釧路市議会 2020-12-04 12月04日-03号
ですから、持続可能という意味をどう取るかということでございまして、もちろん保守というか、昔からあることをどうやって大事にしていきましょう、これは大事なことというのは、これはまた別の話であります。持続可能という意味をどのような形の中で、このSDGsの中で議論されてきたのかという形の中で、SDGsのご質問でありますから、私はそのお話をさせていただいているところであります。
ですから、持続可能という意味をどう取るかということでございまして、もちろん保守というか、昔からあることをどうやって大事にしていきましょう、これは大事なことというのは、これはまた別の話であります。持続可能という意味をどのような形の中で、このSDGsの中で議論されてきたのかという形の中で、SDGsのご質問でありますから、私はそのお話をさせていただいているところであります。
エレベーターの保守会社や他の業者にも応援の要請が行われ、漏水箇所がわかったのが19時13分。住宅公社の担当者が現地に着いたのがその直後の19時15分。そこから公社職員が増員を要請。19時19分には同僚議員の梅津議員から都市整備部長にも水漏れで大変なことになっているとの電話が行き、部長から住宅課長にも連絡。住宅課長から住宅公社の次長に連絡を入れています。
よって、我が会派としては、経営安定基金の加算あるいは鉄道網維持に向けた線路の保守保全に要する予算を開発予算に盛り込むなど、こうした考え方を北海道として国に強く求めるべきと考えます。その上で北海道としての支援策や自治体として何が協力できるのかを検討すべきと考えますが、市としての見解を求めたいと思います。 次に、福祉についてであります。
一方、動物園を含む山花地区は、通信業者による光通信網整備区域から外れており、光通信回線を整備するためには、市独自で整備する必要があることから、多額な設備費用と保守管理費が発生いたします。このため、光通信にかわる方法について検討しているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(月田光明) 岡田議員。
たすために、圏域の住民生活や経済活動を支える都市機能を整備し、提供するとともに、さまざまな交流の促進や人材の育成などにより圏域の活性化に努めるとしておりますが、これらのことから、現在の圏域に居住する住民も交流人口として釧路へ列車による乗降客も感じていることは、札幌-釧路間において本来の横揺れに縦揺れが生じて体感を受けることから、安全と安心を享受する利用者からすると、列車運行の安全を保つために、鉄道線路を保守整備
日本の裁判の一般に保守的なものです。確かに、非嫡出子の相続分や尊属殺人が法のもとでの平等に反するとの判断は下しましたが、違憲状態と繰り返し判断をしながら、いまだに1票の格差による選挙の無効を宣言したことはありません。その最高裁の判事経験者が、ここで沈黙を守ることは法の番人を経験した自分の良心に反するとの思いでの発言をされたものです。
◆7番(草島守之議員) 当然これからの点検保守業務が仕事量もふえてくる。そうなってくると財源も当然一緒になってきます。一方で、厳しい財政という状況は、国も北海道も釧路市も変わりません。
そのため、各施設については指定管理者が日常的な点検や保守管理を行っており、市では指定管理者からの報告を受け、補修等を要する箇所の把握に努めております。
そのため、日常的な施設の点検や保守管理を各施設の指定管理者に行っていただき、教育委員会としましても指定管理者から補修等を要する箇所の報告を受け、把握に努めております。また、各施設を利用される競技団体からは、毎年、釧路市体育協会を通じて施設整備要望を受けており、それらの内容につきましては、スポーツ施設全般の緊急性、優先度などを精査した中で、施設改修や機器の更新等を実施しております。
次に、高速通信回線未整備地域での今後の進め方についてのご提言でございますが、無線の活用についてのご提言でございますが、無線を利用し高速通信回線網を整備する方法があることは承知をしておりますが、NTT基地局と中継する鉄塔の建設や回線の維持費、保守費など市が事業主体となる場合、多くの費用負担を伴うことになり、民間通信事業者による高速通信回線網の整備提供が望ましいと考えているところでございます。
次に、コンピュータ運営費について、使用料が1億4,400万円で、レンタルとリースを活用しているとのことだが、5・6年にわたるレンタルにおいて、使用料の交渉はどのように行われているのかとの質疑があり、理事者から、従来、単年度で契約していたものを、なるべく5年間などといった長期契約にしたり、保守契約においても、スポット保守といった経費削減のための見直しをしているが、一度、機材を導入すると機種を変えたりすることができないので
だから、ことしのサンマは多分大丈夫だったと僕は、これは僕が思っているんじゃなくて、例えば文科省でしたか、海洋大学でしたか、根室の議員さんが、私たちの共産党の議員さん、公明党の議員さん、保守系の議員さん3人で行ったそうですけども、その話を聞きまして、そうすると、このストロンチウムが本当に心配なのは来年以降なんだと。
生活環境及び地域性においても必要不可欠との状況より、市民生活を守るべく、行政として判断しての結果であり、時代を反映した政策であると評価すべきことでありますが、5人槽で新設で90万円の補助金とお聞きしておりますが、設置者は保守点検業登録業者による保守点検を実施し、環境に配慮した生活を営むとともに、毎年1回北海道知事が指定する指定検査機関による法定検査を必ず受ける必要がありますとされ、北海道知事指定検査機関
その内容として、魚を受け入れる上で充実した環境が求められることから、魚揚げ場施設、設備の機能維持のためのトラックスケールなど各種設備の保守点検や、高鮮度付加価値向上のための衛生管理設備などの整備を行い、来年度は、厳しい事業会計の中から、老朽化した第1魚揚げ場改修として2億3,000万円以上のものが投じられようとしております。
中に入るのが食料やコンピューターですから、たくさんの雇用が期待できるわけではないかもしれませんけれども、保守管理や荷役も含めると仕事の量としてはそれなりに期待できるというふうに考えております。 そのほかにも、この地域の気候がプラスになるものもあると考えますので、あらゆる分野への可能性を探って企業誘致への取り組みを進めるべきと思いますが、見解をお伺いいたします。
太陽光発電装置は、一般に導入時の初期費用が高額となりますが、メーカー間の競争によって性能向上と低価格化や施工技術の普及も進み、運用と保守の経費は安価であるため、世界的に需要が拡大しております。昼間の電力需要ピーク時を緩和し、温室効果ガス排出量を削減できるなどの特徴を有しており、夏を除けば日照時間が多い釧路市にとっては、個人住宅のエコ事業として適していると感じます。
この報告を受けて、前回の委託料との比較について質問があり、理事者から、新たな施設の保守点検等に係る費用や電気代の改定、ユーティリティ費用、薬品の増額等により全体的には増額となっているとの答弁がありました。
関連して、業務委託費と出向医師等の報酬の増額の要因は何かとの質疑があり、理事者から、業務委託費については、2年目以降から、医療機器の保守点検の経費の増と出向医師等報酬については、釧路医師会の医師への報酬と会員以外の医師への報酬に差があることや、その年々の医師の派遣体制や派遣される医師の旅費等も含まれていることから、増額となったとの答弁がありました。
まず最初に、新聞報道での発言通告で、共産党の質問者になっておりましたが、私は清風会でありまして、保守系の会派でありますので、市民の皆様、よろしくお願いいたします。 さらには、総合政策部長には大変今議会ご苦労さまでございます。 それでは、通告に従い、順次質問いたします。 最初に、事業仕分けについて質問いたします。
続きまして、行政情報システムでの地元企業がかかわることのできる発注方法の検討についてでございますが、地元企業の保護育成を図るためにも、また導入後のシステム保守などの障害時の即時対応性の面でも、地元企業が少しでも多くの業務にかかわることが重要であると、このようには認識をしております。