倶知安町議会 2020-12-17 12月17日-05号
今後も予想されるひらふ地区の大規模な開発に伴う上水道整備については、給水区域内である以上、本町は水道事業者としての最大限の企業努力をした上でなければ水の供給を拒むことができないのが現状でありますが、同時に、水道事業会計は健全な収支計画が求められております。
今後も予想されるひらふ地区の大規模な開発に伴う上水道整備については、給水区域内である以上、本町は水道事業者としての最大限の企業努力をした上でなければ水の供給を拒むことができないのが現状でありますが、同時に、水道事業会計は健全な収支計画が求められております。
我が町に安心安全、日本一の水の供給をです。 我が町の水道事業において、今から66年前、1954年の通水以来、安心安全で日本一おいしい水として供給されています。その管路の総延長は141キロにも及びます。
2番、町長の目指すべき町の在り方として「いつまでも住み続けたい町くっちゃん」を掲げているが、対高齢者に対する住宅供給に関してどの程度施策が図られているか。 3番、今後の高齢者向けバリアフリー住宅の新規整備・改修の計画は。 4番、事業者向け高齢者住宅整備やリフォームに対する補助等、民間資本を活用した制度整備の検討は。 以上、答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。
計画の中で、中小家族経営体及び大規模かつ合理的な生産体制を構築する法人経営体をともに支援し、安定的な国内の食料供給体制を維持するとともに、成長戦略として意欲ある経営体によるグローバルマーケットの戦略的な開拓を支援すること、双方が必要であり、そのための様々な施策が示されております。
今年度は1億6,000万円ということで、今後に向けた取組なんかでも出てきたのですけれども、結局はコロナというよりも、3月に一般質問したときも需要が多いトイレットペーパー、ティッシュペーパーにつきましては、受付休止を余儀なくされているところであって、早期の再開を目指すべく供給事業者と協議を詰めているところでございますと。
家庭用電源は15アンペアですから、20アンペアの電源供給しなければならない。それを予備教室でやるかどうか。ということを考えたら、根本的に学校の施設ですぐいくのかどうか。しかもコンセントは、3本脚のコンセントの可能性も高い。そこから始まるのです、まず。更に1台1台、それを持ち運ぶときのいろいろな問題あります。
区分につきましては、用途別の料金体系は家庭の生活用水の安定供給につながるため、本町でもこれまで採用してきたところでございますが、これを細分化し、例えば業務用でも冬季のみ需要の増加が見込まれる業種で区分けするなど、効率的にコスト回収が可能となるものでございます。
学校給食も供給停止が長く続き、食の教育の観点からも異常な事態となりました。倶知安町の学校給食は、新給食センターの運用を境に調理業務は、今までの直営方式から民間委託方式となりました。 そこでお伺いいたしますが、一つ目ですが、給食が提供されない期間、給食調理員の処遇はどのようになっているのでしょうか、御説明ください。
水道事業は、町民の暮らしにとってなくてはならない大事な水を安定的に供給するものであり、水質のよい倶知安町の水は町民の自慢でもあります。 また、暮らしに欠かせない水であり、毎日使用するものであるだけに、水道料金は町民の関心事でもあります。 現在、72億円かけてひらふリゾートへの上水道拡張計画が進行しています。しかし、この事業の受益者の負担や資金計画など明らかにしないまま事業が進んでいます。
1点目、町営住宅のガス供給設備の維持・管理の主体について。 ガスを供給するための諸設備の維持・管理費の負担者は誰でしょうか。町営住宅の管理者、すなわち大家である町ですか、ガスを供給する事業者ですか、それとも個々の居住者でしょうか。また、それを明確に規定した規則や要綱などがありますかということです。 2点目、町営住宅とガス会社との契約について。
4番目、災害時の水、トイレ、電気、ガスの供給手段は構築されているか。これは、主に避難所関係です。についてということになります。 5番目、これ、最後は一番重要な問題かなというふうに考えてますけれども、倶知安町地域防災計画が、町職員を初め町民に十分に周知されているか。また、政策に生かされているかです。 どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。
上水道の施設増設につきましては、昨年12月より、ひらふ3号井戸が完成し、供用開始となり、今シーズンの山田地区におきましては、1日当たりの最大配水量がピークとなる年末年始時期でも給水能力に十分余裕を持った状態で供給することができました。
本町の農業の発展には、良質な農産物の安定供給を行うことが重要であり、そのためには、健全な土壌づくりが必要です。昨年に引き続き、施肥体系転換推進事業を継続し、農業経営基盤の安定化に向けた取り組みを進めてまいります。そのほか、本町の基幹作物であるバレイショのシストセンチュウ予防対策として、土壌消毒剤の購入に対し助成を行ってまいります。
このような議論を鑑み、本町のリゾートエリアは準都市計画区域であり、都市計画区域における整備・開発・保全の方針の設定は義務づけられてはいないものの、観光視点からのブランド価値の向上とエリアのインフラ供給や地域景観保全の考え方を示す整備・開発・保全の方針を定めてまいります。
3問目、水道法の解釈について、給水区域内への供給は義務、は思い込みではないですかということで、検証したいと思いますが、まず最初に申し上げておきたいのですけれども、7点ほど聞きますけれども、3分の1は純粋な疑問であって、3分の1は頭の体操であって、3分の1は、ある意味、難癖です。
というのは、倶知安町の場合、上水道は2系統で町内に供給していますよね。1系統は高砂のほうから、もともとある倶知安町内にある配水する施設。
見通しということで、こういったスキー場エリアを中心とした地区の中で、ただいま開発行為がどんどん行われているということがありまして、そういった給水能力の関係で、今後どうだろうかということで、今詳細な調査を進めているところでございますので、そういった結果・分析も踏まえまして、今後の料金の見直しについても向き合っていく必要が当然出てくるということで認識してございまして、その辺は果たすべき役割というか、水道供給
②高齢者向け優良賃貸住宅等の供給。③町営住宅の福祉的利用の導入。 二つ目。旧東陵中の利活用を検討した社協や特養のなどが計画を断念しておりますけれども、町遊休地等の利用により各福祉団体との連携を密にした事業展開を検討するべきではないかと思いますが、それについて町長の見解をお伺いいたします。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。
本町の計画であります高齢者保健福祉計画、障害者計画及び障害者福祉計画においても、安心して生活できる環境及び地域における生活支援を進める上で、高齢者が住みやすい住宅の確保、養護老人施設への措置、高齢者向けの公営住宅の供給、生活支援の充実のための居住の場の確保、住居系サービスによる自立生活援助などを施策の展開の一つとして位置づけておりますが、福祉施設については、さきにありましたサ高住のみならず、相談支援事業所
あと、ファミリーサポートセンターの関係におきましても、ただいま、数年前まではある程度、やりたいというような法人もあったことから、その辺に向けて進めてきた経過もございましたが、やはりその法人もなかなか、具体的に話を進めていくと、体制づくりというのが難しいというようなこともございまして、先ほど町長からも答弁いたしましたとおり、需要と供給のバランスという部分がなかなか難しいと、今やられている町村のお話を聞