恵庭市議会 2021-06-28 06月28日-05号
3、給食費、修学旅行費、教材費など保護者負担の軽減に向け、教育予算の拡充を行うこと。 4、就学援助制度・奨学金制度のさらなる拡大、高校授業料無償化など、就学保障の充実に向け、国の責任において予算の十分な確保、拡充を図ること。 以上、地方自治法第99条の規定により提出します。 令和3年6月28日。 北海道恵庭市議会。
3、給食費、修学旅行費、教材費など保護者負担の軽減に向け、教育予算の拡充を行うこと。 4、就学援助制度・奨学金制度のさらなる拡大、高校授業料無償化など、就学保障の充実に向け、国の責任において予算の十分な確保、拡充を図ること。 以上、地方自治法第99条の規定により提出します。 令和3年6月28日。 北海道恵庭市議会。
◆4番(松島緑議員) 対応については、本当にしっかりと管理していただいているということで、保護者から本当に喜ばれているんですが、しかしながら、島松学童クラブについては、今現在、常時40名余りの児童が利用している状況です。保護者の方から、今の学童が狭いのではないかという声もあります。学童の先生は本当にあの狭いスペースで、子どもたちが楽しめるように本当に御苦労して工夫されていました。
本市では、子育て支援を市政運営の重要な柱として、子育て中の保護者にとっては力強い施策であると考えております。 そこで、障がいを持つ子どもが将来に希望を持って生きることができるよう、また、保護者が安心して子育てができるよう、障がい児教育の一層の充実が期待されます。 恵庭市の現状について、次の点についてお伺いします。
◆14番(新岡知恵議員) 学校から、要望書の前に声が寄せられたというのも事実なんですけれども、私のほうで把握している中では、学校が把握した以前に、生徒の保護者の方が、少なくとも2名の方が同じ内容として、市に電話をして要望したそうです。そのときの対応が、やはり個別の対応でしかないという市としての受け止めだったようでして、あなた1人の要望で変更はできませんという対応だったようです。
なお、収入減少等の状況が、基準に合致しない場合につきましては、保護者と納付相談を行い、納付期限を延長した上での分割納付などにより対応しております。 以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 近藤経済部長。 ◎近藤経済部長 -登壇- 私からは、今後の新型コロナ経済対策についてお答えをいたします。
初めに、松恵子どもクラブ有料化についてでありますが、学童クラブと子どもひろばの機能に分け、これまでの無料実施から、経費の一部を受益者負担として保護者負担金制度を導入し、児童の居場所として安定した運営に努めて参ります。 次に、学童クラブについてでありますが、令和3年度は、待機児童の解消のため若草第4学童クラブの増設と、恵み野第3学童クラブの委託化により、全19学童クラブを運営いたします。
保護者の方からも、やっぱり学校の問題でいくと、制服ですとか学童用品ですとか、あとスキー靴ですとかスケート靴とか、スキー用品とか、そういった部分のリサイクルができればいいのになという声をよくお聞きします。 そういったリサイクルの取組をしている状況、恵庭市内にはありますでしょうか。 ○野沢宏紀副議長 竹内教育部長。
◎伊東子ども未来部長 児童虐待防止対策におけます課題についてでございますけれども、児童虐待は家庭内で起こることが多く、見えにくいということに加えまして、しつけを理由に子どもをたたいたり、厳しい言葉を浴びせたりするなど、保護者がその行為を虐待と気づいていない場合や、子どもや保護者自らが周囲に支援を求めない場合が少なくないため、関係機関を含む周囲からの通告や相談に頼らざるを得ない点が課題であるというふうに
また、特認入学については、保護者による送迎や徒歩など、児童の通学は保護者の責任において行うことを通学条件としております。ただし、年度当初の新入学時に限り、入学定数に達しない場合は、スクールバスを利用する児童の特認入学を認める場合があります。 以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 再質問。 石井議員。 ◆16番(石井美季議員) それでは順次再質問をさせていただきます。
小学校においては、児童や保護者の接触や密集などに配慮し、実施内容を工夫しながら感染防止対策を講じた上で、運動会については学年を分散して体育参観日を含め10月上旬までに各学校で実施いたしました。学芸発表会については、保護者の参観による公開は行わず、児童の成長を表現する場を設けるなど各学校で創意工夫しながら、10月下旬より実施しております。
また、保護者に学校の対応について、丁寧に説明して、保護者の理解を求めなさい等々の留意点がございますので、この留意点について、各学校、そして教育委員会、保護者と話をして、共通理解を図って、できるだけ地域の実情に合った形にして進めていきたいなというふうに考えております。 以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 松島議員。
◎竹内教育部長 学校ごとの対応の違いなど、市教委の対応についてでありますが、学校行事につきましては、地域の実情などを考慮しながら、学校ごとに決定して行うものであり、実施内容は各学校ごとに異なることから、各学校がそれぞれ保護者へ連絡や御案内をしております。
そのため、これからの学校は、教育の目標を保護者や地域の方々に理解いただき、連携・協働して教育を進めることが大切でありますことから、社会に開かれた教育課程が掲げられているところであります。
また、運動会や体育祭、修学旅行や宿泊学習などの学校行事については、児童生徒や保護者の接触や密集をさせないなどの感染症予防対策を講じるとともに、内容を工夫しながら、8月下旬より各学校で実施しております。 次に、ICT等の教育環境整備について申し上げます。
3、給食費、修学旅行費、教材費など保護者負担の軽減に向け、教育予算の拡充を行うこと。 4、就学援助制度・奨学金制度のさらなる拡大、高校授業料無償化など、就学保障の充実に向け、国の責任において予算の十分な確保、拡充を図ること。 以上、地方自治法第99条の規定により提出します。 令和2年6月24日。 北海道恵庭市議会。
◎竹内教育部長 このたびのコロナ禍のような小・中学校一斉の臨時休業や自然災害などの状況においては、ICT端末を活用した家庭学習、または保護者の連絡手段等々の環境を整備することは、児童生徒の学びを保障する一つの手段として有効であると考えております。 以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 松島議員。 ◆4番(松島緑議員) 最後の質問とさせていただきます。
そのようにやっていくと、曖昧な対応をしていくと、対応に差が出て、その情報が保護者の中に広まると、何でうちは預かってくれないんだとか不満になったり、園と保護者の信頼関係という部分においても、損なう危険性があるのかなというふうに思っているんですよね。
もし、御本人とか保護者との相談にもよるかもしれませんが、感染を不安視することによって欠席するということもあり得ますので、その配慮というものも重要かと思います。
◆15番(柏野大介議員) それを把握してないんだとしたら、確かに固定費はかかっているけれども、全く減収していなかったりだとか、保護者の方も収入減ってなくてという方だとか、その困り具合というのはどういうふうに把握をされているのか伺いたいと思います。 ○伊藤雅暢議長 大槻企画振興部長。 ◎大槻企画振興部長 聞き取りをする中で、学校のほうからも授業料の話もありました。
なお、事業者、保護者、市による3者協議会を5月に設置し、引き続き、保護者及び園児が安心・安全に保育園を利用できるよう、新園舎建設スケジュールや引き継ぎなどの情報共有を行って参ります。 次に、農業振興について申し上げます。 農作業につきましては、雪解けも早く、好天に恵まれたこともあり、順調に進んでおります。