旭川市議会 2023-09-25 09月25日-06号
今年行われた落成記念式典の中で、川村久恵さんが、挨拶の中で、本市の社会教育部文化振興課の担当者の個人名を挙げ、感謝の気持ちを述べられておりました。本当に心から感謝していた言葉だと私は思っております。 今後は、アイヌ文化の継承の拠点としての役割と観光の中心地となるよう事業構築をすべきと指摘をさせていただきたいと思います。 以上、質問の答弁をいただき、これで私の大綱質疑を終わらせていただきます。
今年行われた落成記念式典の中で、川村久恵さんが、挨拶の中で、本市の社会教育部文化振興課の担当者の個人名を挙げ、感謝の気持ちを述べられておりました。本当に心から感謝していた言葉だと私は思っております。 今後は、アイヌ文化の継承の拠点としての役割と観光の中心地となるよう事業構築をすべきと指摘をさせていただきたいと思います。 以上、質問の答弁をいただき、これで私の大綱質疑を終わらせていただきます。
これだけ個人名を挙げている市政方針は、初めて見ました。子どもにも理解しやすい、非常に分かりやすい文章で、市長のすばらしい行動力を示し、多くの市民や関係者の皆様が、これまでも、これからも市政にお力添えをいただけると期待できるような内容になっています。 広報誌「あさひばし」の「今津市長がゆく!」を、以前の質問で、広報誌を私物化していると指摘させていただきましたが、誤解をしていたようです。
自由記載欄につきましては、個人名、団体名や誹謗中傷を除き、原文のまま記載をしたものでございます。 自由記載について簡単に説明をいたします。 初めに3ページ目となりますが、項目①を選択した保護者からは、子どもたちが喜ぶメニューへの期待の反面、現在の給食メニューや味などへの不満などの記載が多かったものでございます。
ただ、あくまでも個人攻撃ではありませんので、あくまでもその体制に対しての提言ということで、個人名に関しては、極力、出さないような形で進めたいと思います。 まずは、社会福祉法人についてなんですけれども、地域福祉の充実、発展という公共性、利潤を目的としない非営利性、事業の持続という安定性を特徴とするという法人のことを社会福祉法人と言うと。これは結構大事なので、覚えておいてください。
個人名とか、いろんなことが分からなくても、様子は伝えることができたんじゃないですか。 ○議長(中川明雄) 学校教育部長。 ◎学校教育部長(品田幸利) 黒塗りの部分の中には、亡くなったことと直接関係することについての記載はないと捉えているところでありまして、実際に黒塗りにしたところにつきましては、あくまでも個人情報に関わる部分を中心に黒塗り、マスキングをしたというところでございます。
一協会員ではなく、当然、幹部に会ったと思いますが、個人名が言えなくても、役職名は言えると思いますので、正直にお答えください。 ○議長(中川明雄) 今津市長。 ◎市長(今津寛介) 私が、過去3度、世界平和統一家庭連合の事務所を訪問したことは事実でございます。その際にお会いした方について、個人情報でもあり、先方に確認をいたしましたが、お名前、役職を含めて差し控えたいとのことでございました。
また、さらにいえば、いくら個人名は伏せて特定できないように配慮しているといいましても、公務員だからという理由で、自分が感染したことを勤め先から公にされるということは、これは当事者の方の心理的ストレスになってはいないかと、こういったことも危惧をしております。本件についての見解を伺います。 ○議長(川崎彰治) 防災危機管理室長。 ◎防災危機管理室長(千葉直樹) 青木議員の再質問にお答え申し上げます。
◆塩尻英明議員 確かに、不動産の売買は登記簿で調べれば誰でも分かりますので、何月何日に売買された、相続になった、そういったことが分かりますんで、個人名は言わないですけど、あえて流れをお話しすると、平成元年10月に相続して、その2年後に売却という形になっているんですけども、相続した土地が山ですから、どうしよう、持っていてもしようがないや、困ったな、どうにか売りたいなと金融機関に相談したりというのはよくあることなので
それでは、市自らはどうされているのかということもお聞きしたいと思いますけれども、私は、当初、ちっちゃいことですみませんけれども、封筒には個人名や住所が分かるように窓枠というものがありますね。この窓枠が、ご記憶にあれば、当初は、市はプラ製のセロハンで結構来ていたんですよ。
特に、特別職の人事については、辞職前から連日報道されたこと、部長職についても1か月前から個人名が報道されていることなどは前代未聞のことです。結果として市長の考え方が漏れていることに問題があります。行政の信用が崩れるばかりか、名前が出た個人も傷つけてしまう大変デリケートな問題です。 幹部人事についての市長の認識を伺います。 二元代表制について。
名簿と連動した個人名が表記されることが多いもの、例えば、教室内のコートかけや、お道具箱を入れる棚、クラスごとでの並び方など、多岐にわたります。 また、卒業までに何万回も使われるわけですから、これが常に男女別だとすると、男が先、女が後という刷り込みから生まれる性別役割分担意識にもつながるとともに、子どもたちの可能性にも大きく影響します。
個人名は結構なのですけれども、どのようなお立場の方々が参加されたのか、確認の意味で改めてお伺いいたします。 ○議長(野村幸宏) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(川村裕樹) 再質問にお答え申し上げます。 選定委員会のメンバーにつきましては6名で、そのうち、学識経験者4名、市職員2名という6名で構成をしております。
また、個人名が報道されている状況であり、相談や支援の経過といった情報自体が個人情報に直結をするため、相談や支援の有無も含めて個人情報を申し上げることはできないと考えているところでございます。 ○議長(金澤俊) 木村司議員。 ◆17番議員(木村司) 相談や支援のありなしも含めて個人情報を申し上げることができないという部長の答弁でありました。
ご質問にございましたように、今回は予算委員会の議事録に個人名が出たということで大変びっくりしたことでございましたけど、しっかりこういった要望しながら、この3月、発表されるこのベースの中で対応を行っていきたいと思っています。 その対応でございます。
ただ、全てのまとめになると決算という形になりますので、決算見込みという数字を、逆に当課のほうで資料という形でお出しすることは可能ですけれども、当然、個人名等は出せませんけれども。率等で細かい数字の部分になると、やはり決算報告ということなので、決算見込みという形では出せるとは思います。
それからもう一つ、比羅夫のスクールバス回転の業務委託でありますけれども、これ個人名で委託しております。法人でしたら法人としての責務の中で除雪、工事等を請け負うことができるのですけれども、個人、例えば保険の問題、その他業務上クリアしなければならない問題があると思うのですけれども、その辺について、どのように考えて個人名で発注しているのか、ちょっとお聞かせください。 ○議長(盛多勝美君) 教育長。
この調査結果をもとに、私が直接、当事者や同席者から事情を聴取した結果、個人名は伏せさせていただきますが、職員Aが部下職員Bの日頃の業務態度や取り組み姿勢に対する苦言から、勢い余って胸ぐらをつかみ叱責した事案があったと把握しております。
◎吉岡 副市長 具体的な町内会の個人名ということでは持ち合わせておりませんので、お答えできません。 委員も地元で用地確定の承諾のご尽力をいただいている中でご理解いただいていると思いますけれども、道路整備を進めるということで、地域とのお話の中で合意形成を図って進めてきております。具体的な氏名については、今、手元に持ち合わせておりませんので、お答えできません。
先ほど委員からお話がございましたように、プライバシーも守っていかなければいけないですし、今、子どもたちには安心して静かな環境で学業に励んでいただきたいと思っておりますので、個人名、固有名詞等々は、我々としては出していただきたくないというふうに思っております。 ◆堀川素人 委員 放映の内容を聞いていまして、あれほど人を痛めつけるのかなと。
二つ目でございますが、提出した資料に個人名を1カ所消さないまま提出した書類がございました。対応につきましては、黒塗りの処理をいたしました。 三つ目でございます。面談記録につきましては、この記録につきましては税務課において、電磁的記録としてシステムで管理している文書の一部でありますことから、要求のありました部分を抽出して印刷し、提出したものでございます。