伊達市議会 2022-09-13 09月13日-04号
2つ目は、設備の保守管理業務についてお伺いします。 2つ目は、伊達市の監査基準についてであります。地方公共団体において監査委員が行うこととされている監査、検査、審査その他の行為は、市の事務の管理及び執行等について法令に適合し、正確で経済的、効率的かつ効果的な実施を確保し、住民の福祉の増進に資することを目的としています。
2つ目は、設備の保守管理業務についてお伺いします。 2つ目は、伊達市の監査基準についてであります。地方公共団体において監査委員が行うこととされている監査、検査、審査その他の行為は、市の事務の管理及び執行等について法令に適合し、正確で経済的、効率的かつ効果的な実施を確保し、住民の福祉の増進に資することを目的としています。
現在40万程度の保守料を払っていますが、アプリ本体のアップデートをするともっと費用がかさみます。費用がかけたはいいですが、なかなか利用されないということであれば、やっぱり市としても考える必要がございます。一方、ラインはもう既に9,200万ユーザーが登録しているということで、コロナ禍を背景としまして高齢者の方もご家族との連絡用にラインを入れる方が非常に増えているというふうに聞いております。
どういう問題が起きたかというと、あそこは台湾と接しているまちですから、革新と保守と真っ二つに対立して4対4になったのです。中間派がいないのです。いわゆる多様性がないから。イエスかノーか、4対4になった。そしたら、議長が選べなかったという経緯があります。こういう種の話というのは随分実は最近増えてきています。これも皆やはり議員定数を削減すると多様性が失われた結果なのです。
今後本市におきましてもデジタル庁の取組を通じて、職員の効果的な配置の実現とともに、基幹システムの構築、保守費用などの財政負担の軽減などにつながることを期待しております。
次に、管理コストの削減についてでありますが、管理運営経費のおおむね50%を占める保守点検等の委託料の削減の可能性や利用者の不便にならない範囲での光熱水費等の削減についての検討を指定管理者に対し要請してまいります。
50万円以上の委託契約は、平成15年度49件、16年度57件、17年度78件、18年度83件であり、電算システムの保守点検システム改修などが主なものであります。年々増加傾向にあります。
いずれにいたしましても、広域連合とメルトタワー21の運転保守管理会社では18年4カ月間の運転保守管理委託契約を結んでおり、この委託料の範囲の中で灯油代金をお支払いいただく契約となっておりますので、伊達市民はもとより西胆振地域の住民の方々にごみ処理費用として灯油代がはね返ることはないものと伺っております。