千歳市議会 2014-06-10 06月10日-02号 使用基地が三沢基地で、演練項目として、戦闘機戦闘訓練及び空対地射爆撃訓練等、使用訓練空域等ということで、三沢東方空域、秋田西方空域及び三沢対地射爆撃場となっていて、参加規模はタイプⅡで、米軍はFA18が10機程度、人員約180名程度、航空自衛隊側がF2が2機程度、F15が4機程度と公表されています。追記として、本内容については、今後変更される場合がありますと書かれています。