倶知安町議会 2020-03-09 03月09日-01号
近年、増加している国内外の観光客による写真撮影等での圃場侵入による作物の踏み荒らしや、病害虫の拡散を防ぐために、圃場に立ち入らないよう注意を促す看板を景観に配慮したデザインで作製し、配布してまいります。
近年、増加している国内外の観光客による写真撮影等での圃場侵入による作物の踏み荒らしや、病害虫の拡散を防ぐために、圃場に立ち入らないよう注意を促す看板を景観に配慮したデザインで作製し、配布してまいります。
文化財の保存と活用の推進につきましては、国指定重要有形民俗文化財「留萌の鰊漁撈用具」と、国指定史跡「旧留萌佐賀家漁場」を市民のふるさと学習の場として利活用の促進に努めるほか、郷土歴史保存活用事業として多くの方が犠牲となった三船殉難事件に関する児童・生徒向け冊子を作製し、戦争の悲惨さ、平和の大切さを後世に伝えてまいります。
登校できない児童生徒に対し、オンライン授業を行っていましたが、オンライン環境がない家庭には、DVDを作製し教員が配付していたとのことでしたが、オンライン環境がない家庭は何件ほどあったのでしょうか。北海道では、第2波が収束しておりますが、第3波、第4波が来ると専門家は話しております。今後のことを考慮しますと、オンライン環境にない家庭に対し、環境整備をしてあげなければならないと考えます。
なお、今後の事故防止対策としましては、ごみの収集日に資源ごみ用のかごを出す際、強風によりかごが飛散することを防ぐため、ステーションとかごを固定するロープを作製し、取扱説明書とともに各町内会へ配付をしているところでございます。 以上、議案事項1の説明とさせていただきます。 ○委員長(村山ゆかり君) 確認事項はございますか。
これを受けまして、今後の事故防止対策としてごみの収集日に資源ごみ用のかごを出す際、強風によりかごが飛散することを防ぐため、ステーションとかごを固定するロープを作製し、作業方法の資料とともに各町内会へ配付をしております。 また、おのおのにおいてステーションを設置しております共同住宅管理者に対しましては、啓発用の文書を送付しております。
次に、撤収しない理由は幾つかあるかもしれませんが、やはり、景観の観点がありますし、また、木材で作製された砂箱は、夏期間に雨などにさらされ、傷みが激しく、消耗も速いことから、今後、砂箱の材料を検討すべきと考えますので、3点についてお聞きします。 1点目は、砂箱1個の製作費は幾らか、また、年間どの程度更新されているのか、お伺いをいたします。 2点目は、提案であります。
また、各国からの参加者には、記念品として、PR動画を保存したUSBメモリ、ボタニックアートと子どもたちのメッセージで作製したウエルカムカード、さらに非禁酒国には地酒とぐい呑み、禁酒国には農業高校特製のトマトジュースとレリーフを提供し、歓迎の気持ちを伝えるとともに町をPRいたしました。 27日には、町が招待したスイス代表団との交流事業を開催しました。
奈良県安堵町では、この町出身の偉人を紹介するアニメーションDVD「明治150年事業 安堵偉人列伝-大和の誇り-未来につなげる」を作製し、市内の小中学校に配布しました。
また、企業誘致では、フェイスブック広告を導入したほか、観光振興では、千歳・恵庭・北広島広域観光推進協議会による、市内飲食店の多言語メニュー、グルメマップの作製、深夜便の利用拡大に向けた、航空会社と市内立地企業との連携事業、本市出身の声優が主人公の声を務めるアニメ番組とのコラボ企画、タイに向けたフェイスブックの広告掲載など、新たな施策にも積極的に取り組んでいるところであります。
次に、2点目、コミュニケーションボード導入の趣旨、いつ、どのようなものを導入することになったかについてでありますが、当選挙管理委員会といたしましては、障がい者の方々の不安の解消や投票の利便性向上とともに、選挙事務の効率化にも資するものと考え、聴覚に障がいのある方、文字や話し言葉によるコミュニケーションが難しい方などを対象として作製し、千歳市社会福祉協議会にその内容を確認し、7月の参院選から導入することとしたものであります
17カ所、コース上部はそのまま、ゲレンデ内外にバンクを作製、コースの形状変更、高さを抑え、ゲレンデ外側階段に大きなカーブを作製、ゲレンデ内にバンクを作製、道の真ん中を二、三十センチ削って、すり鉢状にする。これが園路というべきなのか、コースというべきなのか、園路とフロートレイルコースの共生というべきものなのでしょうか。
主な事業概要についてでございますが、恵庭観光協会については、市内全体の観光案内を初めといたしまして、恵み野花マップとか観光ポスターの作製、それから道と川の駅周辺の植栽管理、市内観光イベントへの参画などに取り組んでおります。また、今後、道外プロモーションといたしまして、藤枝市の産業祭や、来月、大阪で行われるツーリズムEXPOジャパンなどに出店をしまして、恵庭の観光をPRする予定でございます。
第4款衛生費は、塵芥処理費で、本年11月からのごみ分別の見直しに伴う分別ポスター作製に係る印刷製本費94万4,000円を追加計上しております。
ソーシャルビジネスプロジェクト、通称SBPを実践していく中、全国フェアを通じて交流した愛知県高浜高校の生徒さんが地元の企業と進めております「Sの絆焼き」の金型作製を、留萌高校が取り組むこととし、高校生みずからが金型の形や大きさなど、相手方とのやりとり、さらには作製経費の捻出に向けた活動から、最終的に「かずもちゃん焼き」金型を完成させました。
また、御質問のインバウンドを対象とした外国語対応につきましては、現在、北海道などの補助金等の助成制度を活用いたしまして、近隣の町村と広域連携を図り、サイクルラック及び工具の設置並びに案内表示など、サイクリング拠点の充実やサイクリングマップの作製について検討しているところでございます。
◎町長(文字一志君) それでは、続きまして、下水道事業としては、平成2年度より発泡ウレタンつきマンホール断熱ぶたの採用を開始し、平成5年度にはデザインマンホールぶたの作製にあわせ、本格的に多数の断熱ぶたを設置しております。また、それ以前に整備したマンホールぶたにつきましては、幹線道路を主として、ふたの下部に断熱内ぶたを追加で設置し、段差解消に努めているところであります。
次に、観光客の誘致を目的としたマンホールカードの作製についてでありますが、このカードの発行に当たりましては、土曜日、日曜日に配布ができること、継続的に配布ができること、1人につき1枚のみ手渡しで配布することなどの条件が付されており、平成30年12月の時点で、全国で407の自治体が配布を行っている状況と承知しております。
新しく作成する婚姻届受理証明書につきましては、富貴紙を使用し、昨年作製したオリジナル記念用婚姻届とデザインの統一性を持たせ、釧路らしさが感じられる受理証明書になるよう準備しております。証明手数料につきましては1枚1,400円で、変更はございません。 次に、過去3年間の発行枚数についてでございます。 平成28年は19件、平成29年が6件となっており、平成30年は53件の発行となっております。
特に、市内の団体と高校生がコラボをして作製し設置をしているベンチや掲示板やポケットパークなどは、若い人たちが我が町のまちづくりにかかわっている実感を持つ機会にもなっており、非常にいい取り組みであると思っております。 そこで、新年度はどういった取り組みを考えているのか、お伺いをしたいと思います。 次に、市民スポーツの推進についてお伺いをしたいと思います。
それから、新たにのぼりを作製を予定しておりまして、こういったものを来年度31年度におきましても使って、各種イベントなどでの展示、あるいはそういった周知活動に努めて参りたいというふうに考えております。 以上です。 ○笹松京次郎議長 川原議員。 ◆10番(川原光男議員) わかりました。 平成30年度、平成31年度において、この条例を広く周知・PRする。