旭川市議会 2023-12-07 12月07日-02号
具体的には、市内の各地域で、認知機能の低下を予防するための脳トレーニングや、参加者同士の交流を行う認知症予防教室、筋力トレーニング等の運動プログラムを行う介護予防運動教室の開催、高齢者団体に対する介護予防相談・出前講座の実施、介護予防に関する普及啓発のためのパンフレットの作成、配布等に取り組んでいるところでございます。 ○議長(福居秀雄) 沼﨑議員。 ◆沼﨑雅之議員 ありがとうございます。
具体的には、市内の各地域で、認知機能の低下を予防するための脳トレーニングや、参加者同士の交流を行う認知症予防教室、筋力トレーニング等の運動プログラムを行う介護予防運動教室の開催、高齢者団体に対する介護予防相談・出前講座の実施、介護予防に関する普及啓発のためのパンフレットの作成、配布等に取り組んでいるところでございます。 ○議長(福居秀雄) 沼﨑議員。 ◆沼﨑雅之議員 ありがとうございます。
子ども向けのヒグマ講座だけではなく、保護者向け講座、親子で学べるような資料の作成、配布などについて、教育委員会と連携し、取り組んでいきたいとの答弁でした。また、ヒグマの市街地抑制策の緑地管理ボランティア活動について、持続的な取組としていくためにも、登録制度や効率的な草刈り機の貸出しなど、必要な支援を求めました。 アライグマ被害についてです。
この間、条例周知のための啓発グッズの作成、配布や子ども会議の開催など、様々な事業が展開され、他自治体の市民からも注目の声が寄せられています。子どもの健やかな成長を祈り、子どもにとって最善の利益が尊重され、子どもが幸せに暮らせるまちづくりがさらに進むよう、子どもの権利擁護の取組について質問いたします。
今回、国の衛生管理マニュアルの改訂を受け、改めて児童生徒・保護者・地域・教職員に分かりやすい形でリーフレットを作成、配布するとともに、ホームページに掲載したところであります。今後も衛生管理マニュアルに変更が生じた場合は、最新の情報を分かりやすく発信をしてまいりたいと考えております。
津波に対する減災対策といたしましては、海岸保全施設等のハード対策によって被害をできるだけ軽減するとともに、それを超える津波に対しては、避難することを中心としたソフト対策を実施していくことが基本とされておりまして、本市におきましては、防潮堤や護岸等の適正な維持管理に努めるとともに、避難場所を確保しながら、ハザードマップの作成・配布などにより市民周知を図り、避難意識を一層高めてまいりたいと考えております
◆竹内孝代 委員 市民の理解というのは専門家会議でも大変重要であるとされているということと、今、リーフレットの作成、配布といった様々な情報が届く対応についてご答弁をいただきました。 新型コロナ対策は、市民、関係事業者のご理解、またご協力があって、その対策の効果が上がるというふうに考えております。
昨年も、子どもたちに♯8891(はやくワンストップ)とSACRACH(さくらこ)を併記したカードの配布をお願いしましたが、24時間365日になる際には、改めて小学生用と中高生・大学生用の2種類のカードを作成、配布していただくことを希望したいと思います。 提携病院もできました。
本市におきましては、今回の津波災害警戒区域の指定等を踏まえて、津波避難ビル等の避難場所の見直しを行っているところであり、来年度のできるだけ早い時期に津波避難計画の改定や津波ハザードマップの作成・配布を行うほか、一部浸水区域が広がっていることから、防災行政無線につきましても、来年度、実施設計を行った上で、令和5年度に増設工事を行いたいと考えております。
本市におきましては、これまでも各種ハザードマップの作成・配布や家庭内備蓄のホームページ等による周知のほか、防災に関する出前講座の開催や、町会などの防災訓練や他の団体が主催する防災イベントへの支援を通じまして、防災意識の向上・啓発に努めてきたところでございます。
一つ目は、情報発信のノウハウなどに関する知識の習得、二つ目は、インターネットを活用したウェブページの作成支援、三つ目は、NPOの活動をお知らせするパンフレットの作成、配布というものでございます。 まず、1点目の情報発信に必要な知識の習得でございますが、具体的には、オンラインセミナーを受講していただくことや、簡易的なマニュアルを配布するものでございます。
また、新たに帰宅後の家庭での過ごし方を示した保護者向けのリーフレットを教育委員会として独自に作成・配布し、学校と家庭の双方で取組の共有を図ったほか、近隣の学童保育所などの関係機関等とも情報共有するなど、連携に努めているところでございます。 以上でございます。
◎教育委員会学校教育部長(永澤篤) 今後の取組についてのお尋ねでございますが、教育委員会といたしましては、各学校がICT機器を活用した教育活動を円滑に実施できるよう、授業や課外活動における具体的な活用例や手順書を作成、配布するとともに、ICT授業改善チームが試行し効果的であったコンテンツを周知したり、GIGAスクールサポーターが定期的に学校訪問を行ったりするなど、引き続き児童生徒、教員、双方の支援に
投票率向上のための取組についてでありますけれども、本市におきましては、広報紙やホームページでの周知のほか、明るい選挙啓発ポスター作品の募集、生徒会役員の選挙における投票箱や記載台の貸出し、選挙時における啓発チラシの作成・配布、広報車や市内商業施設等による投票の呼びかけなど実施しているところであります。
◎総務部長(小山内千晴) 市民への意識の向上、啓発についてのお尋ねでございますけども、本市におきましては、これまでも家庭や地域での取組などに関する出前講座の開催のほか、ハザードマップの作成・配布、住民参加型訓練の実施などに取り組みまして、防災意識の啓発に努めてきたところでございます。
具体的には、戸建て住宅の多い地域においてセミナーを開催するほか、新しくパンフレットを作成、配布をし、住宅の所有者だけではなく、そのご家族や将来の相続人などに対して、幅広く情報提供に取り組む予定でございます。
また、感染拡大防止には市民一人一人の御理解と御協力が不可欠でありますことから、感染予防へ向けて実践していただきたいコロナ禍における旭川スタイルの提案や、家庭用の啓発ポスターの作成、配布も含め、その実施に向けて検討してまいります。 次に、人口減少と少子高齢化についてであります。
具体的には、今年度実施した本庁舎や総合体育館など、市内の10施設での非常用発電施設の整備やソーシャルディスタンスを意識した避難所物資の備蓄、防災ハンドブックの作成・配布のほか、防災連絡会議との連携による地域での各種防災活動にも力を入れており、自助、共助、公助の啓蒙と効果的な推進に努めております。
また、子どもたちが端末を適切かつ安全に活用できるよう、各学校や家庭に向けて随時資料を作成・配布するなど、情報モラルに関する指導の徹底を図ってまいります。 英語科教員の指導力向上のため、新たに、文部科学省視学官等の経歴を有する同省出身者を「外国語教育アドバイザー」として招聘し、中学校及び北陽高等学校に対する巡回指導などを通して、授業改善につなげてまいります。
また、本年3月には市内店舗等の買い物サービスの内容やバス路線マップなどを掲載したガイドブックを作成・配布するとともに、買い物サービスの活用講習会を市内3カ所で開催する予定としております。
本市におきましては、これまでも家庭や地域での取組などに関する出前講座の開催のほか、津波、洪水など、種別ごとのハザードマップの作成・配布、インターネットで閲覧できるWeb版のハザードマップの公開、住民参加型訓練の実施、家庭内備蓄のホームページ等による周知などに取り組み、防災意識の向上、啓発に努めているところでございます。 以上でございます。