苫小牧市議会 2009-12-08 12月08日-04号
ここでは詳しく述べませんけれども、要は現場主義、目的指向、意識改革の3つをキーワードに、市民ニーズを重視し、組織単位、課とか係ごとに、市長も先ほどおっしゃられた、何のために、何を、どこまでやるのかを具体的に示した目的指向体系表を作成し、職員のインセンティブを高め、一人一人の創意工夫と、真摯で積極的な取り組みを推進しようとするシステムであります。こんなシステムを考えられないでしょうか。
ここでは詳しく述べませんけれども、要は現場主義、目的指向、意識改革の3つをキーワードに、市民ニーズを重視し、組織単位、課とか係ごとに、市長も先ほどおっしゃられた、何のために、何を、どこまでやるのかを具体的に示した目的指向体系表を作成し、職員のインセンティブを高め、一人一人の創意工夫と、真摯で積極的な取り組みを推進しようとするシステムであります。こんなシステムを考えられないでしょうか。
詳細説明は省略させていただきますが、係ごとに主な事務を列記いたしております。 最後に、3ページの会計室所管事務概要でございます。 地方自治法の規定に基づき、適切な事務処理に努めておりますが、主な所管事務には、現金、有価証券の出納保管並びに記録管理のほか、支出命令書の審査、決算の調整、さらには金融機関、会計職員等に対する検査業務などがございます。
なお、今回の機構改革においては、課内の事務が広範にわたるなど、係ごとの事務分担や事務量の適切な配分が難しい場合には、スタッフ制のメリットを生かした効率的な組織運営を行うこととして、政策部門や管理部門ではスタッフ制を継続することとしております。 以上でございます。 ○議長(岩崎正則) 吉永農政部長。 ◎農政部長(吉永克己) 旭川競馬場の補償に関する御質問にお答えいたします。
また、新年度から、職員が業務に応じてフレキシブルに対応できるよう係ごとの業務区分の壁を取り除いて、事務分掌を課単位とするために主査制に完全移行すると、係の廃止をするということで、より柔軟な組織化を図ってまいりたいと考えておりますし、さらに職員研修などを通じて職員一人一人の業務の能力や接遇能力の向上への取り組みといったことを進めながら、市役所全体の組織力を維持する中で市民サービスの確保をしていく必要があると
なお、今回の機構改革においては、課内の事務が広範にわたるなど、係ごとの事務分担や事務量の適切な配分が難しい場合には、スタッフ制のメリットを生かした効率的な組織運営を行うこととして、政策部門や管理部門ではスタッフ制を継続することとしております。 次に、経済観光部でございます。
次に、グループ制導入ということで、係制の廃止と事業本部制についてのお尋ねですが、係制の廃止につきましては、職員が業務に応じてフレキシブルに対応できるよう係ごとの業務区分の壁を取り除こうとするものであり、事務分掌を課単位としてすべて主査制に移行しようとするものでございます。
また、係制の全廃につきましては、かなりの職員が業務に応じてフレキシブルに対応できるよう、係ごとの業務区分の壁を取り除いていこうとするものでありまして、できるだけ早い時期に見直しを進め、実施してまいりたいと考えております。
ただ1点、職員定数の問題再三出ておりますので、ちょっとこれ、認識をまた一つにしたいんでありますけども、釧路市の職員定数を組合との間で、一つ一つの課・係ごとに全部これを、本当にこの人数が必要なのか必要でないのか、このセクションが要るのか要らないのかという、かなり厳しい詰めをやって、詰めをやって、毎年の職員定数というのを減らしてきているわけであります。民間委託もそうでありますし、すべて。
毎年度年度別のそれぞれの係ごと、あるいは一人当たりの時間外の時間等の表をつくりまして、精査をさせていただいておりますけれども、しかしながら、まず一つは全体として非常に厳しい状況にあるということは、仕事あるいは人口等もふえてきている状況の中で、やはり人件費を抑制することが経常経費を抑制することの一番効果の上がる場所でもございますので、その辺のことで毎年度職員採用に当たっても、なるたけ職員の増にならないように
行政を推進するに当たっては、職員一人一人が行政課題や目標を認識し、市民ニーズを的確に把握しながら、効果的、効率的に業務を遂行することが重要なことでありますことから、これまでも函館市総合計画を全職員に配付したり、毎年市政執行方針を各係ごとに配付しているほか、予算、決算の状況について説明の場を設けるなど、市の行政目標や財政状況などについて共通の認識を持つよう努めているところであります。
それで,外勤をするときの管理体制でございますが,外勤時,係長から命令を受けて,係ごとにあります黒板,ボードと言っていますが,そのボードに行き先と帰庁時間を書きまして,鋭意外勤をしているという状況です。 以上です。 ◆松浦 委員 実は,私もかつて国鉄に勤めていたときには,全く同じような仕事をしていたのです。
そこでお尋ねをいたしますが、当市に職員提案制度があるやに聞いておりますけれども、この際、期限を定めた形の課あるいは係ごとに一つの提案をさせ、一定の期限内に結果が出るようにする等、方策は幾らでもあると思います。知恵を出し、汗を流すことにより結果が出てまいります。株式会社千歳市を目指すお考えはありませんか、市長の前向きな決意をお聞かせいただきたいと思います。 次に、二つ目の質問であります。
次に,地域情報化構想の実現に当たっては,まず,各部局・係ごとに分散蓄積されている情報を分析・集約して,共有化を図ることが必要であります。急速な情報化社会の進展は,本市における早急な受け皿の構築を求めているわけですが,全庁的な推進体制の整備が肝要であり,公共施設を結ぶネットワークの整備もあわせて検討すべきと考えます。