音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
そして、2棟の供給される電源をほかのついていない、太陽光パネルのついていないところに配電するというような考えでやっております。 以上です。
そして、2棟の供給される電源をほかのついていない、太陽光パネルのついていないところに配電するというような考えでやっております。 以上です。
なお、レンタカー方式とは、米印で記載をしておりますが、自動車の借入れ、燃料供給及び運転手の雇用について、それぞれ個別に契約を締結する方式のことであります。 次に、2点目は選挙運動用ビラの作成に係る公費負担限度額の引上げでありまして、関係条項は記載のとおりであります。 内容につきましては、選挙運動用ビラ1枚当たりの作成単価を現行の7円51銭から7円73銭に引き上げようとするものであります。
それから2点目は、何といっても、今説明を受けていて、供給単価、給水原価、この数字を見たら一目瞭然、簡易水道、農村地域で水を供給するには、給水人口の少ない状況の中で管路はやっぱりどうしても長くなると。
加えて、食料、飼料、肥料原料、化石燃料や半導体原材料といった生活や経済活動に不可欠な物資の安定供給が滞り、例えば、自動車部品の供給遅れによる完成品納車の遅れといったサプライチェーンの問題が続くおそれがあります。 音更町消費者協会の資料によれば、令和4年9月、灯油で前年度同月プラス約22.5%、ガソリンで前年度同月プラス約4.7%と公表されております。
音更町公営住宅等長寿命化計画では、公営住宅等供給方針が三つ掲げられています。そのうち、地域バランスを考慮した公営住宅供給、地区ごとに偏りのない居住水準を満たした住宅供給に関わる本町の状況は十分とは言えず、福祉対応の住戸改善が急務ではないかと考えます。 また、団地ごとに組織されている自治会の運営に課題があることも分かりました。
どういうことかというと、井戸に電気を供給して自ら飲料水を飲まれていますので、ここは企業としての対応はちょっと難しいところがあるんですが、水の供給ということでいきますと、例えば、道路に水道管入ってから、そこの御自宅まで水を引く例えば費用が幾らぐらいになりますとか、それから、これも御承知の方多いと思うんですが、井戸の措置、滅菌機といいますか、仮にそうなった場合、そういう機材の、過去においても亜硝酸性窒素
ア、飲用水供給施設、事業名、東部簡易水道整備事業に係る事業費等の変更であります。 (ア)、事業費等でありますが、事業費の増加に伴い、次の表のとおり変更しようとするものであります。変更後の数値で申し上げます。事業費が9,314万1千円、財源は一般財源で、このうち辺地対策事業債の予定額は3,660万円であります。
この制度は、空き家を活用した住宅供給により、移住・定住の促進と地域の活性化を図るとともに、子育て世帯などの居住の安定を図ることを目的としており、6か月以上使用していない空き家が要件となります。補助額は購入費の3分の1で、上限は50万円でありますが、申請者が町外からの転入者や子育て世帯の場合には、それぞれ10万円を加算して最高70万円を補助しております。
本町における新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、これまで、国の方針によるワクチン接種の加速化や対象年齢の変更に対応して進めてきたところでありますが、ワクチンの供給不足などもあった中でも、これら3回のワクチン接種及び小児ワクチン接種を希望する全ての方に対して行ってきたところであります。
この辺は需要と供給というか、体制もあります。
やはり一番懸念するところは温泉供給ができなくなる、そういうことでございます。早く修繕というか更新をして、そのようなことがないように行っていきたいというふうにお聞きをしてございます。 以上です。
水道事業につきましては、安全・安心な水を安定して供給するため、引き続き配水管の新設整備と既設管の更新を進めるほか、本年度から基幹管路の耐震化工事を進めてまいります。 簡易水道事業につきましても、引き続き西部簡易水道のハギノ地区の水道施設更新事業を進めてまいります。 下水道事業につきましては、快適な生活環境を確保するため、汚水管及び雨水管の整備を引き続き進めてまいります。
この制度は、海外から輸入される粗糖などから調整金を徴収し、これを主な財源として甘味資源作物の生産者及び国内産糖の製造事業者に対して交付金を交付することにより、国内産糖の販売価格を引き下げ、その生産振興と安定供給を図ることを目的としております。 なお、交付金の対象となるてん菜の数量につきましては、産糖量ベースで64万トンの上限枠が設定されております。
北海道の森林は、全国の森林面積の約4分の1を占め、国土保全、地球温暖化防止、林産物の供給等の多面的機能の発揮が期待されており、これらの機能を十分に発揮させるためには、「植えて育てて、伐って使って、また植える」といった森林資源の循環利用を進める必要がある。 森林の整備を進め、木材を積極的に利用していくことは、山村地域を中心とする雇用・所得の拡大による地方創生にも大きく貢献するものである。
そのトータルな、総合的な見定めでこちら乗り切っていかれるということでお答えをいただきましたので、ぜひともこの耐震改修、先ほども質問の中でありましたけれども、やはり安全な水の供給、安心な水の供給というものはライフラインですので非常に重要でありますので、今後もいろいろな動向を見ながらぜひまた継続して水の供給を進められるようにお願い申し上げまして質問を終了させていただきます。
また、少子・超高齢化を迎え、生産年齢人口の減少による労働力供給制約の中で、職員が企画立案業務や多様化する住民への直接的なサービスの提供に注力できるようにするといった意義もあるものと考えております。
そこは十分理解はするんですけれども、その新電電等々にしても実際問題大本の発電をしている北海道で言えば北海道電力、ここから買って供給をしているというふうに私は理解をしているんですけれども、その理解が間違っているといいますか。
本町のワクチン接種計画につきましては、8月以降の国のワクチン供給体制の縮小に併せて見直しを行ったところでありますが、9月からは北海道が市町村の接種状況を踏まえた供給調整を行うこととなり、本町に対する安定したワクチンの供給が見込まれるようになったことから、改めて医療機関に協力を依頼し、集団接種会場及び個別接種会場の接種枠を再度拡大してワクチン接種体制の加速化を進めております。
説明欄2行目の強い農業・担い手づくり総合支援交付金につきましては、消費者、実需者ニーズを踏まえた国産農畜産物の安定的供給体制の構築を図るため、農業用機械施設の導入及び産地の基幹施設や食品流通拠点施設の整備を支援するものであります。町内3件の取組主体がコンバインやGPS連動セクションコントロール付牽引スプレイヤー等を整備するものであります。
この制度、用途廃止ですとか建替えによる公営住宅の供給不足を補うということが大きな目的であるかなというふうに認識をしているところなんですけれども、入居者にとっては、希望する地域の公営住宅に空きがなくても、この民間賃貸住宅というところで低家賃で入居できるというところが最大のメリットであるかなというふうには思っております。