苫小牧市議会 2021-02-26 02月26日-03号
沼ノ端クリーンセンターの運転保守管理業務につきましては、市民の衛生的な生活を確保する上で、安定的なごみ処理の継続を第一に考え、これまでプラントメーカー系の運転管理会社と地元企業を含む3社の共同企業体と一者特命随意契約を行ってまいりました。
沼ノ端クリーンセンターの運転保守管理業務につきましては、市民の衛生的な生活を確保する上で、安定的なごみ処理の継続を第一に考え、これまでプラントメーカー系の運転管理会社と地元企業を含む3社の共同企業体と一者特命随意契約を行ってまいりました。
近年、コンテナ船が3隻同時に接岸し、保守点検のスケジュール調整が困難な状況となっております。クレーンは常時3基は稼働できる状態を確保することが重要であり、4基目導入で保守点検のスケジュールが確保され、コンテナターミナルの安定操業につながると考えてございます。
電子カルテを含む医療情報システム更新事業につきまして、現行システムのハードウエアの保守期限が今年度末で終了することから、来年4月にシステムの運用を開始するに当たり、機器調達及びシステム構築作業に時間を要するため、早期に契約する必要があることから債務負担行為を追加するものでございます。限度額は4億9,986万8,000円で、期間は令和3年度となっております。
◆10番議員(大野正和) 現状ですけれども、その地面が先ほど紹介いただきましたグリーンサンドという特殊な土を使っておりまして、保守管理が大変、また補修材の価格も高価で、おまけにテニスをするとすぐに凸凹ができてしまうというふうにお聞きしました。その凸凹は、本来のゲートボールをやるときには競技に対しての支障が出てきてしまいます。
このほか、安定的な施設運営に向け火葬炉の保守点検の際に各設備の詳細調査を行い、改修に向けたスケジュールの見直しを行ったところでございます。 今後、残り2室の待合室へ椅子席を設置するとともに、産わい炉の改修により人体炉を1炉増炉し8炉体制とする改修に向け、現在基本計画の検討を進めているところでございます。
◎福祉部長(柳沢香代子) 前回より増額となった主な内訳としましては、健康相談の時間延長や賃金上昇分等により人件費で2,182万5,000円、利用者の多い電位治療器のリース保守や安全対策として駐車場整理の実施等により委託料で576万1,000円、サービス向上のためのティーサーバーを導入すること等により使用料及び賃借料で344万5,000円と、またもう一つは施設の老朽化等による修繕費で291万円の増額という
◎環境衛生部長(椿勇喜) 御指摘いただいております9号、10号ボイラーにつきましては、工場内の他のボイラーが保守点検で停止する場合や紙の生産量によりまして電気が不足する場合に代替で稼働する施設というふうに伺っております。
日常の管理、監視などを行っておりますが、保守点検はメーカーが担当しており、修理の場合にはメーカーの協力も必要となることから、連絡先の把握や関係者間での情報共有などを行ってございます。 なお、地震による被害の軽減を目的に、非常用電源設備は免震構造上に設置してございます。 以上です。 ○議長(金澤俊) 喜多新二議員。
また、発電所の稼働に際しましては、保守点検及び維持管理に係る実施計画を策定した上で事業実施体制を構築し、保守点検等を実施することが求められているところでございます。 ○議長(金澤俊) 橋本智子議員。 ◆13番議員(橋本智子) 現在はそのように事業者が行うというきちんとした内容にはなっておりますが、ただ、災害時、それらの事業者が近くにいるとは限りません。
10年間の保守費用が1億9,300万円の合計20億5,300万円となっております。 ○議長(金澤俊) 池田謙次議員。 ◆22番議員(池田謙次) これは以前も常識というか、今言われた予算の中で、当然、優先順位としては、まず海岸線を優先として市内にスピーカーの設置をというふうに思うのですけれども、その認識でいいですね。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 市民生活部長。
◎総合政策部長(福原功) IR収益全体のうちカジノ事業の収益が占める割合につきましては、今回取りまとめた国際リゾート構想で試算をしているカジノ収益の割合は、昨年度実施をいたしました海外事業者に対する投資意向調査をもとに試算したもので、保守的試算ではカジノ収益が45%、ノンゲーミング収益が55%、また楽観的試算ではカジノ収益が60%、ノンゲーミング収益が40%と試算をしております。
民間委託を検討している業務につきましては、住宅管理人業務のほか窓口業務や建物の維持管理に関する業務で、具体的には、入退去の受け付けや各種申請の受け付け、家賃の収納業務、入居者募集業務、建物の修繕や保守・点検業務などでございます。
第2表債務負担行為補正でございますが、初めに、人事給与システム事業費につきましては、現行システムのメーカー保守終了に伴い、平成31年度にシステムを更新する経費で、平成31年度から平成40年度まで総額2億4,982万円を限度額とし、債務負担行為の追加を提案するものでございます。 なお、事業の概要につきましては、13ページに資料を添付しておりますので、御参照願います。
◆25番議員(冨岡隆) 市営住宅は修繕、改修、点検、保守というのは大まかに13項目もあるのですけれども、北海道は8項目しかないわけですよ。こういう差があると。だから、これは道の問題ですけれども、ここら辺も協議の上でしっかりと対応できるような、そういう話し合いも私は持ってほしいなと。自治会長さんは、本当に市営住宅はきれいでいいなって、こういうふうに言っております。
これが、耐用年数を迎えておりまして、とりあえずまだ保守点検が可能ということで、もうちょっと続けたいと。今のシステムが使用可能でございますので、これは継続したいと考えてございますが、ただ、先ほどのお話しいただいている協力員の部分ですね、ここが、やはりどうしても2人ないし、もしかしたら1人もお願いできないという方もいらっしゃるのかもしれません。
私たち会派市民は、基本、保守系の会派であり、岩倉市長とは多くの価値観が一致していると考えます。例えば市政方針の中で、4月からふくし大作戦!!!2017をスタートさせ、その中でいかなる施策の実施においても、そこに福祉の心があるのかという思いを念頭に置くということは、そのとおりだと思います。
4項1目生活保護総務費751万7,000円の増額は、保守更新が不能となった既存システムのサーバー等の更新に係る経費でございます。 12ページをお願いいたします。 第5款労働費1項1目労働諸費5,000万円の増額は、道路清掃や雪氷除去業務などの雇用対策事業を市単独で実施するものでございます。 なお、21ページに資料を添付しておりますので、御参照願います。
文科省の学校トイレ改善の取り組みの事例集がございまして、そこでは、適時、適切な維持管理には日常的な清掃のほか、専門業者等による定期的な清掃、配管などの設備の定期的な保守が必要ということで示しているところでございます。計画的に対象を設定しながら、再度言います。ぜひ専門業者に適時に依頼し、改善を求めたいと思います。再度お聞きいたします。この辺いかがお考えでしょうか。 ○議長(池田謙次) 教育部長。
◎環境衛生部長(西田浩一) 沼ノ端クリーンセンターの運転、保守、管理に係る人数のお尋ねでございます。 沼ノ端クリーンセンターは、大きく分けまして、焼却運転、破砕運転、保守点検整備、受け入れ管理という4つの業務になってございます。
なお、今年度から先進港での取り組みなどを参考に、作業前点検を保守点検業者とオペレーターがともに実施するなど、点検体制の強化を図ってございます。 それで、点検の項目でございますけれども、作業開始前、作業中、作業終了後、トータルで32項目でございます。 以上でございます。 ○議長(池田謙次) 谷川芳一議員。