伊達市議会 2022-12-02 12月02日-01号
(市長提出議案第7号)日程第12 伊達市立学校設置条例の一部を改正する条例 (市長提出議案第8号)日程第13 令和4年度伊達市一般会計補正予算(第12号) (市長提出議案第9号)日程第14 令和4年度伊達市介護保険特別会計補正予算
(市長提出議案第7号)日程第12 伊達市立学校設置条例の一部を改正する条例 (市長提出議案第8号)日程第13 令和4年度伊達市一般会計補正予算(第12号) (市長提出議案第9号)日程第14 令和4年度伊達市介護保険特別会計補正予算
1号) 令和4年11月30日(水)午前10時01分開会─────────────────────────────────────────────── ◎議事日程 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 議案第1号 令和4年度石狩市一 般会計補正予算(第6号) 議案第2号 令和4年度石狩市国 民健康保険事業特別会計補正予算
次に、議案第100号帯広市職員退職手当支給条例の一部改正につきましては、雇用保険法等の一部改正に伴い、失業者の退職手当に係る規定を整備するほか、所要の整備をするものであります。 次に、議案第101号帯広市市民活動交流センター条例の一部改正につきましては、当分の間、帯広市市民活動交流センターを移転するため、交流センターの位置の特例を定めるものであります。
また、年金支給開始年齢の引上げや雇用保険の適用拡大など、雇用環境が変化してきている中で、高齢者の就労意欲も高まっているものと考えております。 しかしながら、高齢者につきましては、体力的な不安などから、短時間の就労を希望する方が多い一方で、企業ではフルタイムでの採用意向が多い傾向にありまして、このミスマッチの解消が課題となっています。
3点目、パートナーを生命保険の死亡保険受取人に指名が可能となります。4番目、携帯電話の家族割りの対象となります。このようないろいろな内容があります。
議案に対する附帯決議について――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――●本日の会議に付した事件1.報告第1号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率の報告について(報告済)1.報告第2号 令和3年度決算に基づく資金不足比率の報告について(報告済)1.認定第1号 令和3年度旭川市一般会計決算の認定について(原案認定)1.認定第2号 令和3年度旭川市国民健康保険事業特別会計決算
────────────────── △日程第6 議案第1号令和4年度北斗市一般会計補正予算についてより議案第4号令和4年度北斗市介護保険事業特別会計補正予算についてまで ────────────────── ○議長(中井光幸君) 日程第6 議案第1号令和4年度北斗市一般会計補正予算についてより議案第4号令和4年度北斗市介護保険事業特別会計補正予算についてまでの、以上4件を一括議題といたします。
日程第9 89 ◯議長(高瀬博文君) 日程第9 認定第1号令和3年度音更町一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第2号令和3年度音更町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号令和3年度音更町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
│ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ 8│議案第 9号 │町道の路線認定について │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ │認定第 1号 │令和3年度音更町一般会計歳入歳出決算の認定について │ │ │認定第 2号 │令和3年度音更町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算
そういったこともきちっと国のほうで、どの症状が、どの状態が後遺症なのか、そこを明確にしながら、それを健康保険の適用するのか、経済的な支援するのか、そこをはっきりしないとちょっと難しいのかなというふうに考えておりますので、まずはこの1点については、町としては今現在、現段階では考えていないということであります。
金 澤 匡 貢 福祉保険部保険制度担当部長 松 本 賢 子育て支援部長 浅 田 斗志夫 保健所新型コロナウイルス感染症対策担当部長 浅 利 豪 経済部長 三 宮 元 樹 観光スポーツ交流部長 菅 原 稔 土木部雪対策担当部長
それから2点目は、健康保険証、今皆保険制度という状況の中で、今年示された政府の骨太方針では、マイナンバーカードとの兼ね合い等々、普及図るということも大きな狙いがあるのかなというふうに思いますけれども、ただ、方向としては保険者による保険証の発行を選択制にする、2024年からですか。そして保険証を原則廃止をするというような方向まで骨太方針では打ち出されていると。
(予算決算常任委員長報告)日程第10 令和3年度伊達市一般会計歳入歳出決算(市長提出認定第1号) (予算決算常任委員長報告)日程第11 令和3年度伊達市国民健康保険特別会計歳入歳出決算(市長提出認定第2号) (予算決算常任委員長報告)日程第12 令和3年度伊達市介護保険特別会計歳入歳出決算
○議長(中川明雄) 保険制度担当部長。 ◎福祉保険部保険制度担当部長(松本賢) ケアラーに対する直接的な支援事業として、3つの事業を行っているところでございます。
また、福祉制度として、要件等はございますが、介護保険の訪問介護サービスや障害者の移動支援事業を利用して投票所への移動支援を受けられる場合がございますので、こうした内容につきまして、今後、選挙管理委員会のホームページ等でも周知を図ってまいります。 ○議長(中川明雄) 品田議員。
家族介護用品支給事業費は、従前は介護保険特別会計で予算措置しておりましたが、国の施策でこの事業が対象外とされたことから、令和3年度からは一般会計で実施したところであります。 介護保険サービス利用者負担軽減対策費は、低所得者が利用する訪問介護や通所介護などの利用料を軽減しております。 介護保険特別会計繰出金は、介護保険給付費及び地域支援事業に対する町のルール分であります。
次に、議案第5号は、地方公務員の育児休業等に関する法律及び育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、育児を行う職員の職業生活と家庭生活の両立を容易にするため、育児休業の取得回数の制限緩和等について所要の改正を行おうとするものであります。 質疑の主なものは、次のとおりであります。
認定第1号令和3年度音更町一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第2号令和3年度音更町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号令和3年度音更町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第4号令和3年度音更町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第5号令和3年度音更町個別排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第6号令和3年度音更町水道事業会計決算
地域移行に向けては、受皿となるスポーツ団体や文化芸術団体の整備充実のほか、それらの団体への適正な会費の在り方や経済的に困窮する家庭の生徒への支援方策、また、指導者の質の保障や量の確保のほか、指導を希望する教員の兼職兼業、部活動に使用する施設の確保、大会やコンクールなどの在り方、保険の在り方など、検討課題は多岐にわたるものと考えております。
次に、大綱3点目、国民健康保険制度について。 2018年度から導入した国民健康保険の都道府県単位化によって保険料の標準化・統一化により、医療費が上がれば自動的に保険料も上げられるシステムとなり、誰もが必要な医療を受けられるための社会保障制度が崩されようとしております。