旭川市議会 2022-12-12 12月12日-02号
今後も、建物の躯体そのものに大きな問題が生じなければ、適切な保守点検や必要な修繕を実施した上で当面の間は使用できるものと考えておりますが、大規模改修から20年経過すると設備も老朽化することから、これらの耐用年数等を考えると利用限界としては令和15年頃が目安になると想定してございます。 ○議長(中川明雄) 中野議員。
今後も、建物の躯体そのものに大きな問題が生じなければ、適切な保守点検や必要な修繕を実施した上で当面の間は使用できるものと考えておりますが、大規模改修から20年経過すると設備も老朽化することから、これらの耐用年数等を考えると利用限界としては令和15年頃が目安になると想定してございます。 ○議長(中川明雄) 中野議員。
◆品田ときえ議員 政治家の来賓挨拶が自民党2人と保守系の維新の議員の合わせて3人でした。そして、政治家の表彰も自民党議員だった市長のお父様でした。選定理由が国会議員の経歴と言うなら確かに適切な人選ですが、どうも忖度が働いたように思います。 当日は特別功労の最年長者である革新系の元国会議員も来場していました。会場参加者も様々な考えの方、様々な立場の方がおられました。
2 情報システムの保守・運用コストなどに総合的な支援を検討するとともに、都道府県に対して、市区町村への必要な支援や情報提供などを丁寧に行うよう助言すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 以上の内容につきまして、議員各位の御賛同をお願い申し上げ、提案説明といたします。(降壇) ○議長(中川明雄) これより、質疑に入ります。 発言の通告がありません。
昨年、第28代今津寛介市長が誕生し、衆議院議員総選挙では自民党候補者が初当選され、革新から保守中道へと大きく流れが変わりました。旭川市民の皆様、特に市長を支持された市民の皆様は、心から新市長の誕生をお祝いし、見守ってくださっていることと思います。 今、政治に求められていることは、新型コロナウイルスを克服して、力強い日本経済の歩みをスタートさせることです。
私は、今津市長より若輩でありますが、時には保守会派の一員としてしっかりと支え、時にはチェックアンドバランスの機能を果たす議会の一員として、思いやりの心を忘れず、市民に信頼していただける政治に努め、皆が安心して夢や希望に邁進できる旭川をつくるために頑張ります。 以上で、私の一般質問を終了いたします。どうもありがとうございました。
昭和27年4月28日にGHQの占領が終わり、日本は独立を取り戻し、自主憲法制定を目指す保守合同政党、自由民主党、現在の自民党が昭和30年11月15日に結成されました。
児童生徒1人1台端末の活用を開始した令和3年度において、学校の通信機器の保守管理やタブレット端末の障害対応業務の委託料、故障した機器を修理するための修繕費等の必要な予算を措置しておりまして、今後につきましても、内容の見直しを図りながら、令和3年度と同様の予算措置を継続していく必要があるものと考えております。
する条例の制定について(原案可決)1.議案第55号 旭川市指定介護療養型医療施設の人員、設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)1.議案第56号 旭川市介護医療院の人員、施設及び設備並びに運営の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)1.議案第57号 旭川市動物の愛護及び管理に関する条例の制定について(原案可決)1.議案第58号 旭川市浄化槽保守点検業者
関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第1 議案第55号 旭川市指定介護療養型医療施設の人員、設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第1 議案第56号 旭川市介護医療院の人員、施設及び設備並びに運営の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第1 議案第57号 旭川市動物の愛護及び管理に関する条例の制定について日程第1 議案第58号 旭川市浄化槽保守点検業者
これに関連する予算といたしましては、学校のネットワーク環境を円滑に運用するための保守管理委託料やフィルタリングソフトの使用料、各学校における効果的な活用のための教材ソフトの使用料やプロジェクトチームの運営に係る経費、また、導入された端末やアプリケーションの操作方法や、授業での活用方法などの学校のICT活用の充実に向けたICT支援員に係る経費が必要であると考えており、これらの予算化に向けて関係部局との
また、システムの構築や保守、運用には一定の費用が継続的に必要となってまいりますことから、費用に見合った効果が発現できるシステムの構築や、良好な冬季道路環境の確保につながる運用といったものをしていかなければならないと考えております。 ○議長(安田佳正) 林議員。 ◆林祐作議員 本市の考えるメリット、デメリットについては、一定程度、理解をさせていただきました。
◎学校教育部長(山川俊巳) 高台小学校におけるPFI事業の検証結果についてでありますが、その概要といたしましては、一括性能発注することにより事業費が低くなり、また、維持管理業務が含まれることから、設備の法定点検や保守管理も随時実施され、施設、設備の延命化や長寿命化が図られるなどと評価しているところであります。
◎建築部長(中野利也) 市が市営住宅を管理する場合、さまざまな設備等の保守点検や維持管理、修繕などを発注する必要があり、その際、市内の業者を対象に委託することや、業務の積算金額に応じ、これに見合った格付等級の業者を対象に競争入札を行うこと、50万円以下の修繕については、小規模修繕契約希望者も受注が可能となるよう見積もり合わせに参入させることのほか、受注機会の平準化にも努めるなど、中小企業者の受注機会
整備に当たっては、国による財政措置があるものの、端末以外の通信料や保守にかかわる費用は補助対象外であり、端末更新などについて市が財政負担をする部分が大きいことが明らかになりました。GIGAスクール構想に先駆けて始まっている教育のICT化に向けた環境整備5か年計画は、3クラスに1クラス分のコンピューター整備となっていますが、財政的な課題から整備が進んでいないことも明らかとなりました。
◎建築部長(太田誠二) 木造は、従来のRC造に比べまして耐用年限が短いものの、建設費が2分の1程度と安く、消防設備やエレベーターなどに関する保守管理経費も削減できるほか、人口減少が進む中、将来的に状況に応じた用途廃止がしやすいといったメリットがございます。
市有施設においては、施設管理者がこれらの基準に沿って点検を実施しておりますが、定期点検については、主に契約課が作成する物品購入等入札参加資格者名簿の冷暖房・空調設備保守管理に登録された者の中から点検事業者を選定するなど、委託により専門知識を有する事業者が実施しております。 ○議長(安田佳正) 金谷議員。
ホームページにつきましては、道外の運用保守委託業者に更新作業を要請し、午前9時17分から災害対応に関する情報の提供を開始いたしました。 また、この間、各報道機関の取材対応等により、広く市民への情報発信を依頼したところであります。 また、ラジオにつきましては、FMりべーるにおいて、終日、市のホームページに掲載した災害情報を中心に生放送を行ったところでございます。 ○副議長(杉山允孝) 高見議員。
検証評価としては、一括性能発注することにより、建設に係る事業費が抑制されるとともに、新しい校舎、体育館、グラウンドが同時に提供できて好ましい教育環境が早く整ったこと、また、維持管理業務が含まれることから、設備の点検、保守管理も適宜実施され、施設整備の延命化、長寿命化が図られるなどの効果があったと評価しているところであります。
それから、ちょっと観点は違いますが、現在、自動交付機を設けている市内の各箇所には、保守管理業務委託ということで、約50万円程度の管理委託料を支払っています。
特に、製造業では、関連する産業の裾野が広く、原材料の調達や機械設備の保守管理、製品の輸送など、地元企業との取引の拡大による経済波及効果が期待できることから、今後とも、食品などのものづくり企業等を重点に、地域の資源や特性を効果的に活用しながら、より一層、企業誘致活動に取り組み、地域経済の活性化につなげてまいりたいと考えております。 次に、市民所得の低下についてであります。