成21年度の売上高は1,050万円との報告をいただていおります。